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私立大学/千葉

チバショウカダイガク

お客さまの感謝の言葉を糧に、若手社長として、日々研鑽しています

能代松陽高等学校
石井雄大 2007年度入学
《この仕事の魅力・やりがい》
家業の旅館業は、私で三代目。フロント業務から消耗品の発注、清掃、ふとんの上げ下げ、設備のメンテナンスやメニューの決定まで、旅館運営に必要な仕事をほぼすべて担当しています。実家に戻って1年目で父が急死し、あまりに突然のことでゼロからというよりもマイナスからのスタートでしたが、従業員や地域の方々に支えられて、3年間を過ごしてきました。都会と違い、地元では人脈作りや人付き合いがとても大切です。「困ったことがあったら力になるよ」と声を掛けてくださる方も多く、互いに助け合って地域を盛り上げようという活動には積極的に参加しています。社の中でもっともキャリアが浅いため責任者として対応するのが難しいときもありますが、「また来年も来るね」というお客さまからの言葉が励みになっています。口ベタだった自分が、お客さまに積極的に声をかけることができるようになったのは、この仕事で培われた財産です。

《私の学生時代!》
商業高校時代に旅館業を継ぐと決め、経営を学ぶために千葉商科大学に進学しました。大学生活が始まり最初に強い印象を受けたのが、300人がゆうに入る教室でおこなうサービス創造学部の学部長・吉田優治教授の授業です。経営に関するケーススタディを学ぶその授業では、発言しなければ出席カードをもらえないというルールがありました。それまで大人数の前で発言する機会はほとんどなかったため、高校時代までいかに自分が受け身で学んできたかを痛感し、積極的に学ぶことの大切さを感じたのを覚えています。ほかにも、さまざまな経営学の授業を選択し、ゼミは『中小企業論』などの著書がある小倉信次教授にお世話になりました。実際に経営者の立場に立つと、体系的に経営学を学んだことが経営判断の強みになっています。

《後輩への応援&アドバイス》
千葉商科大学の一番の魅力は、魅力的な講義が多数あることだと思います。将来の仕事をイメージできるような内容や、ディスカッションを主にしたもの、簿記などの資格が取れるものもありました。さまざまな選択肢のなかから、興味のおもむくものを学べば、きっとやりたい仕事を見つけられると思います。学生時代には、サークルなどの団体に所属するのもおすすめです。わたしはスポーツ系のサークルに積極的に参加したことで、先輩との親交が生まれ、授業の選び方から就活までたくさんの助言をもらうことができました。思えば旅館業に欠かせない人付き合いの大切さも、学生時代に学んだのかもしれません。大いに学び、大いに遊ぶことは、社会に出てからも自分の財産になるでしょう。

●石井雄大さん のプロフィール 
株式会社ホテル森山館 代表取締役/商経学部 経営学科/2011年3月卒/卒業後は靴の大手小売店・株式会社エービーシー・マートに入社し3年間販売員を務めた後に、家業を継ぐために株式会社ホテル森山館に入社。2015年に代表取締役就任。旅館の業務のかたわら、ロータリークラブや旅館組合、若手が集う青年会などの会合に参加し積極的に人脈を広げている。「随一の強塩泉」といわれる天然温泉の泉質をアピールし、旅館をより盛り上げていくのが目標。
千葉商科大学(私立大学/千葉)
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