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  • 大前 宏美さん(生命科学部 生命科学科/研究開発員)

有機基板の研究・開発の仕事につながる学び

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実験を通して身につけたあきらめない心を武器に、未知の研究開発に挑戦!

パソコンやスマートフォン、自動車など電子部品の土台となる基板の研究・開発に携わっている大前 宏美さん。前例のないものを研究・開発するために欠かせないこと、そして研究・開発の魅力についてお聞きしました。

研究開発員
生命科学部生命科学科 卒
(2009年卒業)
大前 宏美さん
  • 京セラ株式会社勤務
  • 滋賀県 近江兄弟社高等学校 卒
研究・開発に必要な粘り強い姿勢、チームワークが身につきました

実験を通じて学んだ、決してあきらめない姿勢とチームワークの大切さ

研究・開発は常に未知の領域に挑戦するため、求めている結果がいつも得られるわけではありません。でも、あきらめずに挑戦できるのは大学時代の経験があるからです。何週間もかかる実験で、思うような結果がでなくてもあきらめずに取り組むことで、原因究明を行う粘り強さやみんなで協力して実験を成功させるチームワークの大切さを知ることができました。様々な専門分野の方と協力する現在の仕事でとても重要なことだと思います。

未知の課題をクリアしていくことが研究・開発の楽しさです

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失敗した時こそ成長のチャンス。積み重ねることで学びが深まります

在学中、実験でたくさん失敗しましたが、先生や研究室の仲間にアドバイスをもらうことで、新しい考え方を知ることができました。その積み重ねを通して、より確かな知識が身につきました。だから失敗はネガティブなことではなく、成功への通過点だと考えています。就職して携わった製品の信頼性が基準に届かないことがありました。でも、こうした経験があったからこそ、あきらめずに課題をクリアすることができたのだと思います。

就職後も研究室の先生に、可能な範囲で相談することもあります

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変わっていく世界の中、これからも新たなものをつくり続けたい

私たちの身の回りにある電子機器には、動作を制御する基板が欠かせません。そして基板の小型化、5Gなどの高速通信に対応した信頼性が求められています。こうした前例のないものの精度を高めることはとても難しいことですが、常に一歩先の要望に応えられるように挑戦し続けたいと思います。そして、これからも自分が手掛けたものが多くの方に喜んでいただけるよう、研究・開発の仕事を突き詰めていきます。

新しい開発は利益にも直結するため、とてもやりがいがあります

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先生からのメッセージ

  • 仲 章伸先生/生命科学部 生命科学科教員

当研究室では、構成員みんなが実験だけでなく、研究室旅行などを通して楽しい大学生活を謳歌しています。そのような様々な経験が、困難な場面に遭遇しても柔軟に対応していける力を養っているのだと思います。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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