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私立大学/愛知

ダイドウダイガク

機械システム工学科

定員数:
110人

機械とエレクトロニクスに精通した、社会と産業を動かすエンジニアへ!

学べる学問
  • 物理学

    ミクロからマクロまで、自然界の現象を観察し、真理を探る

    元素の成り立ちから宇宙まで、自然界の現象を観察し、法則を見出す。理論物理学、実験物理学、超高性能コンピュータを使った計算物理学などの分野がある。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    環境科学の「環境」とは、地球や自然そのものだけでなく、社会や都市環境など、私たちを取り巻くあらゆる環境を指します。従って環境科学では、工学、化学、経済や法といったあらゆる観点から環境を検討し、快適で持続可能な社会の構築を目指してさまざまな問題の解決に取り組みます。大学によって、ある程度専門分野がしぼられているところと、幅広く環境科学について学ぶところとに分かれます。1年次には環境科学の概要をつかみ、2年次以降は、フィールドワークなどもしながら、実践的に研究手法を学び、環境に関する知識を養っていきます。

  • エネルギー・資源工学

    エネルギーを効率的に利用するための技術や新エネルギーの開発・研究

    従来からある化石燃料(石油や天然ガスなど)を、実験、実習を多用して研究し、原子力発電の改良、新エネルギーの開発などに役立てる学問。

  • 機械工学

    我々の生活に欠かせない“機械”について科学し、研究する

    機械工学は、生産機械や自動車、医療機器といった機械やその部品などについて、設計から材料の加工、実際の使用方法までと、実に広大な領域を扱う学問です。試行と分析を繰り返す地道な研究を通じて、よりよいものを作り出すことを目指します。まずは基礎となる力学や数学、設計に使うソフトウエアの使い方や関連する各学問について学ぶことで基礎を固め、徐々に専門的な学びへと進んでいきます。多くの授業では実習や実験が行われ、実際に手を動かしながら、知識や技術、機械工学研究の手法などを身につけていきます。ものづくりをしたい、なかでも目に見えるものを作りたいという人に向いています。卒業後の進路は、機械系はもちろん、材料系や、電気・電子関連にも広がります。また、機械でものを作っている企業では必ずそれを扱う人が求められるため、こうした職種で活躍することもできます。

  • 航空・船舶・自動車工学

    航空・船舶・自動車について科学し、それらの安全性、快適性などを研究する

    機械工学のさまざまな研究成果が生かされた応用編にあたる。実験や実習を通して、輸送用機械及び乗物としての効率や精度などを追求すると同時に、安全性や快適性、環境へのやさしさなどを研究する。

  • システム・制御工学

    さまざまな科学技術を制御し、管理する技術について研究する

    さまざまな分野の工学や科学技術を対象に、実験・実習を通してそれらを統合し管理する方法を学び、生産システムや企業の経営システムなどのあらゆる場面で応用していく。

  • 情報工学

    コンピュータ・ソフトウェアの理論や技術を身につける

    効率的な情報処理を行うコンピュータの開発をめざす。コンピュータ自体やソフトウエアの基礎から、高度な情報処理技術について学んでいく。

  • 電気工学

    新しい電子材料の開発や電機の利用技術の研究を行う

    電気にかかわるありとあらゆることを研究する電気工学。エネルギーとしての電気の効率的な活用方法を考える分野、電気回路や半導体について研究する分野のほか、情報・通信や光など、その研究領域は多岐にわたります。1年次に高校範囲の物理や数学を復習し、電気工学を学ぶ基盤を固めます。さらに、電磁気学や電子回路といった基礎科目を学び、2年次から3年次にかけては各専門領域の基本を学びながら電気について理解を深め、3年次の後期には自分の専門を選択し、研究を進めていくことになります。私たちの生活に欠かせない電気は、あらゆるものづくりの基礎となるものです。それだけにその知識と技術を生かせる場は非常に多く、卒業後の進路も、電気、機械、IT、建設などさまざまです。

  • 応用物理学

    社会に役立つ新技術開発に向けて、物理学の応用研究をする

    超伝導など新しい物質の性質の研究、ミクロより小さい構造をもつ材料の研究、レーザーや光を使った計測技術、知能ロボットや生物の神経回路を真似た情報処理技術などさまざまな研究が行われている。

  • 材料工学

    現代社会が求める新機能をもつ材料を開発

    「そのままでは有効活用が難しい」とされている物質でも、加工することによって利用価値の高い「材料」にできます。このように、新たな材料を生み出すことや、それらを活用するための技術を開発・研究する学問が材料工学です。まず、化学、物理、数学といった科目と、材料工学の基礎を学びます。ここで物質の特性をしっかりと理解し、次のステップとして、現在使われている材料について、実験も交えて身につけていきます。金属、無機、有機材料について横断的に学ぶことで理解を深め、専門的な学びや研究へと進んでいきます。卒業後の進路としては、材料系をはじめとするメーカーが挙げられます。また、大学院に進学して研究をつづける人も多いようです。

目指せる仕事
  • 自動車生産・管理

    自動車の生産台数や品質などを管理してグローバルなビジネスを支える

    多くの自動車メーカーは、日本国内だけでなく海外でも自動車を販売している。国内外での販売台数の目標を立て、それに合わせて国内外にある工場で生産する台数を計画したり、効率的な生産方法や技術を生み出したり、計画どおりに生産がされているかどうか、安全性や品質が保たれているかどうかを管理したりする各部門が連携することによって、グローバルな市場でのスケールの大きなビジネスが成り立っている。これらの生産・管理系の職種では、文系出身者も数多く活躍している。

  • 機械技術者・研究者

    機械製品や部品の設計から開発まで

    家電製品、通信機器、OA機器など、様々な機械製品の設計・開発をはじめ、製品に必要なパーツとなる部品の製作も手がける。設計用の製図を描いたり、部品の構造や形状・寸法、使用材料など全体の製作工程に関する知識や技術が必要となる。製造後も、改良ポイントの整備をはじめ、新しい技術の導入など常に進歩が求められる。

  • CAD技術者

    CADを使って正確な図面を作成する

    建築会社、自動車、家具など製図が必要な各種のメーカーで、CADを使った図面製作を担当する。設計者が描いたラフスケッチを正確な図面におこしたり、指示に従い図面の訂正をするなどの仕事が中心。

  • ロボット設計技術者

    安全性・生産性の高いロボットを作る

    産業分野では、危険を伴う作業を安全に行ったり、生産性を向上するためにさまざまな産業用ロボットが活躍している。主に、それらのロボットの設計にかかわる仕事。効率よく作業をさせるためのシステム選びや部品選びをし、作業能力の高いロボットの構造を設計していく。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。※教育職員免許法の改正により、平成31年4月1日より新教職課程が開始されます。そのため、中学校教諭免許状(一種、二種、専修)の教職課程を置く学校は、再認定を受ける必要があります。ただし、文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。詳細は、各学校にお問い合わせください。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。※教育職員免許法の改正により、平成31年4月1日より新教職課程が開始されます。そのため、高等学校教諭免許状(一種、専修)の教職課程を置く学校は、再認定を受ける必要があります。ただし、文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。詳細は、各学校にお問い合わせください。

初年度納入金:2020年度納入金(予定) 158万1300円  (入学金・代理徴収金を含む)
年限:4年制

学科の特長

学ぶ内容

今後重要度を増す、環境・福祉・安全向上に役立つ総合的な知識を習得
CAD、力学(機械・熱・流体・材料)などの技術教育に加え、実務に役立つ周辺技術(電気・電子工学、制御工学、メカトロニクス、プログラム言語、CAM)、エネルギー応用システム、自動車制御システム、産業用ロボットシステム、民生用ロボットシステムなどの機械システムをバランスよく学びます。

カリキュラム

機械の知識と技能だけでなく、機械システムを実社会に役立つシステムとして活用できる人材へ
機械に携わる技術者として基礎的な学習をした後、エンジン工学や流体機械、ロボット工学、コンピュータビジョンなど専門的な学習へステップアップ。4年時には学んだ知識や技能を応用して卒業研究を進め、航空宇宙工学や自動車工学などのシステムも学習。実社会で活躍するための、品質管理、経営学、倫理なども学びます。

授業

時代と共に常に変化する日本のものづくり産業界で、自ら考えて行動できる人材を育成
現代のものづくりに必要なデジタルエンジニアリング技術を総合的に学習。機械部品を自分の手で設計・加工・組み立て、さらにプログラムで動きの制御まで行うなど、実践的な総合力を身につける授業。自ら実践して行動するスキルを身につけることで、日本のものづくり産業の第一線で活躍できる実力を養成します。

研究室

内燃機関の高効率・低環境負荷な燃焼技術の確立を目指す井原禎貴准教授の研究室
いずれ無くなると言われる内燃機関ですが、2050年でもエンジン搭載車は自動車総生産台数の6割以上を占めるという試算もあり、まだまだ生活に欠かせません。井原研究室では「太陽由来のエネルギーのみで動き,吸い込んだ空気よりきれいな排気ガスを出す」ことを最終目標として、燃焼技術の研究を行なっています。

卒業後

機械とエレクトロニクスに強い人材だから、さまざまな分野での活躍が期待される
機械とエレクトロニクスを横断的に学ぶため、実社会の幅広い分野に対応できる力が身につきます。卒業後は、その実践力を生かし、「輸送機・安全システム分野」「エネルギー・環境分野」「ロボット・メカトロニクス分野」のメーカーなどで、機械設計技術者、システム設計技術者、開発設計者としての活躍が期待されます。

施設・設備

ものづくりを支援する「創造製作センター」で、ものづくりの楽しさを体感
創造性豊かな技術者を育成するためには、実際のものづくりの楽しさを体感することが必要と考え、「創造製作センター」を設置しています。ここには、旋盤から最先端の工作機械まで、ものづくりに必要なものを完備。また現場経験の豊富な技術員も常駐しており、ものづくりに関する幅広い相談に応えてくれます。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【数学】<国> (1種) 、
  • 高等学校教諭免許状【工業】<国> (1種) 、
  • 中学校教諭免許状【数学】<国> (1種)

受験資格が得られる資格

  • ファンダメンタルズ・オブ・エンジニアリング【FE】試験 (PE1次試験) 、
  • 公害防止管理者<国>

目標とする資格

    • 機械設計技術者 (3級) 、
    • 2次元CAD利用技術者試験 (2級) 、
    • エネルギー管理士<国> (熱管理士) 、
    • 危険物取扱者<国> (丙種、乙種) 、
    • 消防設備士<国> (乙種) 、
    • IT パスポート試験<国> 、
    • 基本情報技術者試験<国> 、
    • 応用情報技術者試験<国> 、
    • カラーコーディネーター検定試験(R) (2級・3級) 、
    • 技術士<国> (技術士補合格後、実務経験4年以上) 、
    • 技術士補<国>

    溶接技能者、テクニカルイラストレーション技能士(3級)

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    きんでん 、 不二越 、 中央発條 、 シロキ工業 、 富士機械製造 、 日立建機日本 、 富士変速機 、 アイシン辰栄 、 岐阜プラスチック工業 、 近畿日本鉄道 ほか

※ 2018年3月卒業生実績

※掲載社名は、2018年3月までの総合機械工学科の実績です

入試・出願

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒457-8530 名古屋市南区滝春町10-3
入試・広報室 0120-461-115(フリーダイヤル)
nyushi@daido-it.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
滝春校舎 : 愛知県名古屋市南区滝春町10-3 「大同町」駅から徒歩 3分

地図

 

路線案内

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