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私立大学/愛知

ダイドウダイガク

電気電子工学科

定員数:
90人

クリーンエネルギー、電子機器、電子デバイス…。現代の“ものづくり”に欠かせない電気電子工学を学びます。

学べる学問
  • エネルギー・資源工学

    エネルギーを効率的に利用するための技術や新エネルギーの開発・研究

    従来からある化石燃料(石油や天然ガスなど)を、実験、実習を多用して研究し、原子力発電の改良、新エネルギーの開発などに役立てる学問。

  • 機械工学

    我々の生活に欠かせない“機械”について科学し、研究する

    機械工学は、生産機械や自動車、医療機器といった機械やその部品などについて、設計から材料の加工、実際の使用方法までと、実に広大な領域を扱う学問です。試行と分析を繰り返す地道な研究を通じて、よりよいものを作り出すことを目指します。まずは基礎となる力学や数学、設計に使うソフトウエアの使い方や関連する各学問について学ぶことで基礎を固め、徐々に専門的な学びへと進んでいきます。多くの授業では実習や実験が行われ、実際に手を動かしながら、知識や技術、機械工学研究の手法などを身につけていきます。ものづくりをしたい、なかでも目に見えるものを作りたいという人に向いています。卒業後の進路は、機械系はもちろん、材料系や、電気・電子関連にも広がります。また、機械でものを作っている企業では必ずそれを扱う人が求められるため、こうした職種で活躍することもできます。

  • システム・制御工学

    さまざまな科学技術を制御し、管理する技術について研究する

    さまざまな分野の工学や科学技術を対象に、実験・実習を通してそれらを統合し管理する方法を学び、生産システムや企業の経営システムなどのあらゆる場面で応用していく。

  • 情報工学

    コンピュータ・ソフトウェアの理論や技術を身につける

    効率的な情報処理を行うコンピュータの開発をめざす。コンピュータ自体やソフトウエアの基礎から、高度な情報処理技術について学んでいく。

  • 通信工学

    音声・画像を伝送するための新しい理論や技術を研究

    通信とは、送信者から受信者へ情報を伝達すること。中でも、パソコンやスマートフォンなどのコンピュータ関連やそれぞれをつなぐネットワークについて研究するのが通信工学です。その研究対象は、ハードウエアとソフトウエア、アナログからデジタルまでと多岐にわたります。1、2年次は、通信工学の基礎となる数学と電磁気学をしっかり学びます。同時に、通信工学の基本となるコンピュータやネットワーク、プログラミングや電気回路などについて、座学と実験を通じて理解を深めていきます。多くの場合3年次に研究室に配属され、4年次には、卒業研究と発表を行います。卒業後は、IT系や通信事業を中心に、さまざまな道が開けています。今後、IoT化が進むことを考えると、活躍の場はあらゆる分野に広がっていくでしょう。

  • 電気工学

    新しい電子材料の開発や電機の利用技術の研究を行う

    電気にかかわるありとあらゆることを研究する電気工学。エネルギーとしての電気の効率的な活用方法を考える分野、電気回路や半導体について研究する分野のほか、情報・通信や光など、その研究領域は多岐にわたります。1年次に高校範囲の物理や数学を復習し、電気工学を学ぶ基盤を固めます。さらに、電磁気学や電子回路といった基礎科目を学び、2年次から3年次にかけては各専門領域の基本を学びながら電気について理解を深め、3年次の後期には自分の専門を選択し、研究を進めていくことになります。私たちの生活に欠かせない電気は、あらゆるものづくりの基礎となるものです。それだけにその知識と技術を生かせる場は非常に多く、卒業後の進路も、電気、機械、IT、建設などさまざまです。

  • 電子工学

    情報化社会の生活に欠かせない電子の基礎や応用を学ぶ

    電子の性質を解明し、コンピュータのハードウェアや携帯電話、CDなどのデジタル系機器で使われる信号、情報を伝達する音波や電磁波の現象や利用法をハード・ソフト両面から学ぶ

目指せる仕事
  • 自動車開発・設計

    さまざまな分野の技術者が力を合わせ、新車を作り上げていく

    自動車メーカーで、新車の設計や開発を担当する技術者。商品企画部門が考え、社内会議で採用された新車のアイデアを、技術力を生かして形にしていく。担当は、外観の設計、内部構造の設計、エンジンの開発、制御システムの開発といったように細かく分かれており、デザイン、機械工学、電気・電子工学、ITなど多様な分野のスペシャリストが活躍している。それぞれの部門が連携しながら技術的な課題を解決し、何度も試作車を作って、企画に沿った自動車を完成させていく。

  • 機械技術者・研究者

    機械製品や部品の設計から開発まで

    家電製品、通信機器、OA機器など、様々な機械製品の設計・開発をはじめ、製品に必要なパーツとなる部品の製作も手がける。設計用の製図を描いたり、部品の構造や形状・寸法、使用材料など全体の製作工程に関する知識や技術が必要となる。製造後も、改良ポイントの整備をはじめ、新しい技術の導入など常に進歩が求められる。

  • CAD技術者

    CADを使って正確な図面を作成する

    建築会社、自動車、家具など製図が必要な各種のメーカーで、CADを使った図面製作を担当する。設計者が描いたラフスケッチを正確な図面におこしたり、指示に従い図面の訂正をするなどの仕事が中心。

  • ロボット設計技術者

    安全性・生産性の高いロボットを作る

    産業分野では、危険を伴う作業を安全に行ったり、生産性を向上するためにさまざまな産業用ロボットが活躍している。主に、それらのロボットの設計にかかわる仕事。効率よく作業をさせるためのシステム選びや部品選びをし、作業能力の高いロボットの構造を設計していく。

  • 電気工事士

    電気配線工事を一手に引き受ける

    電気工事士には第1種と第2種があり、それぞれ工事範囲が決められている。第2種は、一般家屋の屋内配線や電気照明の設備取りつけが主な仕事。第1種は、大規模な工事や工場やデパートなどの構内配線、変電室の配電など変電電力の大きい設備の工事を手がけることができる。第1種、2種ともに学歴、年齢、経験などの受験制限はない。

  • 電気主任技術者

    安全な電気利用に欠かせない

    電気工作物の工事の監督のほか、電気を送り出す管理室で電気が滞りなく供給されているかどうかや、故障があった場合の処理をする。電気を安全に供給、運用する際の監視人のような役割を担う。電気は取り扱いを間違えると大きな事故の原因ともなるので管理責任は大きい。

  • 電子機器技術者・研究者

    電子回路の組み込まれた製品の開発・研究

    冷蔵庫やテレビなどの家電製品をはじめ、パソコンやインターネット技術などあらゆる電子機器の回路設計や製造技術などの開発を行う。電子回路そのものの研究や、新たな電子機器への応用技術などを研究する人もいる。

  • 電気技術者・研究者

    家電製品から電力会社まで電気を扱う分野は幅広い。それらの電気を扱う場所での技術管理や研究開発を行う。

    あらゆる分野で「電気」は必要不可欠なものになっている。それに伴い、電気を扱う技術者はすべての企業や業界で活躍している。大きく分けると家電製品や通信・エレクトロニクスで使用する「弱電」を扱う電機機器や通信機器の開発・製造管理をする「弱電技術者」と、電力会社や送電所、変電所、大規模な工場などで使用する「強電」の電気設備を開発・管理する「強電技術者」の2種類になる。電気技術者は企業や工場などの現場ですぐ役立つ開発や管理を行うのに対し、研究者はより長期的な視野に立った電気技術の研究を行っているといえる。

  • 電気通信技術者・研究者

    現代社会では欠かせない通信やネットワークに関する様々な技術や研究開発を行う。

    電話やインターネットなど、電気通信に関するさまざまな技術を開発し、新しい通信システムなどを設計・管理するのが電気通信技術者。電話会社や情報通信会社、それらの設備設計・施工を行う会社や、電気機器メーカーなどで活躍する。銀行のATMシステムやインターネットバンキング、電車や飛行機などの制御システムなど大規模なものから、企業内のイントラネットなどの設計・管理など個別のものまでさまざまな分野に関わる。これらの電気通信技術が今後どのように成長し、それが世の中をどう変えていくのかなど研究する。

初年度納入金:2020年度納入金(予定) 158万1300円  (入学金・代理徴収金を含む)
年限:4年制

学科の特長

学ぶ内容

「エネルギー」「コンピュータ制御」「材料・デバイス」の3分野を中心に電気電子工学を習得
火力発電から小型風力発電、クリーンエネルギーまで幅広く学ぶ「エネルギー」。自動車や家電など利用がますます拡大するマイコン制御技術を学ぶ「コンピュータ制御」。電子材料・電子デバイスの新技術を学べる「材料・デバイス」。この3分野を教えてくれるのは、最先端の研究を続ける熱い先生たちです!

カリキュラム

電気とエネルギーを熟知した新しい時代のエンジニアを育成するプログラム
クリーンな新エネルギーの開発や超高性能な電子デバイス設計、1メートルの10億分の1という微小なナノテクノロジーを学ぶべく、実験・実習を重視した学習プログラムを用意。楽しみながら体験を重ねることで、電気や電子が持つ力をきちんと理解し、これを活用するための高度な専門システムを生み出す力を育てます。

研究テーマ

小型風力発電や光半導体デバイスなど、最先端分野での企業との共同研究が盛ん
電気電子工学科は、企業との共同研究が盛ん。たとえば小型風力発電システムや太陽光発電システム、バッテリー充放電試験システム、高電圧電気集塵システム、高性能モーター、作業支援システム、光半導体デバイス、センサー用磁性薄膜など。

研究室

モータの高性能化により、電気・ハイブリッド自動車の進化に取り組む加納善明准教授の研究室
モータを用いた自動車開発が加速する中、加納研究室では新素材の採用によるモータの性能向上、小型・軽量化に取り組んでいます。大同大学には、モータに必要な磁性材料等を設計・製造するパートナー会社があり、それを有効に活かすモータ構造を提案する加納研究室との連携によって、スピード感のある研究が行われています。

卒業後

3つの先端分野を学ぶから、卒業後の進路も多種多彩
エネルギー、コンピュータ制御、材料・デバイスの3つの先端技術を学ぶ本学科は、卒業後の進路も多彩。電気設備、製造、情報関連、エレクトロニクス分野、材料分野など、幅広い分野において、設計や施工管理、技術開発、システム開発、技術営業、研究開発と、大学での学びを活かせる道が多数あります。

施設・設備

ものづくりを実体験する電気電子工学科専用の“電気工房”
電気回路を手軽につくれるキットや工具、計測機器類が揃う“電気工房”は、電気電子工学科生の“ものづくり”をサポートする施設。ここでは、真空管ラジオを組み立てる講座なども開催されており、高度に集積された電子回路とはまた違うアナログなものづくりが、電気電子工学への興味を深めさせています。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 電気主任技術者<国> (一定科目の履修、第1種5年、第2種3年、第3種1年の実務経験が必要) 、
  • 高等学校教諭免許状【数学】<国> (1種) 、
  • 高等学校教諭免許状【工業】<国> (1種) 、
  • 中学校教諭免許状【数学】<国> (1種)

受験資格が得られる資格

  • ファンダメンタルズ・オブ・エンジニアリング【FE】試験 (PE一次試験) 、
  • 電気工事士<国> (第2種 一定科目を履修すれば筆記試験免除)

目標とする資格

    • 電気通信主任技術者<国> 、
    • 電気工事士<国> (第1種) 、
    • 電気通信の工事担任者<国> (AI種、DD種、AI・DD総合種) 、
    • エネルギー管理士<国> (電気管理士) 、
    • 2次元CAD利用技術者試験 (2級) 、
    • IT パスポート試験<国> 、
    • 基本情報技術者試験<国> 、
    • 応用情報技術者試験<国> 、
    • 技術士<国> (技術士補合格後、実務経験4年以上) 、
    • 技術士補<国>

    陸上無線技術士(第2級)

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    ローム浜松 、 トーエネック(中部電力グループ) 、 豊田スチールセンター 、 日本空調サービス 、 新生テクノス 、 シーテック 、 長浜信用金庫 、 岐建 、 日鉄住金精圧品 、 三菱自動車エンジニアリング ほか

※ 2018年3月卒業生実績

入試・出願

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒457-8530 名古屋市南区滝春町10-3
入試・広報室 0120-461-115(フリーダイヤル)
nyushi@daido-it.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
滝春校舎 : 愛知県名古屋市南区滝春町10-3 「大同町」駅から徒歩 3分

地図

 

路線案内

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