学校の特長
日本工業大学独自の教育と学修支援
実社会で必要となる知識と技術を同時に学び、現場で活躍する創造的エンジニアを育てることを目的とした「実工学教育」。学生一人ひとりの能力に合わせて基礎知識、理論を学びながら、実験・実習・製図など実践的技術を同時に学び能力を進化させる学修システムで、次世代の実工学技術者を育てます。また、日本工業大学では初年次の工学基礎教育にも力を入れています。工学に必要な「数学」「物理」「英語」の基礎固めを目的として、入学時のプレースメント(クラス分け)テストの結果をもとに、一人ひとりの学力に合った科目からスタート。1年を4期に分けた「クォーター制」を導入し、段階的に学ぶことで着実に基礎を身につけられます。 | ![]() |