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  • N.M. さん(生物資源科学部 生命化学科/商品企画・開発)

果汁や香料の配合を考え新商品を開発中です

先輩の仕事紹介

若手社員でも一から商品を担当し、責任を持って開発に取り組んでいます。

商品企画・開発
生物資源科学部 生命化学科/2014年卒
N.M. さん

この仕事の魅力・やりがい

株式会社ヤクルト本社の開発部に勤務し、はっ酵乳の「ジョア」という商品を担当。期間限定品の開発やレギュラー品の原料評価などを行っています。これまで思い出深いのは、入社3年目にメインで担当した期間限定「ジョア 手摘みキウイ」の開発です。まだ新人同然の私に、味や材料の検討から製造工程まで先輩の助言を受けつつも、一から任せてもらうことができました。商品開発は大勢でやるものと思っていた私には驚きのことで、大変勉強になりました。その後、売り上げが好調だと聞いた時は本当に嬉しくホッとしたものです。現在は育児のため時短勤務中で、どうしたら効率よく、やりがいを持って働くことができるかを自分なりに模索しています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

生物・化学に興味があり、化学的な視点から生命に関わる広範囲な分野を学べると生命化学科を志望しました。3年次からは栄養生理化学研究室に所属し、糖尿病のメカニズムについて研究に取り組みました。その過程で、病気(特に生活習慣病)のリスクを減らすためには日々の生活の中で予防することが重要であることを知りました。卒業後は食の面から人々の健康を支えたいと思ったところ、ヤクルトの「世界の人々の健康で楽しい生活づくりに貢献する」という企業理念と、「予防医学」という考え方に共感し、入社を決めました。もちろん、小さい頃からヤクルトやジョアなどを飲んで親しみがあったということも影響しています。

ジョアの期間限定品を開発しています

学校で学んだこと・学生時代

生命化学科は、週のほとんどが実験という学年もあるほど実験が充実し、実験手法などを身につけることができます。それが会社に入ってからも仕事に役立っていると思います。また、食品分野、微生物分野で学んだことは仕事をする上で基礎的な知識であり、化学的な考え方に基づいて議論する際に、大学で学んだことが役立っていることが多々あります。授業以外では海の生物が好きだったので、ダイビングサークルに所属していました。楽しく遊ぶつもりで入ったのですが、実際はハードなサークルで、毎週日曜日には真鶴に通い、訓練みたいに潜っていました。でもおかげで体力や忍耐力も付き、一生付き合える友人もできました。

乳酸菌の数が規格に収まっているかチェックします

N.M. さん

株式会社ヤクルト本社 開発部 商品研究二課 勤務/生物資源科学部 生命化学科/2014年卒/東京都国立市にあるヤクルト本社中央研究所の開発部に勤務するNさん。取材の約一年前まで育休を取得し、取材時点でも通常より一時間早く退社できる時短勤務を行っていました。それでも、育児と仕事の両立は簡単ではなく、「自分なりにどうやりがいを持って仕事をしていくか模索しているところ」と苦心することもある様子。今後はそうした自分の経験を前向きに生かし、「離乳食期から飲めるような商品も考えてみたいですね」と将来に向けた抱負を語ってくれました。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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