海岸環境と防災の両立を目指して~ドローン計測技術を安全・安心に役立てる~
理工学部 海洋建築工学科 教授 星上幸良
地球上の人口と経済の約5割は沿岸地域に集中しています。沿岸は豊かな環境を有しているだけでなく、津波や高潮といった自然の驚異と接している場所でもあります。特に、沿岸部に人口が集中している我が国で、海岸環境の保全と防災を両立する事は、安全・安心な社会の実現は重要な課題です。
我々の研究室は、海岸の環境保全と防災の両立を目指し、多くの学生同士が活発に議論しながら、ドローン等の最新の計測技術を活かした研究に取り組んでいます。
皆さんも大いなる夢と目標をもって、我々と一緒に研究をしてみませんか。
我々の研究室は、海岸の環境保全と防災の両立を目指し、多くの学生同士が活発に議論しながら、ドローン等の最新の計測技術を活かした研究に取り組んでいます。
皆さんも大いなる夢と目標をもって、我々と一緒に研究をしてみませんか。
この先生・教授に出会えるのは・・・
日本大学 理工学部 海洋建築工学科
陸域・ウォーターフロント・海洋空間において、人が住み・働き・憩う環境をデザインする新しい建築学を学びます