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  • 奥原 朱音さん(文学部 英文学科/国家公務員(国税専門官))

私立大学/北海道

ホクセイガクエンダイガク

不正には毅然と立ち向かい、公平な社会を守る仕事です

先輩の仕事紹介

書類から矛盾点と背景事情を追求!社会の約束「税」を守り支える国家公務員へ

国家公務員(国税専門官)
文学部 英文学科 卒/2023年卒
奥原 朱音さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

私の所属している個人課税部門では、個人事業者の申告内容の調査や指導をはじめ、確定申告時期には申告相談等を行っています。申告された内容に誤りや不正がないかを確認する税務調査は大変ですが、調査の相手方が「次からは適正な申告をします」と反省してくれた時は、苦労が吹き飛びました。書類に記載された内容の背景にある様々な事情まで追求し、相手の意図をくみ取る力は、非常に重要だと日々実感しています。また、窓口対応や調査先で対話する機会も多いため、大学時代に培ったコミュニケーション能力が役立っています。税務手続を説明する際は、先輩の言葉遣いや対応を積極的に取り入れながら、分かりやすい言葉選びを心がけています。

学校で学んだこと・学生時代

大学では、知識としての英語ではなく「実践的な生きた英語」を学びたいと思い、この大学を選びました。特に力を入れたのは、英語を使った演劇ゼミでの活動です。公演に向けて仲間と話し合い、文法だけでは掴みきれない登場人物の心情や、その作品を育んだ国の歴史・文化について理解を深め、一つの舞台を作り上げたことは一生の思い出です。 また、友人と図書館やカフェで課題の相談をしたり、講義中に行ったクリスマスパーティーなど、授業やゼミ以外の時間も毎日充実していました。

周囲と相談しながらチームで挑む力は大学で培いました

分野選びの視点・アドバイス

まずは、気になる学校のオープンキャンパスに参加してみることをおすすめします。私自身、パンフレットを読むだけでは分からない大学の特色などを知りたくて、実際に足を運んでいました。その結果、同じ学科であっても、学校によってカリキュラムや学べる内容が大きく異なることに気づくことができました。 キャンパスの雰囲気を肌で感じ、どのような学びができるのかを直接確認したからこそ、自分が本当にやりたかった生きた英語を学べるこの大学に出会えました。入学後の自分をしっかりイメージするためにも、ぜひ積極的にオープンキャンパスに参加して、納得のいく進路選びをしてください。

国税業務は強い正義感を持つ人に向いていると思います

奥原 朱音さん

札幌南税務署 勤務/文学部 英文学科 卒/2023年卒/大学2年生後期に公務員へ興味を持ち始め、その後説明会や職業体験を通して、申告内容の矛盾を見抜く国税業務の面白さを知り、国税専門官を志す。2023年に同大学を卒業後、札幌国税局に採用され札幌南税務署に配属。現在は個人課税部門に所属し、個人事業者の申告内容の調査や申告方法の指導などに従事している。業務では、大学の演劇ゼミなどで培った探求心やコミュニケーション能力を活かし、書類上の情報だけでなく背景事情までくみ取る丁寧な対応を実践。また、今後の目標として「英語力を活かして国際課税や海外勤務に携わること」への挑戦を掲げ、さらなる成長を目指している。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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