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  • 小野 愛実さん(法学部 法律学科/地方公務員)

人と話すことが好きな私にとって、様々な方とお会いできるこの仕事は天職かもしれませんね。

先輩の仕事紹介

地域の人々と丁寧に関係性を築き、寄り添うことができる地方公務員の姿を、思い描いてきました。

地方公務員
法学部 法律学科/2016年卒
小野 愛実さん

この仕事の魅力・やりがい

渋谷区役所に入職後、初めての配属先として希望したのが「子ども家庭部保育課入園相談係」です。ここで3年間、保育園等への入園相談対応や入園審査・内定など一連の業務を担当しました。最初の個別相談から最後に内定するまで、全てを私が受け持っていたご家族のお父様が後日、感謝の気持ちを伝えるために窓口を訪ねてくださったことがありました。この時は一人の担当者に過ぎない私へのお心づかいが嬉しく、学生時代から自分が思い描いてきた「地方公務員」の仕事の醍醐味を実感した瞬間でした。こうして地域の人々と直接向き合う中で丁寧に関係性を築き、寄り添っていく。それが地方公務員という仕事のやりがいの一つだと、日々感じています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

大学1年次に参加した学内の「公務員ガイダンス」をきっかけに、私は公務員を志望しました。ここで現役の国家公務員・地方公務員の方から様々な話を伺ったことで、公務員として働くことへの具体的なイメージが膨らみました。その一方で、接客のアルバイトを通じて幅広い人々とコミュニケーションをとる仕事に充実感を覚えていた私は、自分には国家公務員よりも、地域の人々との距離が近い地方公務員が向いていると考えるようになりました。2年次には地方公務員を明確な目標に定め、さらに3年次に東京都23区の「合同説明会」へ参加した際、渋谷区の現役職員として登壇した國學院の先輩の颯爽とした姿をみて、渋谷区への思いを強くしました。

大学1年次から公務員を見据え、一つずつステップを踏んで準備を重ねていきました。

学校で学んだこと・学生時代

2年次後期からは高橋伸行先生(行政法)のゼミで学びました。ゼミではグループごとに判例を分担し、その研究発表が中心の形式をとっていました。高橋ゼミの特長といえるのが「発表をする側」「聞く側」の双方に入念な準備が欠かせないことです。「聞く側」は、発表をするグループのレジュメを読み込んだ上で質問事項をまとめ、先生に提出します。「発表する側」も想定される質問を常に念頭に入れながら準備を進めなければなりません。方や「聞く側」にも質問理由が問われるため、筋の通ったロジックを固めておく必要があります。全ての学生が頭をフル回転して考え、自分なりの答えを持って臨む高橋ゼミで、考える力を根底から鍛えられましたね。

法学部の高橋先生のゼミでは、とことん考え抜く力を鍛えられました。

小野 愛実さん

渋谷区役所 区民部地域振興課 統計調査係/法学部 法律学科/2016年卒/子ども家庭部保育課入園相談係を経て現職。趣味はギターやドラム、ピアノなどの楽器演奏。大学時代は一時期、軽音サークルでも活動し、現在も職場の同僚とともにJ-POP演奏を中心としたバンドを組む。パートはドラムを担当。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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