仕事のやりがいは、何と言っても子どもの「好き」が増えた場面に出会えることです。現在、私は1歳児の担任を任されています。1歳児は身体と運動機能の発達によってさまざまな事に興味を持つ時期です。教えた遊びが最初は分からなくても、徐々に興味を持って理解してくれたり、後から楽しそうに自分から取り組み始めた姿を見たときに、「また一つ好きが増えたんだな!」と、保育者としての嬉しさ、そしてやりがいを感じます。
在学中に、保育者は子どもたちや保護者の「心のよりどころ」になる仕事なんだと学び、その言葉を今も大切にしながら保育に励んでいます。当たり前のことですが、関わる子ども、保護者のお一人おひとりに個性があります。そして成長過程や抱える不安も個々に異なります。そうした中で、私に心を開き気持ちを伝えてくれた時に、しっかりと心に寄り添える保育者でありたいと思うのです。おだたんで学んだ保育者としての在り方を、常に大切にしています。

私は、自然との触れ合いを大事にする保育をしたいと思い、新山下二丁目保育所を選びました。ここは自然保育やリズム運動を通して自立した子どもを育むために、子どもたちに様々な体験をしてもらえる環境が整っています。この環境を大いに生かしながら、子ども一人ひとりとしっかりと向き合い、「保育園に来ることが楽しい!」と思えるきっかけや、笑顔を引き出せる保育者をめざしてこれからも頑張ります。

神奈川県 匡済会 新山下二丁目保育所 勤務/保育学科/2021年卒
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