
子どもたちが楽しむための引き出しを増やすことが目標
私が小学生の時に弟が生まれ、日々成長していく姿を間近で見て感動したことがきっかけで、保育教諭を目指すことにしました。今の職場では、午前中は散歩に出かけたり、制作をしたりといったクラス活動。午後からは異年齢同士での活動となります。子どもたちがお昼寝している間におもちゃの消毒や指導計画の制作といった事務作業を行います。大変なことはもちろんありますが、できなかったことができるようになったときの子どもたちの笑顔をやりがいにがんばれます。今は、子どもたちが何に興味を持って、どんなことが好きなのかをよく知り、楽しんでもらうための引き出しを増やすことが目標です。
実際に指導案を書いて、クラスのみんなの前で活動を進めた授業が印象に残っています。みんなの前で行うことで、自分では気が付かなかった点をアドバイスしてもらえたり、友達の良いところを吸収できたりしました。実際に、当時の経験や感じたことで、今現場で役立っていることがたくさんあります。他には、卒業研究が思い出深いですね。友達と目標に向かって、衣装を作成したり、振り付けを考えたりと、切磋琢磨しながら一つのものを作り上げた経験は私の宝物です。

子どもたちの笑顔が仕事のやりがいです
本校では座学の他に、ピアノや図工など、実践的な内容をたくさん学ぶことができます。先生方も優しく、学生一人ひとりに親身になって接してくれました。私自身、実習や勉強で大変なこともありましたが、同じ保育者になりたいという夢を持つ友達と一緒に、辛い時も励まし合いながら過ごしてきたから乗り越えらましたし、先生方が親身になって相談にのってくれたので、安心していろいろなことを話すことができました。そして、子どもたちのかわいい笑顔に元気をもらえるこの職業は、とても素敵な仕事だと思います。

子どもたちがお昼寝している間に事務作業を行います

社会福祉法人函館共愛会 はこだて元町認定こども園 勤務/こども学科 卒/2022年卒
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。