キャットミュージックカレッジ専門学校 音楽技術学科 ギタークラフト&リペアコース
【ギタークラフト&リペアコース】ギター・ベースの製作・調整・修理~仕組みまで学習!楽器のトータルエンジニアへ
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金(参考) 144万円 (入学金/10万円、授業料/129万円、教育充実費/5万円 ※別途教材費、パソコン購入が必要) |
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年限: | 2年制 |
キャットミュージックカレッジ専門学校 音楽技術学科 ギタークラフト&リペアコースの学科の特長
音楽技術学科 ギタークラフト&リペアコースのカリキュラム
- 【ギタークラフト&リペアコース】ギター・ベースの製作から、修理・改造技術までを学べる
- プロの工房と同じ製作環境で、2年間で4~5本のエレキギター・ベースの楽器製作を学びます。またエレキに加え、アコースティックギターやセミアコなどのリペア技術を習得。有名ギターメーカーの工場見学などを通して、確かな技術を持ったクラフトマン・リペアマンを目指します。
- プリアンプやコンパクトエフェクター製作など電気系の授業やビンテージギターの授業も実施
- ギターアンプやベースアンプ、エフェクターなど各電気パーツの構造を学習。プリアンプやコンパクトエフェクターの製作・修理技術をマスターし、メンテナンスの技術を養っていきます。さらに「ビンテージゼミ」では、代表的なギターメーカーの歴史やビンテージギターについて学び、楽器店販売員としての知識も身につけます。
音楽技術学科 ギタークラフト&リペアコースの実習
- プロの技術を学ぶ工場見学や、現場で必要となるギター・ベース以外の楽器・音響機器も学ぶ
- 特別授業として工場見学を実施。国内の大規模な工場や一本一本手作りで製作を行っている工房などを訪ね、プロの技術を体感します。またドラムやシンセサイザーなどギター・ベース以外の楽器のセッティング等について学ぶ授業、PAなど音響実習を通して楽器が使用される現場を知る授業も用意しています。
音楽技術学科 ギタークラフト&リペアコースの施設・設備
- ギター工房をモデルにした実習室や機械室など、プロ仕様の施設を用意
- 実習の授業で使われるギタークラフト&リペアコース専用の教室はプロが実際にギター作りを行う工房がモデル。設計や実際のギター製作を行う実習室をはじめ、ピンルーターやプレーナーなど木工用大型機械が揃う機械室、塗装ブースを2基備えた塗装室、木材をシーズニングしたり塗装を乾かす乾燥室で構成されています。
音楽技術学科 ギタークラフト&リペアコースの制度
- 授業時間以外でも自由に使用可能!スタジオ無料レンタル
- CAT学内の各種スタジオやレッスンルームは課外時間に無料でレンタル可能!授業の復習やバンド練習など、誰でも自由に使えます。もちろん卒業後も利用可能。また、放課後など課外時間もPAシステム、照明機材、映像編集室やレコーディングスタジオ、DAW実習室などを使用し、授業で習ったことの反復練習が行えます。
- 放課後ギタークラフト実習室は、リペア工房へと変わる!
- 授業が終わった後のギタークラフト実習室は、CAT生の楽器の修理を行う、リペア工房へと変わります。普段の授業で身につけた技術と知識を使って、講師や他コースの学生の楽器に関する悩みを解決!「楽器の状態診断」から「実際の修理・調整作業」を行います。より現場に近いリアルな技術を習得することが可能です。
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キャットミュージックカレッジ専門学校 音楽技術学科 ギタークラフト&リペアコースの学べる学問
キャットミュージックカレッジ専門学校 音楽技術学科 ギタークラフト&リペアコースの目指せる仕事
キャットミュージックカレッジ専門学校 音楽技術学科 ギタークラフト&リペアコースの就職率・卒業後の進路
※ 想定される活躍分野・業界
ギタークラフトマン、リペアマン、楽器メーカー、楽器工房、楽器販売員、楽器製作者 など
キャットミュージックカレッジ専門学校 音楽技術学科 ギタークラフト&リペアコースの問い合わせ先・所在地・アクセス
〒564-0062 大阪府吹田市垂水町3-29-18
TEL:0120-256-258(フリーダイヤル)
info@cat-music.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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大阪府吹田市垂水町3-29-18 |
「江坂」駅からA階段1号出口を出て徒歩 3分 |