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イベントプランナー

人の心を動かすイベントを企画し、成功へ導く
イベントプランナーの役割は、新製品発表会や展示会、店舗のオープニングレセプション、音楽イベント、ファッションイベント、スポーツイベント、観光地のPRイベント、オリンピックや万博、国際会議など、さまざまなジャンルのイベントを企画することです。企画したイベントを実行に移すためには、主催者となるクライアントに“実行するに値する、魅力あるイベント”だと認めてもらわなくてはなりません。イベントを生み出すクリエイティブ力のみならず、提案力・プレゼンテーション力・対人コミュニケーション力が重要になる仕事です。なるのに特別な資格や免許は必要ありませんが、イベント・プロモーション部門のある会社に所属し、活躍している人が多いです。採用試験では4年制大学卒の学歴を求められることが少なくありませんが、短大卒や専門学校卒まで間口を広げている会社もあります。最近ではイベントとSNSを連動させることでさらなる広告波及効果をねらう動きが高まっており、イベントプランナーにもそのアイデアが求められています。
イベントプランナー
イベント検定試験

イベントプランナー

講座と検定により、効果的なイベントづくりのための知識を身に付ける
イベントづくりのための基礎知識を認定する資格。(社)日本イベント産業振興協会が認定するイベント業務基礎知識通信講座か、通学講座、または特別講座を受講し、試験に合格すれば取得できる。通信講座は4カ月間。イベントの発注業務や管理、調整などを効率的に行うための知識を体系的に学ぶ。試験は50問のマークシート方式。合格し、受験資格を満たせば、上級資格のイベント業務管理者資格の1次試験が免除される。
全国のオススメの学校
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イベントプランナーの学校の選び方

POINT
イベントプランナーになるために必要となる資格や免許はなく、指定の養成施設(学校)に通うといったわかりやすいルートもありません。また、この知識をもっていなくてはならない、逆にこの知識をもっていれば有利ということもなく、学校選びが難しいと感じる人も多いかもしれません。イベントプランナーとして活躍している人の出身学校・学部はさまざまで、デザインや映像を学んでいた人もいれば、スポーツ学を学んでいた人もいます。デザインや映像を学んでいた人はイベントの舞台美術を考える際にその知識を生かすことができますし、スポーツ学を学んでいた人がオリンピック関連部署に配属されるケースもあります。このように、学生時代に学んだことから自身のイベントプランナーとしての強みを作っていくことができるので、“自分が一番興味があること”を突き詰めるのがベストな選択だと言えるのではないでしょうか。また、イベントプランナーの主な就職先となるイベント・プロモーション部門のある会社では、4年制大学卒を採用試験の応募条件にしているケースが少なくありませんので、就職活動時の選択肢を増やせるという意味では、4年制大学を卒業しておくことはひとつのアドバンテージになるでしょう。

イベントプランナーに求められる人物は?適性を知る

POINT
イベントプランナーはなるのに必須の資格や免許がないぶん、その人の資質や経験が大きく問われる職業といえます。プランナーの業務は企画を考えることがメインになりますので、ゼロから新しいものを生み出す発想力や、そのアイデアの元になるさまざまなジャンルに精通する知識や興味関心が求められるといえるでしょう。また、イベントプランナーは自分がやりたいイベントを自由に企画するのではなく、あくまでクライアント(依頼者)の要望に沿い、“目的を達成するための装置”としてのイベントを企画するのが仕事です。クライアントの要望やイベントの目的を把握し、具体的な企画に落とし込む理解力・提案力も不可欠だといえるでしょう。「イベントとは何か、どういう場であるのか」を体感的に理解し、アイデアの引き出しを増やしておくためには、学生時代のさまざまなイベントへの参加経験や、イベントを企画・実施した経験も役に立ちます。

イベントプランナーの必要な試験と資格は?

POINT
イベントプランナーは、この資格や免許がないとなることができない、というタイプの職業ではありません。ただし、イベント・プロモーション部門のある会社に所属しているイベントプランナーがほとんどですので、それらの会社に入社するための採用試験をパスすることが必要です。ちなみに、応募にあたって求められる学歴や、採用試験のフローや内容は会社によってさまざまです。特に大手の会社の場合は、4年制大学卒を条件としているケースが多いので、採用試験を受けられる会社の数を増やすためには、4年制大学への進学を視野に入れるといいでしょう。

イベントプランナーを目指せる学校の学費(初年度納入金)

POINT
大学・短大
初年度納入金
98万 5000円
 ~ 224万円
学費(初年度納入金)の分布
学部・学科・コース数
専門学校
初年度納入金
67万円
 ~ 163万 5800円
学費(初年度納入金)の分布
学部・学科・コース数
※ 
記載されている金額は、入学した年に支払う学費(初年度納入金)です。また、その学費(初年度納入金)情報はスタディサプリ進路に掲載されている学費(初年度納入金)を元にしております。卒業までの総額は各学校の公式ホームページをご覧ください。
イベントプランナーの仕事内容

イベントプランナーの仕事内容

大量の情報に囲まれて過ごす現代人にとって、自分に有益な情報をピンポイントにみつけることは非常に難しいことです。ひとつの情報がもつ価値も相対的に軽くなり、昔のようにCMや新聞・雑誌に広告を出せばそれだけで商品が売れるというしくみは崩れました。だからこそ、生活者本人が見たり聞いたり触れたりできる“体験”=「イベント」がクライアントと生活者を密接につなぐ装置として再評価されています。イベント参加者は、一体感とともに、イベント体験を通じて、ブランドへの理解や好感をもちます。そうした人々の新しい出会い、新しい感情、驚きや発見や感動が生まれる空間・場をクリエイトし、それによって生活者の行動や思考を変えていくことが、イベントプランナーの仕事であり、ゴール地点だといえます。

イベントプランナーの気になる?年収・給料・収入

POINT
イベントプランナーの給与や年収は、どんな規模の会社に所属するかによって大きく変動します。イベント企画・制作業を含む広告業の場合、給与・年収は会社の規模に比例することが多いため、大手企業のほうが中小企業よりも収入は高くなる傾向があります。「平成28年賃金構造基本統計調査」の「広告業」を参考にした場合、10人以上の規模の企業全体の平均給与は、月計算で41万6400円。ボーナスも含む年収は約623万円でした。ただし、この数字にはイベントプランナー以外の職種も含まれていますし、10人以上といってもその規模は本当にさまざまです。規模別の給与・年収の比較とあわせてチェックしておく必要があるでしょう。また新卒採用者の初任給で見てみると、イベント・プロモーション業界のトップを走る博報堂プロダクツの場合は、2016年4月実績で月給25万円、電通ライブの場合は月給20万200円(2018年4月予定額)という給与待遇になっています。いずれも諸手当は別になるので、トータルの額面収入はもう少し高くなるでしょう。

イベントプランナーの就職先・活躍できる場所は?

POINT
イベントプランナーが活躍するイベント・プロモーション部門をもつ会社は、全国で大小合わせて8000社ほどあるといわれています。なかでも業界トップを走るのが、電通ライブ(従業員数390名※2017年3月現在)と博報堂プロダクツ(従業員数1675名※2017年4月現在)です。いずれも大手広告代理店のイベント関連部署を独立させた会社で、親会社である電通や博報堂とパートナーシップを組み、オリンピックなどの国際的なイベントや大手企業がクライアントとなる大型案件を多数担当しているのが特徴です。イベント企画・制作業は広告業に分類される性質上、広告代理店を親会社にもつ会社が多い傾向にありますが、広告代理店とは資本関係がない独立系のイベント制作会社もなかには存在します。また、映像制作会社がイベント・プロモーション部門をもつなど、自社の強みを掛け合わせる手法で、イベント業界で独自の立ち位置を築いている会社もあります。
  • イベント会社
  • イベント会場
  • 広告代理店
  • テーマパーク

イベントプランナーのズバリ!将来性は?

POINT
イベント・プロモーション業界において、今ひとつのキーワードになっているのが“インタラクティブ”という言葉です。インタラクティブには、“対話”“双方向”などの意味があり、インタラクティブ広告とは、CMを流す・ポスターを掲示するといった一方向的(受動的)な広告手法から、見た人がその広告の中に入り込めるようなしかけを作る双方向的な手法に舵を切ることで、生活者の興味・関心を惹きつけ「思わず、人にシェアしたくなる」=「口コミの見える化」という広告効果をねらうものです。「自身の体験や、その時に起こった感情を周囲に共有する」というのは、イベント、なかでもPRイベントにおいてねらいたい結果そのものであり、話題性の高いイベントを作り出すうえで外せない要素となっています。

イベントプランナーの先輩・内定者に聞いてみよう

イベントプランナーとして働く小林 圭佑さん
自分が「音楽フェス」をプロデュースして、大好きなバンドに出演してもらいたい!
東京富士大学
経営学部 経営学科 イベントプロデュースコース(現・イベントプロデュース学科)
スポーツプロモーターとして働く岡 千裕さん
選手が輝ける場所をつくり、観客に最高の興奮と楽しさを届けたい!
東京スポーツ・レクリエーション専門学校
スポーツビジネス科

イベントプランナーを目指す学生に聞いてみよう

Photo
SANNOの学び方や、学生たちの知識やスキルを、オープンキャンパスに来てぜひ知ってください!
産業能率大学
情報マネジメント学部 現代マネジメント学科 ビジネスマネジメントコース
Photo
現場の空気を感じながらスポーツビジネスを学び、サッカーの仕事に!
東京スポーツ・レクリエーション専門学校
スポーツビジネス科 スポーツビジネスコース

イベントプランナーのやりがいを聞いてみよう

自分のアイデアがカタチになることに加え、イベント来場者にはこれまでにない体験や感動を、主催者には企業・商品・サービスの知名度アップや金銭的な利益をと、それぞれに価値を提供できることがイベントプランナーのやりがいであり、存在意義です。また、異なる知識や価値観、感受性、経験をもった人々がチームを組んでイベントを創り上げていく“多様性”も、さまざまな物事が結集するイベント現場ならではのおもしろさでしょう。それぞれが自身の得意分野を生かし、アイデアや力を出し合って「イベントの成功」という共通のゴールに向かって走り続ける過程で得られる学びや成長は、イベント当日に得られる達成感とひけを取らないほど、大きなよろこび、かつ財産になります。

イベントプランナーの志望動機を教えて!

イベント業界特有の華やかなイメージにあこがれ、イベントプランナーを目指す人は多いようです。「自分が考えたイベントで多くの人を笑顔にしたい」「先進技術や演出を使った空間をデザインしたい」「あこがれの芸能人や有名人と一緒に仕事がしたい」「家族や知人にも自慢できる大きなイベントを担当したい」など、それぞれに大きな夢を抱き、この世界に足を踏み出しています。また、資格や免許などの後ろ盾をもたず、自分の実力だけで戦っていかなくてはいけないチャレンジングな環境が「自分を成長させてくれる」と感じ、そこに可能性を求めてイベント業界に飛び込む人もいます。
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イベント検定試験の就職先

イベント検定試験の就職先

イベントについての基礎知識を活かし、イベント会社や企業の販売促進部門、自治体のイベント担当者として活躍する。
イベントプランナーをとるには

イベント検定試験をとるには

イベント検定試験の受験資格

どなたでも受験できます。※2015年より、オープン受験化しました。

イベント検定試験の合格率・難易度

合格率
87.2%
※2015年度

資格団体

(一社)日本イベント産業振興協会 人材育成本部
電話:03-3238-7821(代表)
URL:http://www.jace.or.jp
目指せる仕事・資格

イベントプランナーを目指せる資格

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東京ビジュアルアーツ - ☆体験授業☆俳優・タレント学科 - 2018/12/09~2018/12/16 - 東京都千代田区四番町11
名古屋スクールオブミュージック&ダンス専門学校 - 俳優・女優演技基礎体験 - 2018/12/16 - 愛知県名古屋市中区栄3-19-15
専門学校 東京ウェディングカレッジ - 学校説明会&校舎見学会 - 2018/12/02~2018/12/15 - 東京都江戸川区西葛西3-22-14