kakimoto arms青山店で、ヘアカラーを専門に行う「カラーリスト」として働いています。大切にしているのは、パーソナルカラーや季節感も取り入れたプロ目線でのご提案。お客様の好みをお聞きしたうえで、ご自身では気づいていない「似合うカラー」をご提案し、新たな魅力を発見していただけた瞬間に大きな喜びを感じます。ブリーチの抜き具合や色の入れ方、薬剤の調合次第で仕上がりは無限に変化します。ここがカラーの最も難しい部分であり、同時に最高に面白いところ。「カットラインに合わせて効果的なハイライトを入れるには…」など、スタイリストとアイデアを出し合いながら、お客様の理想を形にすることに大きなやりがいを感じます。
「美容を志す人がたくさん集まる広い世界で挑戦したい」そんな想いから、地元の美容学校ではなくYAMANOへの進学を選択しました。実は元々、手先が器用な方ではありませんでした。それでも、朝や放課後に仲間と集まり、必死にワインディングの練習に打ち込んだ結果、最初は心配していた先生からも、最後には「大丈夫」と言ってもらえるレベルにまで成長。YAMANOで得た一番の財産は、こうした仲間との出会いです。ここで磨かれたコミュニケーション力は、日々のサロンワークでも土台になっています。また、プロになって改めて感じるのは、YAMANOのネットワークの広さ。どこに行っても卒業生に出会える安心感は、今でも大きな支えです。

多いときは5割近いお客様からハイライトのオーダーが
僕自身、最初はどんな美容師になりたいか明確な理想像はありませんでした。でも、YAMANOで出会った仲間たちの「メンズカットを極めたい」「カラーを武器にしたい」といった、さまざまな理想や価値観に触れる中で、進みたい道が少しずつ見えてきました。大きなターニングポイントとなったのは、学生時代から通っていたkakimoto armsです。スタイリストとカラーリストに分かれて働く姿を見て、「一つの技術を極めるスペシャリスト」という生き方を知りました。そこからカラーの面白さに目覚め、今の道を選びました。まだまだカラーリストの認知度は低いですが、これが当たり前の選択肢となり、目指す人が増えるともっと面白くなると思っています。

心地いいと思える接客・空間づくりも大切にしています

kakimoto arms青山店勤務/専門課程/2023年卒/山野美容専門学校卒業後、kakimoto armsに入社。アシスタントとして経験を積み、2025年4月にカラーリストデビューを果たした鈴木さん。「スタイリストとカラーリストに分かれているスペシャリスト制だからこそ、圧倒的に多くのお客様を担当できる点に魅力を感じています。髪質やパーソナルカラー、メイクなど、一人ひとり異なる個性を持つお客様と数多く接することで、プロとしてさらなる成長を目指せる環境だと思います」
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。



