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  • 小倉 幸乃さん(アニメ・マンガ科/アニメーション制作)

東京都認可/専修学校/東京

トウキョウコウガクインセンモンガッコウ

アニメーション制作会社は部署が多様で、仕事も多彩

先輩の仕事紹介

視野を広げて就職活動をしたことで、自分に合う「仕上げ」の仕事と出会えました

アニメーション制作
アニメ・マンガ科/2025年3月卒
小倉 幸乃さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

アニメーション制作会社の「仕上げ部」に所属し、動画に色をつけるペイント作業を担当しています。作画の線を整えたり、色を塗ったり、リテイク対応をしたりしながら、撮影(映像処理)に渡す一つ手前の工程を受け持っています。作品のチェック作業で自分の塗ったカットが画面に出てきたときは「あ、出てる!」と嬉しくなります。携わった作業が形になる瞬間に立ち会うと大きな達成感を味わえて、絵を描くことそのものが好きなので、それが仕事になっている今は、毎日が楽しく充実しています。就職活動時にはさまざまな会社に応募していました。アニメーション制作会社にも多様な部署があり、理解すると自分に合う場所も見えてくると思います。

この分野・仕事を選んだきっかけ

学生時代はイラストレーションコースに在籍していましたが、アニメーションコースとも関わる機会があり、SDGsのアニメ制作に参加したり、アニメ用の絵コンテを描いたりしていました。先生方からは実践的な話をよく聞いていて、石井先生が実際に「仕上げ」の仕事をしていた話で「そういう仕事があるんだ」と知ったことも大きかったです。働いてみると、先生が話していた工程とほぼ同じで、「こういうことか」と実感しました。もともとは絵を仕事にしたいという気持ちがありアニメを積極的に目指していたわけではありませんが、アニメ制作会社には多くの部署があり、その中で自分に合う「仕上げ」の仕事に出会えたのは幸運でした。

制作現場は、思っていた以上に人との関わりも多いです

学校で学んだこと・学生時代

学生時代は毎日制作に夢中で「好きなことをたくさんやれていた」という感覚です。私が理事長賞を受賞したことがきっかけで、周りの学生のモチベーションにも影響があったそうで、後に先生から「クリエイター系の授業の出席率が上がった」と聞いて驚きました。アニメーションコースの学生と一緒に作品を作ったり、絵コンテを描いたり、SDGsアニメ制作に参加したりと、学科を超えた活動を多く経験したことが財産になっています。また大学コースではマーケティングなどの一般教養も学び、興味深かったです。学生時代は人前に立つ機会が多く少し大変でしたが、さまざまな人と話す経験が、職場での先輩や他部署とのやりとりに役立っています。

作品を支える一人になれたらという思いで働いています

小倉 幸乃さん

株式会社颱風グラフィックス 勤務/アニメ・マンガ科/2025年3月卒/東京工学院専門学校を卒業後、アニメーション制作会社へ。現在は映像制作の前段階の最終工程である仕上げを担当している。「アニメーション制作の中にも、作画・仕上げ・美術・映像撮影など多くの部署があるので、知れば知るほど“自分に合う場所”が見えてきます。会社側も本当に困っているところは即決で採用したりすることもあり、縁やタイミングも大きいです。まずは幅広く応募してみて、いろんな部署を知って、自分に合う仕事を見つけてほしいです」(小倉さん)

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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