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  • 大沼 七海さん(看護栄養学部 栄養学科/管理栄養士)

私立大学/北海道

テンシダイガク

先輩の仕事紹介

在学中のサークル活動がきっかけに。1人でも多くの人に「食の魅力」を広めたい!

管理栄養士
看護栄養学部 栄養学科 卒/2020年 卒
大沼 七海さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

当社では、健康な食生活・食文化の普及を目的にさまざまな食育活動を展開しています。その中で私が担当しているのは、小中学生向けの出前授業やシニアを対象とした健活セミナーなど。講師として道内各地の学校や福祉センターに出向き、乳製品やチョコレートといった身近な食品を題材に、製造工程や栄養面についてお話をしています。プログラム内容は事前に決められているのですが、年齢層やその場の雰囲気に合わせて口調や話の順番を少しアレンジすることも。どのように伝えれば内容に興味を持っていただきやすいのか、試行錯誤の毎日ですね。セミナー開催は年150回以上。最近は車の運転が上達し、行ける地域もどんどん広がってきました。

学校で学んだこと・学生時代

もともと食べることが好きで、高校2年生の頃から管理栄養士の仕事に興味を持つように。進路選びの際には特に学内の雰囲気を重視し、恵まれた環境でしっかりと学べる天使大学を第一志望としました。学生生活で印象に残っているのはサークル活動ですね。北海道の食を学ぶサークル「北の食物研究所」に1年生から所属。栗山町に農業体験に行ったり、みんなで豆腐やうどんを作ったりと、自分で実際に経験を重ねながら食への興味を深めることができました。最初は市町村の栄養士を目指していましたが、サークルでの経験から「食育」への興味がだんだんと湧いてきて…。そんなとき当社の求人票を見かけて、企業就職へと進路をシフトチェンジしました。

出前授業で道東や道北へ足を延ばすことも多いんです

分野選びの視点・アドバイス

「管理栄養士」は、食を通して人と向き合うプロフェッショナル。専門家としていろいろな人に頼りにしてもらえる、すごくやりがいのある仕事だと感じています。その一方で難しいのは、人によって食事の好みも抱えている悩みもそれぞれだということです。私自身も食育のセミナーを通してさらに経験を積み、その方の食生活を尊重しつつもしっかり変化を感じてもらえる的確なアドバイスができるよう努力していきたいですね。また栄養士というと行政栄養士だけのイメージを持たれがちですが、私のように企業に就職したり、スポーツ分野でアスリートのサポートをしたりと、幅広い選択肢があることも知っておいてもらえたらと思います。

当社は乳製品やお菓子など幅広い食品を製造しています

大沼 七海さん

株式会社明治 北日本支社 札幌オフィス 企画部 ダイレクトリレーション二課勤務/看護栄養学部 栄養学科 卒/2020年 卒/学校見学の際に食について学ぶサークルの存在を知り、天使大学への入学を決意。「私の場合は農業体験でしたが、学生時代にしかできないことをたくさん経験しておくと就職後に役立ちます」と大沼さん。親身になって相談してくれる先生の存在も、就職活動時には心強かったと語ってくれた。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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