
沖縄から福岡へ進学、そして沖縄で活躍する存在へ
理学療法士として運動療法を中心にリハビリを行い、4歳から90歳まで幅広い年齢層の患者様を担当しています。サッカー・アメリカンフットボール・ハンドボールなど、さまざまな競技のスポーツ選手をサポートさせていただく機会も多くあります。理学療法士の国家資格は、自分自身の身体だけでなく、家族や友人の健康状態にも気づきやすく、日常生活の中で周囲の人々を健康に導ける点に大きな魅力があると感じています。整形外科の疾患では複雑な痛みを抱える方が多くいらっしゃいますが、患者様に対して身体面だけでなく心のケアも行い、「ありがとう」という言葉を頂けることが、私にとって最大のやりがいです。
私は理学療法士を志したときから整形外科で働くことを目標に学び続け、現在、さまざまな業務に携わるなかで、理学療法士の領域の広さを実感するとともに、治療のスタイルが一人ひとりで異なることにも気づきました。また、理学療法士が提供するものと患者様が求めているものとの間にズレが生じることもあり、患者様にとって最善のリハビリを提供することの重要性を強く感じています。臨床経験はまだ浅い若手ではありますが、まずは笑顔と大きな声を心がけ、患者様が本音を話しやすい存在でありたいと思っています。そして、老若男女問わず頼っていただける理学療法士をめざし、これからも日々努力を重ねていきたいと考えています。

心と体を支え、未来を創る理学療法士
MTA(マイオチューニングアプローチ)という特別な手技を学べることが決め手で、福岡医健へ進学しました。私の治療スタイルである「まずは痛みを取る」ということを叶えるのがMTAの手技であり、今の自分の武器になっているため、学生時代に学んでおいてよかったと感じています。福岡医健理学療法科は4年制、そして福岡医健は9学科を持つ総合校であるため、先輩後輩との縦のつながり、他学科の学生との横のつながりでできた多くの方との関係は今も活かされています。特に、先生方は卒業後も親身に相談に乗ってくださって、今でも親密に関わりがあって、一生涯サポートしてくれる手厚い学校だと実感しています。

福岡医健で学べる特別な手技「MTA」

医療法人 六人会 ロクト整形Az/理学療法科/2023年卒/中学生のときに部活でケガをして、自身がスポーツ選手になる道は断たれたものの、やはりスポーツにかかわりたいという思いから、理学療法士を志す。沖縄県から福岡医健へ進学。MTAなど、現場で役に立つ技術を多く身につけ、地元沖縄へ戻り就職。徒手療法で痛みを和らげた後、正しい身体の使い方や運動方法を一つひとつ丁寧に指導するスタイルを大切にしながら、一人ひとりの患者様へ向き合っている。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。



