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東京都認可/専修学校/厚生労働大臣指定/東京

トウキョウタマチョウリセイカセンモンガッコウ

資格取得に有利

調理、製菓、製パン、介護食 ―― さまざまな資格をベースに創造性を養う

どの学科もたくさんの資格取得をめざせるカリキュラム。「調理高度技術学科」「調理・製菓コース」では最大12種、「調理師科」では最大7種、「製菓・製パン科」なら最大8種に対応。特に調理系の学科では、首都圏の専門学校の中でいち早く、介護食士が取れるように。これは食べやすい形状への加工や健康状態に合わせた味付けといった調理技術を証明できる資格なので、福祉施設はもちろん、一般のレストランや食品開発企業などでも役立ちます。ただし、多摩調の場合、資格取得だけを目標にはしていません。資格の勉強を通して得たさまざまな知識・技術を組み合わせていくことで、「創造性を持った料理人」へと導くことこそ真の狙いです。学校の特長1

学ぶ内容・カリキュラムが魅力

特定の分野に絞るのではなく、どのジャンルでも活躍できるプロへ

まず皆さんに知ってもらいたいこと。調理の専門学校は料理教室と異なり、料理のレパートリーを増やす場所ではありません。さまざまな食材の扱い方や調理法、効率よく厨房を回すコツといったプロの技術を身につけることが目標。そのために2年制の「調理高度技術学科」では、あえてコース分けは行わず、和洋中の調理法を2年間学べるカリキュラムを構成。「製菓・製パン科」の場合、両方の技術を偏りなく高められるよう授業の70%以上を実習時間にあてています。また「調理師科 調理・製菓コース」では1年目に調理の基礎を、2年目は製菓・製パンを集中して学ぶことが可能です。幅広い分野を学び、プロとしての応用力を身につけていきます。学校の特長2

きめ細かな少人数制

複数の料理を、チームで一気に仕上げる!

多摩調の調理実習は、複数の調理・製菓を少人数のチームで作ります。「材料ってこれでいい?」「この野菜、誰が切る?」なんて、その都度相談していたら時間内に仕上げられません。すべての手順を頭に入れ、自分が次に何をすればいいのか、メンバーの動きを見ながら判断していくことが求められるこの実習スタイルは、現場の厨房そのもの。自分で考え、自分で動いていくからこそ、多くの知識や技術をしっかり定着させることが可能です。また、こうした練習を日常的に繰り返すことで、調理技術だけでなく、円滑な人間関係を築く「協調性」、作業の「効率化」、プロとして活躍するうえで不可欠な「責任感」までも養っていきます。学校の特長3
東京多摩調理製菓専門学校(専修学校/東京)

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