学校の特長
「英語教育×教養×専門」のカリキュラム 韓国語や中国語も学べる
言葉を学ぶ人として、自己を確立する・自分の中身をしっかりつくる。平和・人権・文化・環境など世界の誰にも大切な問題を、英語「で」学ぶ。授業は少人数制で、「あなたの考えは?」と自分の意見を求められることが多い。こうした学びの毎日でたくさんの課題をこなしながら勉強に取り組み、「自信がなかった自分が大きく変わった」という学生が多くいます。「国際・英語専攻」「WGL専攻」「韓国語専攻」の3つの専攻があり、「韓国語専攻」では英語必修科目のほかは韓国語「で」学ぶ科目が多く、卒業論文も韓国語で作成します。英語メインで、併修で韓国語または中国語を学べる「English+1」プログラムもあります。 |