
乗船サイクルによっては1カ月ほどの休暇を取ることができるため、海外旅行にたくさん行きたいと考えています。今行きたいのはモンゴル。遊牧民と一緒に過ごしてみたいです

レーダARPAシミュレータで航法訓練中

船員経験を持つ先生から実践的に学べる

少人数制で学生同士の距離が近いのも魅力
航海士を目指し、航海と機関を並行して学んでいます。機器のエラーやトラブルが発生した際は、船のどこに問題があるのか総合的に判断することが重要。両分野を学ぶことで、多角的な視点を持てるのはプラスだと感じます。また学生寮での共同生活は、他者への配慮や整頓の習慣がつくなど、自分自身の成長にも繋がっています。
国内の貨物輸送の約4割を担う内航海運。日常生活を支える物流に携わることで社会に貢献したいという思いから、将来は大型貨物船の航海士を目指しています。船内に女性専用区画を設けるなど、近年は女性が働きやすい環境づくりが進んでいるため、結婚や出産でライフステージの変化があっても長く働き続けたいと思います。
大学卒業後、水産会社へ就職しましたが「大好きな海で仕事をしたい」と一念発起。知識と技術を着実に身につけたいと本校へ入学しました。少人数制で実践的に学べる環境と、女子寮が完備されている点に惹かれました。
計算が必要な場面が多いため、数字に慣れておくと安心です。しかし基礎から丁寧に教えてもらえるので、文系の人でも心配はいりません。高精度の関数電卓を使用できるため、暗算が苦手な人でも大丈夫です。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1限目 | 航法 | 海上実習 | 航法 | 海上実習 | 航法 | |
| 2限目 | 運用I | 海上実習 | 計測制御 | 海上実習 | 海事法規 | |
| 3限目 | 海事法規 | 海上実習 | 航海計器 | 海上実習 | 電気電子工学 | |
| 4限目 | 船用機関II | 海上実習 | 電気電子工学 | 海上実習 | 運用I | |
| 5限目 | 船用機関I | 電気電子工学 | 船用機関I | 海事英語 | 船用機関I | |
| 6限目 | 機械工作 | 航海計器 | 機械工作 | 内航海運実務 | 情報技術 | |
| 7限目 | 航機実技 | 航法 | 航機実技 | 総合訓練 | 情報技術 | |
| 8限目 | 航機実技 | 船用機関II | 航機実技 |
「航機実技」の授業では、機器の分解・組み立てを行うことでより構造を理解できます。空き時間には、二級海技士の筆記試験に向けて勉強中。卒業までに、一級海技士の筆記試験に合格することが目標です。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。