- 英語英文学科
- | 国際関係学科
- | 多文化・国際協力学科
- | 数学科
津田塾大学 学芸学部 情報科学科
- 定員数:
- 45人
最先端の技術と知識で、情報科学の未来を創る人を育てます
学べる学問 |
|
---|---|
目指せる仕事 |
|
初年度納入金: | 2024年度納入金 131万円 |
---|
津田塾大学 学芸学部 情報科学科の学科の特長
学芸学部 情報科学科の学ぶ内容
- 基礎から最先端までをカバーする情報科学の多彩な科目群
- 情報化社会の最先端で活躍する専門家には、各種技術の原理を熟知し、最新の技術を活用する力が求められます。情報科学科では、技術の進歩に対応できる能力を育てる情報科学教育、情報科学に特化した専門性の高い語学教育、創造性を伸ばすプロジェクト科目の3つを重視し、世界に通用する情報科学のプロを育成します。
学芸学部 情報科学科のカリキュラム
- 情報科学の専門知識と高いコミュニケーション能力を習得するカリキュラム
- 1年次から少人数制のセミナーがあり、最先端の技術に触れながら、情報科学の基礎を幅広く学びます。講義と演習をセットにした科目が多いことや、専門分野に直結する「情報科学英語」なども特徴です。「プロジェクト」科目では、チームで新しい情報システムを企画・制作する体験を通じて創造性を高めます。
学芸学部 情報科学科のゼミ
- 専門知識の学び方を習得すると同時にコミュニケーション能力を養うセミナー
- 情報科学科では1年次から4年次までセミナーを設置しています。1年次では大学での専門知識の学び方を身につけることから始まり、2年次からは専門書を読んで専門知識を身につけ、発表や議論を行います。4年セミナーは「4年プロジェクト」の準備も兼ね、4年間の学習内容をセミナーでまとめます。
学芸学部 情報科学科の研究テーマ
- 4年間の集大成として行われる「4年プロジェクト」
- 4年プロジェクトでは、4年間の学びの集大成としてチームでシステムを制作し卒業論文を作成、発表会を行います。優秀な卒業研究を表彰する情報科学論文賞も設けています。
<卒業論文テーマ例>
・みんなの百人一首かるた:VR空間におけるマルチモーダルなスキル調整を用いた対人ゲームのインクルーシブ化
・紋様エディタの作成
学芸学部 情報科学科の卒業後
- 情報科学の技術は、多岐にわたる業界の企業や団体、教育機関等での活躍が期待できます
- 高度に情報化された現代社会において、情報科学の技術は不可欠ですが、女性の技術者は、その発想力などの点から、あらゆる分野で求められています。卒業後はメーカーや情報サービス、金融・証券・保険など、一般企業や団体で専門職に就く人が多く、大学院へ進学しさらに研究を深める人も多くなっています。
津田塾大学 学芸学部 情報科学科の学べる学問
津田塾大学 学芸学部 情報科学科の目指せる仕事
津田塾大学 学芸学部 情報科学科の資格
学芸学部 情報科学科の取得できる資格
- 中学校教諭免許状【数学】<国> (1種) 、
- 高等学校教諭免許状【数学】<国> (1種) 、
- 高等学校教諭免許状【情報】<国> (1種)
津田塾大学 学芸学部 情報科学科の就職率・卒業後の進路
学芸学部 情報科学科の就職率/内定率 94.7 %
( 就職希望者38名、就職者36名 )
学芸学部 情報科学科の主な就職先/内定先
- 凸版印刷、花王、三菱電機、日本電気(NEC)、TIS、サイボウズ、チームラボ、ヤフー、NTTデータアイ、東京海上日動システムズ、日鉄ソリューションズ、日本アイ・ビー・エム、日本マイクロソフト、日本銀行、浜松磐田信用金庫、大和総研、日本総合研究所、野村総合研究所、マンパワーグループ、警視庁、東京大学、国公立中学・高校教員
ほか
※ 2023年3月卒業生実績
※社名は2023年3月時点のものです。
津田塾大学 学芸学部 情報科学科の入試・出願
津田塾大学 学芸学部 情報科学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒187-8577 東京都小平市津田町2-1-1
TEL:042-342-5113 経営企画課
所在地 | アクセス | 地図 |
---|---|---|
小平キャンパス : 東京都小平市津田町2-1-1 |
西武国分寺線「鷹の台」駅から徒歩 約8分 JR武蔵野線「新小平」駅から徒歩 約18分 |