仙台青葉学院短期大学 栄養学科
- 定員数：
- 75人
「食」を通して、人々の健康をサポートし、生活を豊かにするスペシャリストを目指す
| 学べる学問 |
|
|---|---|
| 目指せる仕事 |
|
| 初年度納入金： | 2024年度納入金（参考） 125万円 （教科書・テキスト代、特別活動費など別途） |
|---|---|
| 年限： | 2年制 |
仙台青葉学院短期大学 栄養学科の学科の特長
栄養学科の学ぶ内容
- 現場経験の豊かな専任教員のもと、実践的な授業を展開
- 人々の健康を食の面からサポートしていく栄養士の仕事。本学科では学内の充実した設備を利用した学内実習や実験、こども園での実習などの課外活動を数多く経験することで、実践力を身につけていきます。また、アレルギー分野や食育分野の授業を通して、現代が抱える食の問題に向き合う力・考える力を養っていきます。
栄養学科の卒業後
- 子どもの成長と食育に関わる、高齢者の健康を支えるなど、幅広い分野で活躍
- 小学校、中学校、保育所などの児童福祉施設の他にも、社員食堂や学生食堂、病院、高齢者福祉施設などに勤務し、栄養バランスやアレルギーなどを考えて食事を提供します。人々へおいしく、食べやすく、栄養のある食事を提供する栄養士として、幅広い分野での活躍が期待されます。
- 栄養士としての実務経験（３年間）を積み、管理栄養士を目指すことも可能
- 仙台青葉学院短期大学 栄養学科の卒業生は、栄養士としての実務経験（３年以上）を積んだ後に国家試験に合格すると、管理栄養士の資格を取得可能です。卒業後も対策講座を開講し国家試験合格に向けてサポートを行っています。
栄養学科の施設・設備
- 栄養学科専用の学内実習・実験室を整備。充実した学内施設で多彩な実習を実施
- 栄養学科専用の「給食実習室」「調理実習室」など学内実習・実験室を完備。「給食実習室」は、実際の調理現場に近い設備となっており、栄養管理から調理、配膳までの一連の実習により、衛生についての確かな知識と技術を身につけることができます。
栄養学科の制度
- 就職・学生生活も徹底サポート
- 本学科の2023年3月卒業生の就職率は100％（就職者67名）。「学生総合支援センター」の専任職員が就職を強力にサポートします。本学科が設置されている中央キャンパスにもスタッフが常駐。「学生総合支援センター」は、就職のみならず資格取得や生活相談など、皆さんのキャンパスライフを支援します。
栄養学科の奨学金
- 経済的な面を支援する各種制度があり、安心して学ぶことができる
- 進学を希望しながらも経済的に支障のある方を支援する高等教育の修学支援新制度の対象校なので対象の方は制度を利用することができます。また、学費を分割して納入できる「納付金分納制度」など複数の支援制度があります。詳細は本学HP等でご確認ください。
仙台青葉学院短期大学 栄養学科の学べる学問
仙台青葉学院短期大学 栄養学科の目指せる仕事
仙台青葉学院短期大学 栄養学科の就職率・卒業後の進路
栄養学科の就職率／内定率 100 ％
( 就職者67名 )
栄養学科の主な就職先／内定先
- 介護医療院、学校法人川前学園、有限会社ウジエ調剤薬局、社会福祉法人喬希会、社会福祉法人夢みの里、株式会社東洋食品、株式会社マザーグース、株式会社アズノゥアズ、オー・ド・エクラ、養護老人ホーム ひばり園、マルヒ食品株式会社、学校法人陸奧国分寺学園、宗教法人真宗大谷派宝林寺、日本料理うつせみ、中嶋病院、社会福祉法人にじいろ会、社会福祉法人楽城会、社会福祉人瑞光会、株式会社東洋ワーク、株式会社生活の木、医療法人明徳会、ティーズデンタルオフィス、協同組合山形給食センター、医療法人社団緑愛会、株式会社藤江、株式会社コスモズ 、一冨士フードサービス株式会社、社会福祉人天寿園会
ほか
※ 2023年3月卒業生実績
仙台青葉学院短期大学 栄養学科の入試・出願
仙台青葉学院短期大学 栄養学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央4-7-22 2階
TEL 022-217-8885 (平日のみ) 仙台青葉学院短期大学 広報センター
E-mail sg@seiyogakuin.ac.jp
| 所在地 | アクセス | 地図 |
|---|---|---|
| 中央キャンパス ： 宮城県仙台市青葉区中央４－５－３ |
JR「仙台」駅から徒歩 5分 地下鉄「仙台」駅から徒歩 5分 |
基本情報
入試情報
その他
