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  • 鎌倉 綾乃さん(保健医療学部 リハビリテーション学科作業療法学専攻/作業療法士)

私立大学/大阪

オオサカホケンイリョウダイガク

患者様が笑顔になるリハビリを考えていきたいです

先輩の仕事紹介

作業療法士として患者さんの人生に深く関わり、幸せをつくるリハビリを

作業療法士
保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻/2017年3月卒
鎌倉 綾乃さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

作業療法士は人を幸せにできる仕事。人が進んで何かしたいと思ったときの幸せや喜びを、患者様にも感じてほしいと思っています。リハビリでの身体的な回復だけでなく、気持ちの面で幸せを感じることも大切だからです。また、人の人生と深く関わることができることも、作業療法士の特徴のひとつです。ある患者様を終末期まで担当したことがありました。勤務1年目と4年目に担当し、長く深く関わり、人生の最後まで支援した初めての経験は、今でも忘れられません。人生の一瞬に立ち合い、何かをしてあげられる仕事だと実感しました。患者様の希望やそのために必要なことを考え、寄り添い、少しでも幸せを感じられるように支援したいです。

この分野・仕事を選んだきっかけ

高校時代に野球部のマネージャーを務め、スポーツを通してリハビリに興味を抱きました。人と関わる仕事がしたいと考えていたときに、大阪保健医療大学のオープンキャンパスで出会ったのが、作業療法士という職業でした。人の生活の一つひとつの作業に関わり、人生に寄り添う。自分にとって理想的な仕事だと感じ、めざすことを決めました。大学では病院実習が3回あり、そのうち2回の実習先が急性期の病院でした。そこで、担当した急性期の患者様が日に日に改善し、笑顔になる様子を目の当たりに。難しい状態からでも作業療法によって改善の支援ができることを知り、急性期の現場で働きたいと思ったことが現在につながっています。

認知症ケアチームのカンファレンスに参加

学校で学んだこと・学生時代

先生と学生との距離が近く、アットホームな雰囲気の学習環境でした。卒業後も連絡を取り合っている先生もいます。急性期病院で長く働いておられた先生の授業では、現場での経験もよく教えていただき、とても勉強になりました。患者様一人ひとりに対して、丁寧で誠実に対応されていたことが印象的で、「先生のようになりたい」と強く思いました。患者様に合わせた対応について学んだことは、臨床現場で役立っています。特に、最初に患者様と会うときにはよく観察して、どうしたら次から打ち解けてもらえるかを考えています。大学で学んだことを積極的に実践することで、自然に考えて患者様とコミュニケーションをとれるようになりました。

大学近くの川沿い。大阪中心部にあり通学に便利でした

鎌倉 綾乃さん

パナソニック健康保険組合 松下記念病院/保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻/2017年3月卒/現在は、認知症の患者様への作業療法がテーマという鎌倉さん。大学の先生の影響で在学中から認知症に興味を持っていたこともあり、新しく設置された認知症ケアチームに参加。チームで試行錯誤しながら患者様のことを考えるのはとても楽しいと語ります。認知症については、大学でもしっかりと勉強した分野。その経験が臨床現場でも活かされています。チームには他にも、医師や看護師をはじめ、薬剤師や栄養士、社会福祉士などさまざまな職種の先生方が所属しているので、他職種の知識を得ることができ、とても勉強になるそうです。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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