基本六法、基礎法学、その他の法律など大きく3つの分野に分けられる。
<基本六法>
●憲法
国の最高法規として日本の民主主義の核となる法律。
●民法
財産や家族の問題など生活の全般に関わる法律。
●商法
会社組織やビジネス上の取引などに関する法律。
●刑法
犯罪を取り締まり、社会生活の安全・安心を保つ法律。
●刑事訴訟法
刑事事件の捜査・逮捕や裁判の手続きを定めている法律。
●民事訴訟法
民事関係の紛争を解決・調整する裁判の手続きを定める法律。
<基礎法学>
●法制史
日本の法律の歴史的発展や近代法創立の背景と過程を学ぶ。
●法社会学
科学技術の進歩や意識の変化など社会や国民の側から法制度を考える。
●法哲学
国家や道徳、人間の権利と法との関係を考える。
<その他の法律>
●国際法
国家間の条約や国際取引など国際社会で成立した法律の総称。
●行政法
道路交通法や教育基本法など国や自治体の行政を扱う法の総称。
●労働法
労働基準法や労働組合法など労使関係を扱う法の総称。
●経済
独占禁止法など経済政策や経済活動の秩序を保つ法の総称。