住居と生活の関係を研究する<住生活学>、住空間を創造する<住居意匠学>、住宅について工学的に学ぶ<住居機構学>の3分野で構成される。
<住生活学>
●住生活学
世界の各民族の住居史や、たとえば子ども部屋の有無や、部屋の区分けと家族関係、住宅と経済など、住居と生活スタイルについて研究する。
●住居管理学
住居の保守、住居のリフォーム、住居の防災などについて研究する。
<住居意匠学>
●室内装飾学
居心地のよい室内装飾について研究する。室内装飾史もこの領域に含まれる。
●住居設計学
住宅の設計や、キッチンやリビングなど各部屋の機能に応じた設計やデザインについて研究する。
<住居機構学>
●住居材料学
アレルギー建材や、アスベストのような有害建材、その他の住居に用いられる建材や、建材の強度や耐久性等について研究する。
●環境工学
色彩や採光、通風、バリアフリーなど、住環境について工学的に研究する。