■ 科学の成果と科学するこころを、山形から地域へ、そして世界へと発信する
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 81万7800円 |
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数理科学科 |
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生物学科 |
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地球環境学科 |
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物質生命化学科 |
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物理学科 |
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■ 数理科学科/数学の理論・応用両面についての論理的思考力を養う
数学の理論・応用両面についての基礎的な知識と方法を修得させることにより、豊かな創造力と総合的な判断力を持った研究者、教育者、技術者として、数学的素養を基盤に社会のさまざまな分野で活躍できる人材の養成を図ります。
■ 物理学科/自然現象の法則や先端技術の背景を体系だてて学んでいく
宇宙や電子・原子のミクロの世界にいたるまで、すべての自然現象の基本法則を解き明かそうとする学問が物理学です。多くの公式を覚える、高校までの「覚える」物理学とは違い、全ての自然現象の基本法則を解き明かしていくという「考える」物理学を学んでいきます。
■ 物質生命化学科/物質の性質や機能を明らかにして新たな物質を生み出す力を身につける
化学を中心として機能性材料、生体材料、遺伝子、そして食品などの基礎を、講義だけでなく少人数での実験や演習などで実践的に修得します。物質の合成、性質、反応機構、構造と機能、新素材の開発に重点を置く研究グループ、生命現象と、その自然界における役割の化学的解明に重点を置く研究グループの2つを軸に、科学的な方法論や考え方の育成を進めます。
■ 生物学科/生物の生命活動の仕組み、種の発生などの「生命の謎」に迫る
生物の生命活動の仕組みはどんなものか、どのようにして多大な種を誕生させ多様化してきたのか、そんなあらゆる「生命の謎」について研究し、生物の不思議に迫ります。講義や実験、野外実習などを通して、生態学、遺伝学、生物の生命現象などさまざまな角度から考察することにより、自然科学的思考を身につけ、社会で活躍できる力を育成します。
■ 地球環境学科/人類が地球と共存していくために“地球の自然とは何か”を深く理解していく
地球の自然を自然史的視点から学ぶ「地球・生物史」と物質的視点から学ぶ「地球物質学」を2本の柱として、過去と現在の地球の姿を理解し、グローバルな視野から人間と地球の相互作用について学びます。人類が地球と共生していくために、まず必要なのが「地球の自然とは何か」を知ることです。地球を対象に、自分の目や肌で感じ、さまざまな角度から調査・分析する力、そしてそれを地球と人類の未来へと活かす力を育てます。
■ 数理科学科/理論的な想像力を持って物質の本質を示す構造に迫る
脇克志先生の研究テーマは「有限群の表現論」。「有限群」とは、大雑把な言い方をすれば『ある条件を満たす動きの集合』となります。膨大な動き方のパターンの「動き」の集合が有限群。「表現論」とは、この動きの集合が持つ性質について行列を利用して調べる理論です。その考え方を使い、最新の計算機を用いても解析が困難な、大きな有限群を調べる方法を研究します。
■ 物理学科/最先端のテクノロジーを基礎から支える理論を研究
「物性」という工業製品の開発やコンピューターなどの性能向上に欠かせない知識。その中で、物質の磁性や電気伝導の原因を理論的に解明する研究に取り組む富田憲一先生。物質がどのような磁性を持つのか、また高温超伝導はなぜ起こるのか・・・など、ナノテクノロジーを支える量子の世界を楽しくわかりやすく学びます。
■ 物質生命化学科/ナノケミストリーと錯体化学の融合でナノテクに貢献したい
金属あるいは金属イオンとその周りの原子・イオン・分子などとの化学結合に基づいて自然現象を理解したり、新化合物を合成したりする学問「錯体化学」を専門とする坂本政臣先生。銀ナノ微粒子以外の金属や合金によるナノ微粒子の合成と、自動車や工場などから排出される有毒ガスを完全に無害化できる触媒の開発に取り組んでいます。
■ 生物学科/オスとメスの関係性から動物行動の進化を検証する
生物の性質は親から子に遺伝しますから、より多くの子どもを残せる性質は、世代を重ねるごとに増えていきます。つまり、現存する生物は、いずれも激しい生存競争を勝ち抜いた生物だと考えられるわけです。廣田忠雄先生の研究室では、このような観点から動物の行動が進化した過程を、オスとメスの繁殖戦略の違いなどから捉え直す研究を行います。
■ 地球環境学科/火山活動の解明などを火山災害研究にも役立てたい
島国日本はまさに火山列島、「調べれば調べるほど面白くなる学問」と語るのは火山学、火山岩岩石学が専門の伴雅雄先生。そんな伴先生が研究テーマとしているのが、島弧火山活動の解明です。島弧火山活動の解明を具体的にいうと、活火山、第四紀火山の活動史や噴火プロセス、火山下のマグマ供給システムの解明などです。そして、それらの成果を火山災害研究に応用することも重要な研究です。
■ 海外も視野に入れたフィールドワーク。地球のダイナミックさをリアルに実感!
地球科学は自然を知る学問ですから、実際に野外に出て自然の事象を観察することが大切です。地球環境学科の特色の一つに野外実習の充実があります。中でも野外巡検(通称:大巡検)は1週間から10日程度かけて地質などを見学してまわるものです。普段の野外実習は山形近郊で行われますが、大巡検になると遠くまで出かけ、普段見ることのできない地質に触れ、地球のダイナミックさを、より深く学ぶことができます。最近では、08年に淡路・四国、07年に北海道、06年に中国で行われました。その他の学科にも、さまざまな実習が豊富に用意されています。
■ 「やまがた天文台」や校内LANなどの充実した設備
本学部の屋上に位置するやまがた天文台での実習は、理論だけでない実際の観測との関係を把握できます。毎週土曜日には一般開放もされており、星空案内人による解説や天体観測が行われています。本学部建物内は無線LANが整備されており、学生は学内どこにいても各自のパソコンから自由に調べ物やメールチェックを行えます。
■ 数理科学科学生のモチベーションUPに貢献する新制度
2005年3月卒業生から始められた数理科学科優等賞(内田賞)は、数理科学科卒業年度の学生を対象に数理科学科開講の専門科目において優秀な成績を修めた学生を表彰するものであり、賞状と記念のメダルが授与されます。この賞は、内田伏一山形大学名誉教授による内田奨学寄付金に基づいています。
■ 勉強だけでなく、さまざまなイベントがキャンパスライフを豊かにする
山形大学として行う学祭(八峰祭)などだけでなく、理学部で行うイベントも盛りだくさん。2年次に学科の教員と1日学外にでかけて行う「合同研修」や、夏季休業時に高校生を対象に行う「オープンキャンパス」、1日体験型の「サイエンス・サマースクールinやまがた」、また学科対抗で行う「理学部スポーツ大会」、「いも煮会」、「研究グループ対抗ボウリング大会」など、さまざまなイベントがキャンパスライフを盛り上げます。











