プログラミングスキルの習得に全力投球。大学1年生の時からプログラミングコードを書いてコンピュータに計算させたり、データを用いて傾向を予測しています。最初はひたすらパソコンに向かってコードを打つイメージを持っていましたが、実際はチームで協力し合っており、コミュニケーションが大切であることを学びました。
システムエンジニアとしてお客様や人々の生活の手助けをし、情報社会の発展に貢献したいです。目に見えないモノづくりに興味があり、これから社会で活躍できる仕事だと思い希望しました。今後はC言語だけでなく、その他の言語も使いこなせるようにしっかりと理解を深めたいと思います。
プログラミングなどの情報学に加えてAI技術を学べることが阪南大学の魅力です。また、正課授業で就職活動の準備や各種対策が出来るほか、個別相談など一人ひとりの就職支援に力を入れていることも決め手となりました。
資格講座や就職支援が充実し、学部学科を横断した豊富な学修プログラムも特徴的。入学後は、少しでも興味を持った分野に関する授業を取ってみることをおすすめします。将来の目標や新たな自分との出会いにもつながります。
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1限目 | 現代史a | ネットワーク論 | 情報科学a | |||
2限目 | 倫理学a | 教養総合講座a | 先端技術論 | |||
3限目 | 専門演習 | 簿記1 | ||||
4限目 | 情報デザイン1 | |||||
5限目 | インターンシップ準備講座 | |||||
6限目 |
情報デザインではWebページ制作を企画・デザイン・プログラミングの3段階に分けて学びました。よく目にするWebページが、情報を伝えるだけではなく、見た目の美しさや使い勝手にもこだわっていることを知りました。