順天堂大学 医学部
- 定員数:
- 138人
全国トップクラスの医師国家試験合格率を維持。知性と教養、感性溢れる医師を育成
| 学べる学問 |
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| 目指せる仕事 |
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| 初年度納入金: | 2026年度納入金(参考) 290万円 (※初年度のみ、別途「寮費・諸会費・教材費」46万9800円~49万9800円がかかります) |
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| 年限: | 6年制 |
順天堂大学 医学部の募集学科・コース
人類の健康・福祉に寄与できる専門知識と技術、そして「科学者」の視点を備えた医師・医学者を養成
順天堂大学 医学部のキャンパスライフShot

- 学びの拠点となるセンチュリータワーでは、個別モニターや卓上マイクが設置され、学生と教員との双方向授業が展開されています

- 医学教育の集大成であるベッドサイドラーニング(BSL)では本学が誇る6つの附属病院で実習が行われます

- メディカルテクノロジー・シミュレーションセンターでは基本的な臨床手技から複雑な手術手技などのシステムが導入されています
順天堂大学 医学部の学部の特長
医学部の学ぶ内容
- 医師国家試験 合格率
- 本学の近年の医師国家試験合格率は、全国平均を大きく上回っています。これは「国試をものともしない知性と感性、教養溢れる医師の育成を目指す」という理念のもと、全教員が強い熱意をもって教育に取り組んでいる成果です。教育体制の中心には医学部長が立ち、教務委員会やカリキュラム委員会などの各教育関連委員会が緊密に連携しながら、教育内容の充実と質の向上を図っています。
【過去3年間の合格率】
■2024年度 医師国家試験合格率(2025年3月卒業生実績)
97.9%(合格者数139名)全国平均92.3%
■2023年度 医師国家試験合格率(2024年3月卒業生実績)
98.5%(合格者数134名)全国平均92.4%
■2022年度 医師国家試験合格率(2023年3月卒業生実績)
100%(合格者数141名)全国平均91.6%
医学部のカリキュラム
- 医師となるための教育と環境
- 独自のカリキュラムにより人体を総合的に学習できる教育や、少数グループに分かれて行う臨床実習を取り入れるなど、「仁」の精神を元に、互いに補いながら成長していける環境があります。このことは、高い医師国家試験合格率が維持されていることはもとより、本学入学者における退学や留年する学生が非常に少ない現状からもしっかりと証明されています。
- 医学研究のエリート育成
- 将来、研究医を目指す学生のために、医学研究のエリート育成を目的とした『基礎研究医養成プログラム』があります。本プログラムでは1年次から特別カリキュラムが設けられ、早期に自身の研究をスタートできます。海外学会発表・留学に向けた英語指導などを受けながら、卒業までに大学院の単位(10単位)を前倒しで取得。希望者には4年次から最大7年間奨学金を受けることができ、研究医への道をサポートします(月額10万円)。大学院を修了し、博士号取得後には本学の助教として自らの研究を継続することができます。
- カリキュラムの流れ
- 【1年次】
全員がさくらキャンパス(千葉県印西市)の学生寮「啓心寮」で共同生活を送ります。これは開学以来変わらない順天堂の伝統です。1年次は一般教養を中心に学ぶほか、病院見学などの早期体験実習を通して基礎固めを行います。
【2・3年次】
本郷・お茶の水キャンパスに移ってからは本格的に専門教育が始まり、2年次は人間の身体と基礎医学を学びます。人体解剖実習、基本手技実習、救急医学実習が行われるほか、3年次には基礎ゼミナールで最先端の医学研究を体験し、自ら学ぶ姿勢や意欲を身につけます。
【4年次】
4年次では、医師としての基本的な知識や技能、心構えを学びます。3年次の後半から続く臨床医学の授業を通して、現代医学には不可欠な知識的領域を学びます。後期には臨床実習前トレーニングとして診察技術の実習を集中的に行います。
【5年次】
臨床実習(臨床コア実習および臨床エキスパート実習)を6つの附属病院で行います。4~5名を1グループとする少人数制がとられ、病状を正確に把握するための問診の仕方、診察法の基本的な技能を身につけます。
【6年次】
6年次は、臨床実習、学生インターンシップ実習、必修コース、卒業試験で構成されています。学生インターンシップ実習では、8週間にわたり興味のある領域で学び、臨床や研究に対する知的好奇心を満たします。附属病院を中心に実施され、希望に応じて学外・海外での実習も可能です。必修コースでは臨床医学の総まとめを行い、卒業試験と医師国家試験に備えます。6年生には専用の「勉強部屋」も用意されています。
