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私立大学/東京・北海道・神奈川

トウキョウノウギョウダイガク

農芸化学科(2018年4月名称変更)

募集人数:
140人

人の生活の豊かさと環境との調和を、化学・生物学的視点から実現する

学べる学問
  • 栄養・食物学

    栄養と食についてさまざまな角度から研究する

    食べ物をテーマに、調査、実習、実験などで多角的な研究をする学問。栄養学は料理法や栄養について、食物学は食品を実習を通して総合的に学ぶ。

  • 化学

    物質の構造や性質などを実験を通して研究していく

    物質の構造や性質、また、物質間の変化や反応を、実験を多用して追究していく学問。その実験結果を応用して、実用化する分野もある。

  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 農学

    農業に関わる理論と技術を研究し、環境保全に寄与する

    人が生きる基本の「食」を支える分野。食料や資源の効率的な栽培・生産を研究する。生産方法、環境・生態系の修復、新種開発、農業ビジネスなど、研究は多岐にわたる。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    二酸化炭素を排出する石油エネルギーに代わるエネルギーの開発など、地球環境の改善・保全や、快適な生活環境の実現に向けて、科学技術を駆使して研究する。

  • 環境工学

    環境問題の原因究明と解決を目指す

    地球温暖化や酸性雨、熱帯林の減少などの地球環境問題や、大気汚染など環境汚染の原因を究明し、地球と地球上の生命を守りながら人間社会の発展を実現するための研究を行う。

  • 応用化学

    化学を用いて、我々の生活をよりよくしていくための研究をする

    化学を用いて、我々の生活をよりよくしていく方法を追及する学問。新しい素材の開発や、医薬品の開発まで、その範囲は多岐にわたる。

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事だ。

  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • 営業

    商品や企画を売るため、企業の最前線で活躍する

    取引先の開拓と、営業活動を行う。取り扱う商品により営業方法も異なり、店舗営業型、ルート営業型、窓口営業型、新規開拓型営業などさまざま。どちらにしても会社の利益をあげるための重要な仕事。売り上げを伸ばすためには、自分の提案内容や、お客様との人間関係が大きなポイントとなる。

  • 販売・接客・サービス

    お客様が快適なひとときを過ごしたり、買い物を楽しんだりできるようサービスを提供

    ショップやレストラン、ホテルなどでお客さまに応対する仕事。お客さまが快適なひとときを過ごしたり、不便なく買い物を楽しんだりできるよう最適なサービスを提供する。販売では、商品に対する質問に答え、適切な助言を与える。お客さまの買い物アドバイス以外に、販売事務、商品管理、レジスター、苦情処理、顧客情報の収集などの仕事にもあたる。相手が何を望んでいるかをくみ取ってコミュニケーションする力が求められる。また、相手に好印象を与える接遇マナーも必須の仕事だ。

  • 商品企画・開発

    過去の販売データや消費者の嗜好を分析して新しい商品を生み出す

    メーカーなどで新しい商品を企画し、開発する担当者。過去の販売データやトレンド、競合する商品の特徴、消費者から寄せられた声などを分析し、魅力的な新製品を企画。価格設定や販売戦略まで携わるケースも多い。今は、過去に売れた商品を踏襲しても売り上げが伸びなくなっているので、今までにない画期的な商品、独自の工夫を凝らした商品が求められている。その意味で商品企画・開発に期待される役割は大きくなっており、大ヒット商品を生み出した企画・開発担当者はマスコミなどで注目されることも少なくない。

  • 化学技術者・研究者

    プラスチックや化学繊維、合成ゴムなどの化学製品を、製品開発したり、製造技術の開発などを行う。

    プラスチックや化学繊維、合成ゴムなどの化学製品に関して、新しい製品を開発したりするのが、民間企業(化学メーカーなど)にいる化学研究者。一方、国や学校などの研究所で活躍する化学研究者は、直接すぐに製品になるものというよりも、ある化学薬品の試薬を発見する研究だったり、特定の動きをする化学物質の研究だったりと、基礎的な研究になりがち。また、これらの化学研究を行うために必要な設備技術や化学製品を作成するための技術開発などの研究を行う研究者もいる。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

  • 医薬情報担当者(MR)

    医師に薬品の情報を提供する

    MRとはMedical Representativeの略で、製薬会社の営業販売をする人。医療機関に出入りし、メーカーを代表して医師らに医薬品の情報を提供したり、情報を収集する仕事。また、各研究機関への委託研究の連絡や研究発表、シンポジウムを手伝うこともある。

  • 食品技術者・研究者

    食材や食品、生産設備など、「食」に関するさまざまな技術・知識を追究する

    食品会社などで、新しい食品の開発をしたり、食品の生産・管理を行ったりするのが食品技術者。製造工程のチェックや品質検査、衛生検査、現場の監督者への技術指導などの作業管理なども行う。食品研究者は、食品会社の研究所や大学、研究機関などで新しい食材や食品の研究などを行う。遺伝子組み換えなどバイオ技術を活用した新しい食材の研究開発をはじめ、製造技術そのものの研究など、「食」に関わる様々な分野を専門的に追究する。栄養、食品、工業、化学、農業、水産業など、さまざまな分野からのアプローチが可能だ。

初年度納入金:2018年度納入金(予定) 159万3400円  (第1回109万8400円 第2回49万5000円)

学科の特長

学ぶ内容

生物と化学物質の関わりを探り、豊かな生活を導く
本学科では、化学と生物学の理解をベースにしながら、まず化学的な実験テクニックを身につけます。そのうえで遺伝子レベルからアプローチする分子生物学と、バイオインフォマティクス(計算機科学を応用した生物情報科学)を組み合わせた総合的な先端技術を駆使して、社会に還元できる研究成果の発信をめざしていきます。

カリキュラム

3つの分野のそれぞれで生命現象を正しく理解。最先端のテーマに取り組む
1・2年次は、基礎科目として無機化学、有機化学、生物化学を学び、専門科目では食料の生産と加工、機能や代謝を理解し、実験・実習で知識の検証を行います。3年次からは「生物生産・環境化学」「生物機能・制御化学」「食品機能・理化学」の3つの分野に分かれ、研究室活動をスタート。最先端の研究テーマに取り組みます。

実験

化学や人間社会の発展、環境・生態系の保全という命題、その解明を探る
生命を支える植物の生産と生理、これを支える土の科学、微生物をはじめとする生物の制御機能の活用、農薬等の広範な人工化学物質の生体、環境との係わりとそのリスク評価、分子の視点からの食料資源の高度利用、健康に果たす食品本来の意義と役割等、人間が生きる上で不可欠な問題を総合的視点から先端技術で科学します。

研究室

今日的問題を総合的視野から先端技術で科学する
生物生産・環境化学分野「生産環境化学研究室、植物生産化学研究室」、生物機能・制御化学分野「生物制御化学研究室、微生物学研究室」、食品機能・理化学分野「食料資源理化学研究室、栄養生化学研究室」の3分野6研究室で構成。化学や人間社会の発展、環境・生態学保全をめざします。

卒業後

幅広い分野で活躍
卒業後の進路では、大学院への進学が目立ちます。就職先では、食品製造業への就職者が多く、卸売業、小売業、サービス業、化学工業と続きます。職種で見ると、総合職、技術、営業、研究など、様々な切り口から大学で学んだ専門知識を活かしています。

クチコミ

植物・肥料・土、病害虫駆除、食品・発酵、健康・栄養、環境保全・資源利用を学ぶ
様々な生命現象をミクロの領域まで高度に追究するだけでなく、さらに化学や人間社会の発展、環境・生態系の保全という命題に応用する道を探ります。研究室・温室等の施設では日々研究に取り組む学生の姿が多くみられます。ラボにフィールド、まさに実学主義です。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 高等学校教諭免許状【農業】<国> (1種) 、
  • 中学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 司書<国> 、
  • 学芸員<国> 、
  • 毒物劇物取扱責任者<国> 、
  • 食品衛生監視員 、
  • 食品衛生管理者<国>

受験資格が得られる資格

  • 危険物取扱者<国> (甲種) 、
  • ビオトープ管理士

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    味の素冷凍食品 、 楽天 、 ファンケルグループ 、 エバラ食品工業 、 キッコーマンソイフーズ 、 キユーピー 、 一般財団法人食品環境検査協会 、 セブン-イレブン・ジャパン 、 東日本旅客鉄道 、 Meiji Seikaファルマ ほか

※ 2016年3月卒業生実績

※現:生物応用化学科の就職実績。ほか、教員、公務員など

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
TEL 03-5477-2226

所在地 アクセス 地図・路線案内
世田谷キャンパス : 東京都世田谷区桜丘1-1-1 「経堂」駅から徒歩 15分
「用賀」駅から世田谷区民会館行・祖師ヶ谷大蔵駅行バス 農大前下車 7分

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