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動物応用科学科

募集人数:
130人

「人と動物の共生」に関わる分野で活躍できる専門技術者を育成します

学べる学問
  • 化学

    物質の構造や性質などを実験を通して研究していく

    物質の構造や性質、また、物質間の変化や反応を、実験を多用して追究していく学問。その実験結果を応用して、実用化する分野もある。

  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 農学

    農業に関わる理論と技術を研究し、環境保全に寄与する

    人が生きる基本の「食」を支える分野。食料や資源の効率的な栽培・生産を研究する。生産方法、環境・生態系の修復、新種開発、農業ビジネスなど、研究は多岐にわたる。

  • 獣医・畜産学

    動物の病気の診断や予防、動物生産の効率化や高度化を研究する

    獣医学は、家畜やペットの病気の診断や予防、治療の在り方を研究していく学問。畜産学は、実験や実習を通じて、おいしい肉や牛乳、品質のいい革製品などをいかに効率よく生産するか、つまり、人間の生活を豊かにするための動物生産を研究する学問。

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事だ。

  • 動物園スタッフ

    動物園で動物の世話や設備管理などをする

    動物園の職員として、飼育している動物の世話や、園舎の掃除などを行う。また、個々の動物の習性や、生態を理解し、健康状態をチェックしたり、快適に過ごせる環境も整備する。他に一般客の問い合わせに答えるなどの広報的な仕事や、繁殖計画や病気予防など獣医学の専門知識が必要な仕事もある。

  • ドルフィントレーナー

    イルカとのコミュニケーションを通してエンタテインメントを提供する

    イルカを飼育し芸を教えるだけでなく、その生態を理解し、イルカと人間が触れあえる環境を提供する役割。ドルフィントレーナーしての知識や技術を活かして水族館の飼育スタッフや海洋研究施設の研究アシスタントといった職業に就ける可能性もある。

  • 家畜人工授精師

    家畜の人工授精・授精卵移植をする

    都道府県知事の免許を受けて、家畜(牛・馬・豚・めん羊・やぎ)の人工授精や、牛の受精卵移植を行う。主に牛や豚を対象にして開業したり、農協などの職員として活躍している。個人差は大きいが、高収入が見込める。家畜の種類別に免許があり、免許を取得した家畜のみ取り扱うことができる。

  • ドッグトレーナー

    家庭用のペットである犬のしつけをする。人と一緒に暮らすためのマナーを教え、無駄吠えや問題行動を治す。

    家庭用のペットとして、犬の人気は高い。その分、しつけがうまくできず、無駄吠えや問題行動に悩まされる飼い主も多くなっている。そのような問題行動を治すためのしつけを行い、人と一緒に暮らすためのマナーを教えるのがドッグトレーナー。警察犬の訓練や介助犬などのような特殊な能力を身につけさせるのではなく、あくまでも人と犬が一緒に楽しく暮らせるように「しつけ」をするのがドッグトレーナー。犬に対してはもちろんだが、あわせて飼い主にも犬との接し方などについてのアドバイスを行う。

  • 獣医学・畜産学研究者

    獣医学研究者は医学的側面から動物の研究をし、畜産学研究者は家畜の繁殖や食品への加工方法など研究する。

    獣医学研究者は、大学や専門の研究機関で獣医学の研究を深める。例えば最近では話題になっている「トリインフルエンザ」のように、動物や家畜から広がるウイルスの研究なども、獣医学研究者の重要な研究のひとつになる。一方、畜産学研究者は、チーズやハム、食用肉、卵など、食品とする家畜を効率よく繁殖させたり、安全に育成したりする方法を研究する一方、民間企業の研究所の場合、製品として売れる新しい加工食品への加工技術開発や成分抽出などの研究も行っている。

  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

  • 製薬開発技術者・研究者

    製薬会社や化粧品会社などの研究機関、大学の研究室などで製薬に関する研究や製造技術の開発・研究を行う。

    製薬開発技術者は、主に製薬会社や化粧品会社などで製品の開発のための企画立案や計画を立てて製品化を実現したり、品質検査や製造工程のチェック・指導など、製造に関する技術指導・管理などを行う。製薬開発研究者は、企業をはじめとした各種研究機関や大学の研究室などで、新薬の開発のほか、素材や化学物質の基礎研究、新薬開発のための製造技術の開発・研究など、それぞれの専門分野をもとに、「製薬」に関わる新しい研究を行う。高度な専門知識を必要とするため、多くは大学院で専門の研究を経て研究者となるのが一般的。

  • 食品技術者・研究者

    食材や食品、生産設備など、「食」に関するさまざまな技術・知識を追究する

    食品会社などで、新しい食品の開発をしたり、食品の生産・管理を行ったりするのが食品技術者。製造工程のチェックや品質検査、衛生検査、現場の監督者への技術指導などの作業管理なども行う。食品研究者は、食品会社の研究所や大学、研究機関などで新しい食材や食品の研究などを行う。遺伝子組み換えなどバイオ技術を活用した新しい食材の研究開発をはじめ、製造技術そのものの研究など、「食」に関わる様々な分野を専門的に追究する。栄養、食品、工業、化学、農業、水産業など、さまざまな分野からのアプローチが可能だ。

初年度納入金:2018年度納入金 182万4660円 

学科の特長

学ぶ内容

人と動物に関するあらゆる分野を学ぶ
動物の形態や機能、特性に関する動物応用科学を基礎から習得し、専門性を高めていき、実践的な授業を通して人と動物に関するあらゆる分野と、人間社会へ効果的に活用する方法を学んでいきます。

カリキュラム

「コース制」により高い専門性を追求
3年次からは、人と動物に対する安全の観点から広範な動物生命科学の知識を学ぶ「動物生命科学コース」と、人と動物の健康・福祉・教育への貢献、またその関係をさまざまな角度から探究する「動物人間関係学コース」の2コースに分かれて学びを深めていきます。

授業

動物応用科学科の主な授業科目
遺伝生物学、動物機能解剖学、分子生物学、動物発生学、動物栄養学実習、牧場実習、動物遺伝育種学、野生動物学、応用動物心理学実習、動物福祉論、食品製造学、食品機能学、動物トキシコロジー実習、動物行動治療学、動物介在活動・療法演習、保全生態学、馬学 など

卒業後

卒業生は、製造業(食品・医薬品ほか)や動物園・動物病院など、動物に関わる分野で活躍中
動物応用科学科では、動物に関するきめ細かな専門教育を通じ、関連業界で幅広く活躍する専門職業人を多数輩出しています。進路も、化学・食品などの製造業、家畜生産や人工授精、実験動物に携わる業務、農業関係団体、公的機関(食品衛生監視員や家畜防疫官など)など多岐にわたります。

教育目標

社会で活躍するための「キャリア教育」を展開
社会人・職業人として必要な知識・技術を身につけるために、キャリア形成科目を各年次に計画的に配分。具体的には、人文科学・社会科学などの一般教養、英語を主とした語学力ならびにコミュニケーション能力、情報処理能力など、人と動物との社会の接点で活躍するために欠かせないキャリアを形成していきます。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 家畜人工授精師<国> 、
  • 中学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 高等学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 高等学校教諭免許状【農業】<国> (1種) 、
  • 食品衛生監視員 (任用資格 ※) 、
  • 食品衛生管理者<国> (任用資格/非公務員 ※)

環境衛生監視員 ( 任用資格 ) 
環境衛生指導員 ( 任用資格 ) 
家庭用品衛生監視員 ( 任用資格 )
動物愛護担当職員 ( 任用資格 )

※食品衛生プログラム履修者のみ。

受験資格が得られる資格

  • バイオ技術者認定試験 (上級) 、
  • 毒物劇物取扱責任者<国> 、
  • 作業環境測定士<国> (1種・実務経験1年以上)

実験動物1級技術者
生殖補助医療胚培養士(実務経験1年以上)
労働衛生コンサルタント <国>(実務経験5年以上) 
普及指導員 <国>(実務経験4年以上)

目標とする資格


    *取得できる資格や受験資格は、定められた科目または課程を履修することで得ることができます。
    *任用資格とは特定の職務に任用される場合に必要となる資格。任用後、資格を名乗ることができます。

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    食肉加工・商品開発担当者・食品衛生管理者 、 畜産技術者・家畜人工授精師 、 国家・地方公務員(家畜防疫官・畜産試験場・食品衛生監視員など) 、 研究補助・実験動物技術者 、 バイオ関連技術者 、 MR:医薬情報担当者 、 医薬品開発 、 動物飼育管理者 、 ペット関連産業従事者 、 大学院進学 ほか

※ 想定される活躍分野・業界

※動物に関わる多種多様な業種に就いています。

この学科の入試情報

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒252-5201 神奈川県相模原市中央区淵野辺1-17-71
TEL:042-769-2032 広報・IR室
koho@azabu-u.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
神奈川県相模原市中央区淵野辺1-17-71 「矢部」駅北口から徒歩 4分

地図

 

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