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獣医学科

募集人数:
120人

社会のニーズに応え、生命と福祉にかかわる獣医師としてふさわしい人材を育成

学べる学問
  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 農学

    農業に関わる理論と技術を研究し、環境保全に寄与する

    人が生きる基本の「食」を支える分野。食料や資源の効率的な栽培・生産を研究する。生産方法、環境・生態系の修復、新種開発、農業ビジネスなど、研究は多岐にわたる。

  • 獣医・畜産学

    動物の病気の診断や予防、動物生産の効率化や高度化を研究する

    獣医学は、家畜やペットの病気の診断や予防、治療の在り方を研究していく学問。畜産学は、実験や実習を通じて、おいしい肉や牛乳、品質のいい革製品などをいかに効率よく生産するか、つまり、人間の生活を豊かにするための動物生産を研究する学問。

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事だ。

  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • 動物園スタッフ

    動物園で動物の世話や設備管理などをする

    動物園の職員として、飼育している動物の世話や、園舎の掃除などを行う。また、個々の動物の習性や、生態を理解し、健康状態をチェックしたり、快適に過ごせる環境も整備する。他に一般客の問い合わせに答えるなどの広報的な仕事や、繁殖計画や病気予防など獣医学の専門知識が必要な仕事もある。

  • 家畜人工授精師

    家畜の人工授精・授精卵移植をする

    都道府県知事の免許を受けて、家畜(牛・馬・豚・めん羊・やぎ)の人工授精や、牛の受精卵移植を行う。主に牛や豚を対象にして開業したり、農協などの職員として活躍している。個人差は大きいが、高収入が見込める。家畜の種類別に免許があり、免許を取得した家畜のみ取り扱うことができる。

  • 獣医師

    動物の診療から、保健・衛生面での検査業務まで

    動物病院の医師として、犬や猫などの小動物のペットから、馬や牛などの大動物まで、さまざまの動物の病気を診察し、治療にあたる。開業医としての仕事以外にも、公衆衛生局や、農業試験場、検疫所などに就職して、衛生面での検査等の仕事をするケースもある。いずれにしても国家試験に合格する必要がある。

  • 畜産技術者

    畜産農家に、保健衛生や医療、設備技術などに関する知識で支援し、経営が安定するよう協力する。

    豚や牛、鳥などの畜産農家にとって、効率的でかつ良質な食肉や食材を提供することは重要な課題。そのため保健衛生や医療、設備技術に関する知識で畜産農家を支援する畜産技術者が不可欠な存在。例えば、畜産試験場では品種改良や新しいワクチンの研究などを行い、その情報を畜産農家に提供する。また、都道府県の家畜保健衛生所のいる技術者は、病気を未然に防ぐ予防接種や伝染病の調査や対策方法などの情報提供を行う。

  • 獣医学・畜産学研究者

    獣医学研究者は医学的側面から動物の研究をし、畜産学研究者は家畜の繁殖や食品への加工方法など研究する。

    獣医学研究者は、大学や専門の研究機関で獣医学の研究を深める。例えば最近では話題になっている「トリインフルエンザ」のように、動物や家畜から広がるウイルスの研究なども、獣医学研究者の重要な研究のひとつになる。一方、畜産学研究者は、チーズやハム、食用肉、卵など、食品とする家畜を効率よく繁殖させたり、安全に育成したりする方法を研究する一方、民間企業の研究所の場合、製品として売れる新しい加工食品への加工技術開発や成分抽出などの研究も行っている。

  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

  • 病理学研究者

    患者がどのような病気にかかっているか調べたり、病気にかかった細胞を観察・分析して病気を研究する。

    病理学研究者の役割は大きく二つに分かれる。ひとつは、患者の細胞を採取して、どのような病気にどの程度かかっているかを診断する「病理診断」。この場合、診断結果をカルテに記入して医師に渡すが、時には医師と話し合い、直接患者に病状の説明などを行い治療に強力することもある。そしてもうひとつの役割が、細胞などを観察・分析して、なぜ病気にかかるのか、どのように進行するのかなど、病気そのものを研究する「病理研究」の仕事がある。仕事場は、病院または大学などの研究室。研究結果を論文として発表し、医学会に貢献する。

  • 製薬開発技術者・研究者

    製薬会社や化粧品会社などの研究機関、大学の研究室などで製薬に関する研究や製造技術の開発・研究を行う。

    製薬開発技術者は、主に製薬会社や化粧品会社などで製品の開発のための企画立案や計画を立てて製品化を実現したり、品質検査や製造工程のチェック・指導など、製造に関する技術指導・管理などを行う。製薬開発研究者は、企業をはじめとした各種研究機関や大学の研究室などで、新薬の開発のほか、素材や化学物質の基礎研究、新薬開発のための製造技術の開発・研究など、それぞれの専門分野をもとに、「製薬」に関わる新しい研究を行う。高度な専門知識を必要とするため、多くは大学院で専門の研究を経て研究者となるのが一般的。

初年度納入金:2018年度納入金 257万7740円 
年限:6年制

学科の特長

学ぶ内容

5つの系統で獣医学を学ぶ統合教育を実施しています
獣医学科の幅広い専門分野を効率的に学ぶために、「基礎獣医学系」「病態獣医学系」「環境獣医学系」「生産獣医学系」「臨床獣医学系」の5つの系統に専門科目を分類しています。それぞれの観点から獣医学を体系的に学び、多角的な知識を身につけられるのが、獣医学科の“統合教育”です。

カリキュラム

専門教育を中心に獣医師として必要な知識と技術を学びます
専門教育を5つのカテゴリーに分け、幅広い獣医学分野を効率的に学びます。獣医師として必要なスキルを、体系的に身につけながら、多角的な知識を習得できる「統合教育」を行っています。

授業

獣医学科の主な授業科目
動物比較心理学、獣医解剖学、獣医解剖学実習、獣医生理学、分子生物学、獣医遺伝学、獣医病理学実習、獣医免疫学、獣医寄生虫学、獣医公衆衛生学、実験動物学、水生動物疫病学、先端獣医療、獣医臨床繁殖学実習、産業動物臨床実習、小動物臨床実習、獣医療倫理・動物福祉、獣医内科学 など

卒業後

小動物臨床や農林水産分野(国家・地方公務員等)で、多くの卒業生が獣医師として活躍
獣医学科の卒業生は、大部分が獣医師のライセンスを取得し、動物病院をはじめ畜産食品の生産性向上や食品の安全性確保、生命科学関連分野における研究などの面で、公的機関(保健所など)や製造業、サービス業などで活躍しています。

資格

全教員の連携による「国家試験」対策
獣医師国家資格の取得を目指して、獣医学系全教員の連携による総合的なカリキュラムを設定。6年次後期には、獣医学教育の総仕上げである「総合獣医学」を全員が履修し、国家試験に臨みます。なお、学生団体の「獣医学科5・6年生会(国試対策委員会)」が自主的に活動を行い、国家試験合格をバックアップしていきます。

教育目標

現代社会のニーズに対応し、幅広い分野で活躍できる獣医師をめざします
人と動物との関係が多様化する現代社会。そのニーズに対応するため、私たちの生活や暮らしに密着した小動物や、産業動物に関する高度な知識と技術を持ち、畜産や公衆衛生の分野に精通した獣医師の育成をめざします。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 家畜人工授精師<国> 、
  • 中学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 高等学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 高等学校教諭免許状【農業】<国> (1種) 、
  • 食品衛生監視員 (任用資格) 、
  • 食品衛生管理者<国> (任用資格/非公務員)

環境衛生監視員※
環境衛生指導員※
と畜検査員※
食鳥検査員※
狂犬病予防員※
薬事監視員※
家畜防疫官・家畜防疫員※
種畜検査員※
飼料製造管理者(非公務員)※
家庭用品衛生監視員※
動物愛護担当職員※

※任用資格

受験資格が得られる資格

  • 獣医師<国> 、
  • 毒物劇物取扱責任者<国> 、
  • 作業環境測定士<国> (1種・実務経験1年以上)

労働衛生コンサルタント(実務経験5年以上)

目標とする資格



    *取得できる資格や受験資格は、定められた科目または課程を履修することで得ることができます。
    *任用資格とは特定の職務に任用される場合に必要となる資格。任用後、資格を名乗ることができます。

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    臨床獣医師(小動物・産業動物) 、 国家公務員(農林水産省・厚生労働省・環境省) 、 地方公務員(家畜保健衛生所・食肉衛生検査所・保健所) 、 バイオテクノロジー研究者(医薬・治験) 、 実験動物技術者 、 畜産技術者 、 ペット関連産業従事者 、 研究・開発職(医薬・食品・飼料) 、 大学院進学 ほか

※ 想定される活躍分野・業界

この学科の入試情報

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒252-5201 神奈川県相模原市中央区淵野辺1-17-71
TEL:042-769-2032 広報・IR室
koho@azabu-u.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
神奈川県相模原市中央区淵野辺1-17-71 「矢部」駅北口から徒歩 4分

地図

 

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