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麻布大学 生命・環境科学部 環境科学科

定員数:
80人

地球規模から身近な生活に関する環境問題を正確に把握し、衛生・分析・評価を軸として科学的手法を学びます

学べる学問
  • 総合政策学

    学問分野の枠を超え、現代の社会問題解決に向けて研究する

    複雑化・国際化した現代社会の課題を解決するための政策立案・遂行に向けて、学問の枠を超えて研究し、問題の解決手法を探る。

  • 生活科学

    人々の生活の合理化や充実を、学術的アプローチで研究する

    衣・食・住から人間関係、健康、環境、文化など生活者の視点を基盤にしてライフスタイル全般を学ぶ学問。家庭生活の向上や快適な生活環境を創ることを目指す。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    環境科学とは、工学、化学、経済や法といったあらゆる観点から環境を検討し、快適で持続可能な社会の構築を目指してさまざまな問題の解決に取り組む学問です。「環境」とは、地球や自然そのものだけでなく、社会や都市環境など、私たちを取り巻くあらゆる環境を指します。したがって、学校によって、ある程度専門分野がしぼられているところと、幅広く環境科学について学ぶところとに分かれます。まずは環境科学の概要をつかみ、フィールドワークなどもしながら、実践的に研究手法を学び、環境に関する知識を養っていきます。

  • エネルギー・資源工学

    エネルギーを効率的に利用するための技術や新エネルギーの開発・研究

    従来からある化石燃料(石油や天然ガスなど)を、実験、実習を多用して研究し、原子力発電の改良、新エネルギーの開発などに役立てる学問。

  • 環境工学

    環境問題の原因究明と解決を目指す

    地球温暖化や酸性雨、熱帯林の減少などの地球環境問題や、大気汚染など環境汚染の原因を究明し、地球と地球上の生命を守りながら人間社会の発展を実現するための研究を行う。

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事だ。

  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • 環境アセスメント調査員

    地域開発が自然に与える影響を事前に調査する

    道路開発や、工場建設など大規模事業を行う前に、環境への影響を調査・予測・評価する。現地の川や雑木林などの利用状況、またそこにいる生物の生息状況などを調査する。事業計画が環境に著しく影響を及ぼすと判断した場合、それを回避するための提案も行う。

  • 環境コンサルタント

    環境保全活動などへの助言・指導を行う

    環境保全に関する専門的知識や豊富な経験を持ち、その知識や経験に基づき市民やNGO、事業者など様々な立場の環境保全活動に対する助言や指導を行う。また、自治体の環境政策、企業の環境アセスメントなどをどうすすめればいいか考え、企画、調査、事業の管理を行うこともある。

  • ビオトープ管理士

    地域の生態系を守り、復元・創出

    ビオトープとは「地域の野生生物が生息・育成する空間」の意味。ビオトープ事業は、地域の自然生態系を守り、本来その地域にあった多様な自然を復元・創出する事業のこと。この考えに基づき行政、環境コンサルタントや土木、造園会社等で、知識、評価能力、技術を持って活躍する人をビオトープ管理士という。

  • 環境計量士

    濃度や騒音レベルを計量する

    計量器の整備、正確性の保持、計量方法の改善など、適正な計量のための環境保持をする仕事。具体的には、濃度や騒音レベル、振動レベルを測り、工場や事業所などでの計量に問題がないよう必要な措置を講じていく。

  • 環境分析技術者

    環境汚染物質などの測定・分析をする

    例えば大気中の二酸化炭素の濃度、水質汚濁が生態系に与える影響、ダイオキシンによる地質汚染などを野外で計測・調査し、環境破壊や、環境汚染が実際にどのように進行しているかを調べる。また、専門知識を持って、結果を参考に分析や研究を行う。

  • 環境教育指導者

    学校教育現場で、自然に触れ合う機会を設けることによって環境について勉強できるよう指導する。

    小中学校などの総合的な学習の時間に、子どもたちに自然環境に触れさせ、「環境」について考えるきっかけを与える人が、環境教育指導者。年代に応じて、遊びながら自然と親しめるようなプログラムを考えたり、野遊びや川遊びなど、日頃最近の子どもたちがあまりしなくなった遊びを一緒になって楽しみ、自然を再発見してもらおうという狙い。教員を対象としたさまざまな環境教育指導者の研修やセミナーが実施されているが、必ずしも教師でなくても、総合的な学習の時間を一緒に指導する地域のボランティアなども数多く活躍している。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

初年度納入金:2021年度納入金 182万4660円 

麻布大学 生命・環境科学部 環境科学科の学科の特長

生命・環境科学部 環境科学科の学ぶ内容

分析・評価、衛生、保全・教育、持続可能性の観点から環境科学を幅広く学びます
気候変動、水環境、大気環境、土壌環境、生物・植物生態系、社会環境に関する様々な環境問題を、分析・評価、衛生、保全・教育、持続可能性の観点から幅広く学び、環境問題を正確に把握できる能力の育成、そして環境に関する幅広い知識と視野をもち、多様化する社会ニーズに応えられる環境エキスパートの育成を目指します。

生命・環境科学部 環境科学科のカリキュラム

生物学と化学を基盤に、幅広い環境科学に対応しています
1年次から段階的に実習を配置し、4年間で多くの実習科目を学べます。実習・演習科目数は27科目、授業の3割を占めています。環境衛生・毒性評価、環境分析、微生物などの他、新たにデータサイエンスやフィールドワークの演習科目も開講しました。

生命・環境科学部 環境科学科の授業

環境科学科の主な授業科目
環境生態学、水環境学、大気環境学、環境フィールドスタディ、分析化学、環境・衛生統計学、病原微生物学実習、環境植物学、放射線衛生学、環境調査実習、社会調査法、衛生行政学、環境計量分析学実習、環境リスク学・実習、環境影響評価学・実習、廃棄物リサイクル論 など

生命・環境科学部 環境科学科の卒業後

環境問題に対応できる幅広い知識と専門性を獲得し、環境の様々な分野で活躍
化学物質の検査や評価を行う環境分析技術職、環境保全の調査や企画立案、制度設計等を行う環境コンサルティング、環境資源の回収やインフラ管理に携わる環境保全エンジニア、化学・医療機器や水処理装置などを製造・販売する化学・医療機器メーカー、高校・中学教員や公務員などの進路に、高い就職率を誇ります。

生命・環境科学部 環境科学科の教育目標

段階的な学びにより、環境を通して社会に貢献できる人材を育成します
環境を取り巻く諸問題への対応は、近年ますます重要性を増しています。環境科学科は、生活環境や都市環境のレベルから環境問題を捉え、高度化・多様化する社会からの需要に科学的なアプローチで対応できる人材を育成します。

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麻布大学 生命・環境科学部 環境科学科の学べる学問

麻布大学 生命・環境科学部 環境科学科の目指せる仕事

麻布大学 生命・環境科学部 環境科学科の資格 

生命・環境科学部 環境科学科の取得できる資格

  • 第一種衛生管理者<国> 、
  • 有機溶剤作業主任者<国> 、
  • 特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者<国> 、
  • 石綿作業主任者<国> 、
  • 社会調査士 、
  • 中学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 高等学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 食品衛生監視員 (任用資格) 、
  • 食品衛生管理者<国> (任用資格/非公務員)

環境衛生監視員( 任用資格 ) 
環境衛生指導員( 任用資格 )
家庭用品衛生監視員( 任用資格 )

生命・環境科学部 環境科学科の受験資格が得られる資格

  • 危険物取扱者<国> (甲種)

*取得できる資格や受験資格は、定められた科目または課程を履修することで得ることができます。
*任用資格とは特定の職務に任用される場合に必要となる資格。任用後、資格を名乗ることができます。

生命・環境科学部 環境科学科の目標とする資格

    • 公害防止管理者<国>

    環境計量士<国>

麻布大学 生命・環境科学部 環境科学科の就職率・卒業後の進路 

生命・環境科学部 環境科学科の主な就職先/内定先

    環境分析、国家公務員(環境省・国土交通省・厚生労働省)、地方公務員(環境行政・一般行政)、企業の環境関連部門、環境コンサルタント、環境NGO・NPO、大学院進学 ほか

※ 想定される活躍分野・業界

麻布大学 生命・環境科学部 環境科学科の入試・出願

麻布大学 生命・環境科学部 環境科学科の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒252-5201 神奈川県相模原市中央区淵野辺1-17-71
TEL:042-769-2032 広報課
koho@azabu-u.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
神奈川県相模原市中央区淵野辺1-17-71 「矢部」駅北口から徒歩 4分

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