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食品生命科学科

募集人数:
80人

「食」の安全・安心を守り、人の健康を支える食品科学のスペシャリストを育成

学べる学問
  • 栄養・食物学

    栄養と食についてさまざまな角度から研究する

    食べ物をテーマに、調査、実習、実験などで多角的な研究をする学問。栄養学は料理法や栄養について、食物学は食品を実習を通して総合的に学ぶ。

  • 生活科学

    人々の生活の合理化や充実を、学術的アプローチで研究する

    衣・食・住から人間関係、健康、環境、文化など生活者の視点を基盤にしてライフスタイル全般を学ぶ学問。家庭生活の向上や快適な生活環境を創ることを目指す。

  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 農学

    農業に関わる理論と技術を研究し、環境保全に寄与する

    人が生きる基本の「食」を支える分野。食料や資源の効率的な栽培・生産を研究する。生産方法、環境・生態系の修復、新種開発、農業ビジネスなど、研究は多岐にわたる。

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事だ。

  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • 商品企画・開発

    過去の販売データや消費者の嗜好を分析して新しい商品を生み出す

    メーカーなどで新しい商品を企画し、開発する担当者。過去の販売データやトレンド、競合する商品の特徴、消費者から寄せられた声などを分析し、魅力的な新製品を企画。価格設定や販売戦略まで携わるケースも多い。今は、過去に売れた商品を踏襲しても売り上げが伸びなくなっているので、今までにない画期的な商品、独自の工夫を凝らした商品が求められている。その意味で商品企画・開発に期待される役割は大きくなっており、大ヒット商品を生み出した企画・開発担当者はマスコミなどで注目されることも少なくない。

  • 水産技術者・研究者

    水産物資源や養殖技術の開発・研究を行い、漁業の現場支援や水産加工品などの技術開発・研究を行う。

    水産会社や養殖の現場で、水産加工品の開発や製品化のための技術研究をしたり生産管理を行ったり、水産試験場などで孵化や養殖などの新しい試みを行うのが水産技術者。一方、大学の研究室や公的な研究機関などで水産学研究を行っている人々は、さらに学術的に、水質改善のための研究を行ったり、人工飼育した際の魚の孵化から稚魚になる過程の細かいデータ収集をベースとした研究で、養殖を行う人々への基礎的な研究データを提供するなどして、間接的に水産業への貢献をしている。

  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

  • 生物学研究者

    微生物からヒトまで、生命の誕生や進化、生態など独自のテーマで生物に関する研究を行う。

    地球上に1千万種以上いるといわれる生物に関して、その体の仕組みや成育の特徴など、各自のテーマを追求するのが生物学研究者。生態や体の仕組みが解明されているのはほんの一部。微生物やプランクトン、動物、植物など、すべての「生物」に注目すると、まだ地球上はわからないことだらけ。それらの調査を行い、時には実験を繰り返し、データを蓄積することで、結果的に新しい発見につながる可能性が大きい。バイオテクノロジーや免疫など、さまざまな分野での期待も大きい。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

  • 製薬開発技術者・研究者

    製薬会社や化粧品会社などの研究機関、大学の研究室などで製薬に関する研究や製造技術の開発・研究を行う。

    製薬開発技術者は、主に製薬会社や化粧品会社などで製品の開発のための企画立案や計画を立てて製品化を実現したり、品質検査や製造工程のチェック・指導など、製造に関する技術指導・管理などを行う。製薬開発研究者は、企業をはじめとした各種研究機関や大学の研究室などで、新薬の開発のほか、素材や化学物質の基礎研究、新薬開発のための製造技術の開発・研究など、それぞれの専門分野をもとに、「製薬」に関わる新しい研究を行う。高度な専門知識を必要とするため、多くは大学院で専門の研究を経て研究者となるのが一般的。

  • 食品技術者・研究者

    食材や食品、生産設備など、「食」に関するさまざまな技術・知識を追究する

    食品会社などで、新しい食品の開発をしたり、食品の生産・管理を行ったりするのが食品技術者。製造工程のチェックや品質検査、衛生検査、現場の監督者への技術指導などの作業管理なども行う。食品研究者は、食品会社の研究所や大学、研究機関などで新しい食材や食品の研究などを行う。遺伝子組み換えなどバイオ技術を活用した新しい食材の研究開発をはじめ、製造技術そのものの研究など、「食」に関わる様々な分野を専門的に追究する。栄養、食品、工業、化学、農業、水産業など、さまざまな分野からのアプローチが可能だ。

初年度納入金:2018年度納入金 182万4660円 

学科の特長

学ぶ内容

食の安全・安心と食品の機能性に関わる専門分野で活躍する人材を育成する
人の公衆衛生および保健衛生学を基礎として、食品科学・栄養学および衛生学を学び、食の安全・安心に関わるリスク評価と食品の機能性に関わる専門性の高い食品衛生、食品科学および公衆衛生分野で活躍する人材を育成します。

カリキュラム

食の安全・安心に関わる食品衛生学・食品生命科学分野で活躍する人材を育成
1年次から、食の安全や生命科学に関する専門基礎科目と実習を行い、多面的かつ論理的に物事を考察する能力を身につけます。2年次以降は、食育教育と食の健康・医療分野への応用(フードアプリケーションサイエンス分野)と行政機関・食品検査機関、食品品質検査などでの応用(フードレギュラトリーサイエンス分野)を学びます。
3年次からは研究室所属。1~4年次の語学力向上、情報処理・データ解析能力の基礎学習も特長
3年次からは、研究室に所属し、卒業論文等に取り組むことで、情報収集能力と問題発見・解決にかかわるコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を身につけます。また、1~4年次にわたり、英語を主とした語学力の向上と情報処理およびデータ解析能力の基礎を学びます。

授業

食品生命科学科の主な授業科目
食品学・実習、栄養学・実習、機器分析学・実習、食品衛生学・実習、食中毒科学、食品生化学、病原微生物学・実習、毒性学、食品分析学・実習、食物アレルギー論、食品機能学、食品バイオテクノロジー、食品加工学・保蔵科学、食品寄生虫学、バイオインフォマティクス、HACCP管理論 など

卒業後

人の健康を考える食品のエキスパートとしての研究者・技術者を育成します
食中毒の原因である細菌、寄生虫の同定や、食品保存料、各種添加物などの分析をはじめ、食の安全・安心に関わる分野の研究者・技術者を育成。卒業後は、食品衛生管理者や食品衛生監視員として食品検査機関や食品製造業、化学工業、各種サービス業、公的機関など、幅広く食の分野で専門技術を生かした活躍が期待されます。

教育目標

ふたつの方向から食を科学し、多くの実習で実践力を身につける
食育教育と食の健康・医療分野への応用を探求する「フードアプリケーションサイエンス分野」と、食の安全・安心について正確に把握し評価していく「フードレギュラトリーサイエンス分野」のふたつの方向から食を科学していくことで、食のもたらす恩恵と危害の可能性を追求します。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 中学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 高等学校教諭免許状【理科】<国> (1種) 、
  • 食品衛生監視員 (任用資格) 、
  • 食品衛生管理者<国> (任用資格/非公務員)

環境衛生監視員 ( 任用資格 ) 
環境衛生指導員 ( 任用資格 )
家庭用品衛生監視員 ( 任用資格 )

*任用資格とは特定の職務に任用される場合に必要となる資格。任用後、資格を名乗ることができます。

受験資格が得られる資格

  • 危険物取扱者<国> (甲種) 、
  • 健康食品管理士

酵素取扱者

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    食品加工・商品開発担当者 、 食品衛生管理者 、 食品衛生分野の検査担当 、 衛生管理・指導 、 品質管理・分析 、 地方公務員(保健所・食品衛生監視員) 、 バイオ関連技術者 、 MR:医薬情報担当者 、 営業担当(製薬・医薬品卸・食品製造業など) 、 大学院進学 ほか

※ 想定される活躍分野・業界

この学科の入試情報

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒252-5201 神奈川県相模原市中央区淵野辺1-17-71
TEL:042-769-2032 広報・IR室
koho@azabu-u.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
神奈川県相模原市中央区淵野辺1-17-71 「矢部」駅北口から徒歩 4分

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