
前向きにチャレンジする姿勢で仕事に臨んでいます
ゲーム開発会社で2Dデザイナーとして自社オリジナルゲームのバナーを作成しています。過去にはドット制作ソフトを用いたキャラクターアニメーションも制作していました。一番やりがいを感じるのは、実際に作ったものが実装されて動いているのを見るときです。特にドット絵アニメーションを制作していた時は、マウスを使って一コマずつ動きをつけていくのですが、1ドットのズレで動きの印象が大きく変わってしまうこともあるため、とても苦労しました。それでも完成後にゲーム画面で動いている様子を見たときは、頑張ってよかった、とそれまでの疲れがあっという間に吹き飛んだのを今でも覚えています。
トライデントを選んだのは、最初の1年はすべてのコースの基礎を幅広く学べるカリキュラムに惹かれたからです。最初に幅広く学ぶことで自分は何が得意で、どういう仕事をしたいのかを知ることができました。楽しい学生生活のなかで積極的に取り組んだのが自主制作です。なかでも、印象に残っているのは2年次にクラスメイトと協力してイラスト合同誌を作ったこと。1年間学んだAdobe illustrator(R)やAdobe photoshop(R)のスキルを活用して30ページほどのイラスト本を製作。実際に学園祭でも販売し、たくさんの方に購入していただきました。また、イラストだけでなく、3Dや映像制作に関する授業もあり、在学中に幅広い知識を得ることができました。

卒業制作で取り組んだイラスト作品です
仕事をする上で、流行やトレンドを日々チェックすることを意識しています。特に今は、流行の移り変わりがとても早いといった印象をひしひしと感じています。ネットニュースやゲームで遊んでいる人の感想をSNSなどで確認しながら、今の流行を追いかけつつ、いずれは未来の流行の先駆けとなるものも見つけていきたいと思っています。そして将来は、メインデザイナーとしてオリジナルゲームの開発に携りたいです。そのためには、まだまだスキルや経験が足りていないと感じているので、これからも日々の業務を通して、自分自身のスキルアップを続けていきたいと思います。

株式会社ロコビット勤務/総合デザイン学科 CGデザインコース/2023年卒/幼い頃から絵を描くこと、ゲームで遊ぶことが好きで、いつか自分の描いた絵が動いているゲームで遊びたいと思っていた。高校時代にゲームを作る業界があることを知りこの道に進むことを決める。トライデントデザイン専門学校でデザインを学んだ後、ゲームの開発を行うロコビットに就職。現在は自社オリジナルゲームのバナー作成を担当。入社当初は未経験の分野も多く分からないことばかりだったというが、先輩に制作のコツを聞いたり、過去の制作物や実際のゲームで遊んでみることで知識を深めてきた。「今では自分のスキルとして確立させることができたと思います」と話す。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。



