現在、メンズサロンはまさに「戦国時代」。無数のブランドがひしめき合う中で、選ばれ続けるための差別化や強み、ブランドとしての在り方を模索する毎日です。『SKILL TOKYO』の立ち上げから参加し約4年半、20代後半は「スタッフ一人ひとりの夢を叶えたい」という一心で駆け抜けてきました。サロンワークはもちろん、エリアマネージャーとして組織の拡大に向き合いながら、気づけば45名もの仲間が集まる組織へと成長。渋谷・表参道への出店を果たした今、次の目標はメンズヘアの最前線で戦えるサロンになることです。自分が伝えた技術やマインドを通して後輩たちが成長していく、その姿をすぐ近くで見守れることも大きなやりがいです。
きっかけは美容師である母の存在です。幼い頃から働く母の背中を見て育ち、6歳の頃には「将来は美容師になる」と決めていました。高校生になっても夢はブレず、「地元・福井県で店を出す」という目標を胸に、「美容師になるなら東京へ行きなさい」という母に送り出されて上京。さまざまな美容学校を見学した中で、入った瞬間に「ここだ」と直感したのがYAMANOでした。地上27階・地下3階建の校舎は圧倒的で、学生たちが本当に輝いて見えたんです。今、美容師として働いていても東京で受ける刺激は想像以上で、自分自身も最前線で活躍できる美容師になりたいという想いはいっそう強くなりました。その強い想いが、成長の原動力になっています。

髪を通して、お客様の人生に寄り添えることが嬉しい
YAMANOで掲げていた目標は、友達を100人つくること。クラスを超えて色々な人と話し、コミュニティを広げて情報交換をすることが、当時の自分にとって大きな刺激でした。学校行事や国際交流などのイベントも豊富で、活動を通して多くの人と関わるチャンスがあったと思います。また、先生方が進路の相談や悩みに親身に向き合ってくださったことも、安心して学校生活を送れた理由です。何より、一生の友と呼べる仲間に出会えたことは大きな財産。今では独立して起業した仲間や、社長としてサロン経営に携わる仲間もいて、彼らの活躍に刺激をもらっています。サロンに髪を切りに来てくれることもあり、当時の絆は今も続いています。

スタッフ全員が主人公!個性を伸ばす教育が信条です

SKILL表参道店勤務/専門課程/2018年卒/山野美容専門学校卒業後、都内サロンに入社。わずか1年という早さでスタイリストデビューを果たした乾さん。その後、フリーランスとして独立し活動を広げるなかで、現:SKILL TOKYO代表の岩本桂弥氏と出会う。岩本氏のビジョンに共鳴し、同ブランドの立ち上げメンバーとして参画。現在は、SKILL表参道店でのサロンワークを中心に、エリアマネージャーとして次世代を担うスタッフの育成・指導にも力を注いでいる。
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