
出し汁作りやもち米の浸漬など時間を要する作業を調理実習前日に行うのも助手の仕事
病院や高齢者施設で食事を提供していた時は、1日に3回100~120食分と、それとは別におやつも作っていました。患者さんや施設利用者さんとお話する機会やアンケートで「美味しかった!」と言葉をいただくことも多く、やりがいを感じていました。そんな中でも二葉栄養の就職支援室には卒業後も定期的に訪問。近況報告する関係を継続しており、給食実習の助手を募集していたことから転職をしました。大量調理は4年の実務経験があるので、栄養士科・管理栄養士科で学ぶ学生に実践的な指導・アドバイスをできるのが何といってもこの仕事の魅力だと思います。ゼロからスタートする学生が自信をもって社会に羽ばたけるようサポートしています。
我が家は家族でワイワイ楽しく食事をする習慣がありました。父や母が私が作った料理をほめてくれ「料理って楽しい!」という想いがあり、自然と栄養士を目指すようになりました。実は高校生になるまでは調理師になろうと考えていたのですが、「栄養士資格を取っておけば職業選択の幅が広がるのでは」とアドバイスをもらい、吉祥寺二葉栄養調理専門職学校に入学しました。現在の調理実習助手は、主に食材の発注や調理器具の準備、実習中のサポート、後片付けやそのチェックを行います。自分の経験が活かせる部分が多いですが、新しいやり方が導入され最新の知識・技術などが学べる点も刺激となり、キャリア構築になると考えています。

調理実習の準備・手順を学生に伝えるため、常にホワイトボードを活用します
吉祥寺二葉栄養調理専門職学校は、高校を卒業した学生の入学はもちろんですが、一度社会に出た方が、学び直しや新たな資格取得のためにも入学してくる専門学校です。つまり様々な年代、キャリアを持つ仲間と共に学ぶことができます。実はこれは実社会の働く環境と似ています。そうした環境で培ったコミュニケーション力、また多様性の中でのチームワークの取り方は、就職時にとても役立ちました。また、吉祥寺という立地ですから、キャンパスの外にもワクワクするような空間が広がっています。学生時代、食事やショッピング、イベント事を楽しんだり、特に紅茶が好きな私は、吉祥寺のカフェ巡りなども楽しむことができました。

キャンパスは吉祥寺駅から徒歩4分。通学にもとても便利ですよ!

吉祥寺二葉栄養調理専門職学校 栄養士科/栄養士科 実践栄養コース卒/2019年卒/2019年4月、委託給食会社に就職。病院や高齢者向け施設で大量調理業務を経験。2024年4月、吉祥寺二葉栄養調理専門職学校に勤務。栄養士・調理師としての業務経験を活かし助手を務める。保有資格:調理師、栄養士。
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