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水産大学校 海洋機械工学科

定員数:
45人

船や船内機器のメンテナンスをはじめとした、水産技術と機械工学の融合分野「マリンエンジニアリング」の学科です。

学べる学問
  • 森林科学・水産学

    森林や水産生物資源の保護・育成、有効な利用法を研究する

    森林科学は、森林のさまざまな機能を保護・再生することで森林資源、及び地球環境の保全を図り、これを継続的に生産・利用する技術や理論を学んでいく学問。水産学は、実験や実習を通して、魚や藻類など海や河川の生物資源の育て方や獲り方、加工の仕方を科学的に探っていく学問。

  • エネルギー・資源工学

    エネルギーを効率的に利用するための技術や新エネルギーの開発・研究

    従来からある化石燃料(石油や天然ガスなど)を、実験、実習を多用して研究し、原子力発電の改良、新エネルギーの開発などに役立てる学問。

  • 機械工学

    我々の生活に欠かせない“機械”について科学し、研究する

    機械工学は、生産機械や自動車、医療機器といった機械やその部品などについて、設計から材料の加工、実際の使用方法までと、実に広大な領域を扱う学問です。試行と分析を繰り返す地道な研究を通じて、よりよいものを作り出すことを目指します。まずは基礎となる力学や数学、設計に使うソフトウエアの使い方や関連する各学問について学ぶことで基礎を固め、徐々に専門的な学びへと進んでいきます。多くの授業では実習や実験が行われ、実際に手を動かしながら、知識や技術、機械工学研究の手法などを身につけていきます。ものづくりをしたい、なかでも目に見えるものを作りたいという人に向いています。卒業後の進路は、機械系はもちろん、材料系や、電気・電子関連にも広がります。また、機械でものを作っている企業では必ずそれを扱う人が求められるため、こうした職種で活躍することもできます。

  • 航空・船舶・自動車工学

    航空・船舶・自動車について科学し、それらの安全性、快適性などを研究する

    機械工学のさまざまな研究成果が生かされた応用編にあたる。実験や実習を通して、輸送用機械及び乗物としての効率や精度などを追求すると同時に、安全性や快適性、環境へのやさしさなどを研究する。

  • 電気工学

    新しい電子材料の開発や電機の利用技術の研究を行う

    電気工学とは、電気にかかわるありとあらゆることを研究する学問です。エネルギーとしての電気の効率的な活用方法を考える分野、電気回路や半導体について研究する分野のほか、情報・通信や光など、その研究領域は多岐にわたります。まずは高校範囲の物理や数学を復習し、電気工学を学ぶ基盤を固めます。さらに、電磁気学や電子回路といった基礎科目を学び、各専門領域の基本を学びながら電気について理解を深め、専門の研究を進めていくことになります。私たちの生活に欠かせない電気は、あらゆるものづくりの基礎となるものです。知識と技術を生かせる場は非常に多く、卒業後の進路も、電気、機械、IT、建設などさまざまです。

  • 電子工学

    情報化社会の生活に欠かせない電子の基礎や応用を学ぶ

    電子の性質を解明し、コンピュータのハードウェアや携帯電話、CDなどのデジタル系機器で使われる信号、情報を伝達する音波や電磁波の現象や利用法をハード・ソフト両面から学ぶ

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事だ。

  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • 船舶操縦士

    レジャーに必要な小型船を操縦する

    モーターボート、ジェットスキー、クルーザーなどの小型船舶を操縦する。資格の級によって、乗船できる船の大きさや航海距離などに制限がある。また、目的に応じて操縦する船の種類も変わる。安全な操縦のためには、操縦の技術だけでなく、そのレジャーについて専門知識も必要。

  • 航空機・船舶技術者・研究者

    航空機や船舶の技術開発や研究を行う

    飛行機や船舶の船体から中で使用される電気・電子装備などすべての機器類の設計・開発を行う。パーツごとに、それぞれが高度に専門科しているので、チームを組んで開発にあたる。特に大型旅客機は国内では生産していないため、海外メーカーと共同で部品や内部設備の設計・製造に取り組む企業もある。

  • 機械技術者・研究者

    機械製品や部品の設計から開発まで

    家電製品、通信機器、OA機器など、様々な機械製品の設計・開発をはじめ、製品に必要なパーツとなる部品の製作も手がける。設計用の製図を描いたり、部品の構造や形状・寸法、使用材料など全体の製作工程に関する知識や技術が必要となる。製造後も、改良ポイントの整備をはじめ、新しい技術の導入など常に進歩が求められる。

  • ロボット設計技術者

    安全性・生産性の高いロボットを作る

    産業分野では、危険を伴う作業を安全に行ったり、生産性を向上するためにさまざまな産業用ロボットが活躍している。主に、それらのロボットの設計にかかわる仕事。効率よく作業をさせるためのシステム選びや部品選びをし、作業能力の高いロボットの構造を設計していく。

  • 精密機械技術者・研究者

    電子・光学技術や知識を活かし、カメラ、時計、望遠鏡、顕微鏡、測定器などの精密機械の研究・開発をする。

    精密機械は現在の生活の中では欠かせない。例えば携帯電話にはデジタルカメラが付き、当たり前のように日常生活の中にある。また、医学の世界では極小化するカメラや高性能の顕微鏡、精度の高い測定器などによって飛躍的に治療や診断、手術の方法なども変化している。これらの精密機器の設計、開発、製造管理などを行うのが精密機械技術者。精密機器メーカーで活躍するのが一般的で、営業などと組み、どのような商品をどういう目的でどのくらいの形状にしたいかなど、十分に打ち合わせをして製作する。

  • 水産技術者・研究者

    水産物資源や養殖技術の開発・研究を行い、漁業の現場支援や水産加工品などの技術開発・研究を行う。

    水産会社や養殖の現場で、水産加工品の開発や製品化のための技術研究をしたり生産管理を行ったり、水産試験場などで孵化や養殖などの新しい試みを行うのが水産技術者。一方、大学の研究室や公的な研究機関などで水産学研究を行っている人々は、さらに学術的に、水質改善のための研究を行ったり、人工飼育した際の魚の孵化から稚魚になる過程の細かいデータ収集をベースとした研究で、養殖を行う人々への基礎的な研究データを提供するなどして、間接的に水産業への貢献をしている。

  • 環境保全エンジニア

    公害防止や環境保全に関わる

    自然環境の保全に関わる。メーカーなどで公害を防ぐ機器などの設計、製作、メンテナンスを担当する仕事と、大気汚染、騒音、水質汚濁などの数値を計測したり、調査・分析する仕事に大別できる。

  • 海洋学技術者・研究者

    海の資源を調査・開発したり、海洋土木など、海を有効活用するための技術・開発を行う。

    地球の7割を占めるという海をより有効活用するため、海洋に関するさまざまな情報収集や研究を行う。海底や海中の海の地形、気象、資源などを調査・開発したり、海洋土木など海での土木・建築のための新たな技術や工法の研究などで、海を新たなフィールドとしていかに役立てることができるかを研究したりする。また、船舶や水中船などの性能をいかにあげるかなどの研究も行われている。大学や専門の研究機関で研究活動を行うのが主。

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初年度納入金:2021年度納入金(予定) 91万7800円  (入学金28万2000円含む。教科書代など約3万円が別途必要。)
年限:4年制
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水産大学校 海洋機械工学科の学部の特長

海洋機械工学科の学ぶ内容

水産・海洋機械に関する知識・技術を学びます
船のエンジンや機器の運転・保守、水産業を発展させる機械技術、海洋環境を守る工学技術を3つの柱に、練習船や充実した実習施設で実践的に学ぶことができます。環境保全と漁業の両立、安全な漁船等の運航、水産物の流通過程での品質保持など様々な課題の解決に大きな役割を担っています。

海洋機械工学科の授業

本校が所有する2隻の練習船で実際に航海しながら経験を積みます
理論の構築やデータの解析は教室でもできますが、マリンエンジニアリングの舞台はやはり「海」。だから授業の中でも、練習船を使った海洋実習を重視しています。航海中の整備・調整はもちろん、海洋ロボットや計測など、実際の海上で様々な実習・実験を重ねることができるのは、本校ならではの魅力です!

海洋機械工学科の研究テーマ

水の力で大気環境改善!
水混合燃料によるディーゼル機関から排出される大気汚染物質の低減について研究しています。舶用ディーゼル機関を高性能、低公害化することで環境に配慮した舶用機関の研究・開発を行っています。

海洋機械工学科の学生

水産をエンジニアの視点で見ることができるのが魅力(Tさん)
海洋機械工学科は、実習活動が多く工学系の分野を多岐にわたり学ぶことができます。エンジンや発電機など船舶には必要不可欠な機械を実際に見て、授業で得た専門知識をより深めることができます。水産をエンジニアの視点で見ることができるのが本学科の特徴です。

海洋機械工学科の卒業後

技術者として工学を究める、船舶職員として海を渡る等、各方面に通じる応用可能な実力で活躍!
就職と専攻科への進学という、2つの選択肢があります。進学後は三級海技士(機関)の資格取得が可能で、大海原を舞台に活躍できます。本学科では船と海に関してはもちろん、エンジンなど機械工学についても技術者に必要な知識や安全意識を養えるので、造船業や機械メーカーへも進路の幅を広げることができます。

海洋機械工学科の資格

「海技士」の国家資格をめざすなら「専攻科」へ。学科試験免除で「三級(機関)」が受験可能
本学科を卒業後、1年制の専攻科(船用機関課程)に進学すれば、三級海技士(機関)資格の学科試験が免除されます。海技士は、船舶の機関士や機関長として仕事をする際に役立つ国家資格で、取得すれば日本国内だけでなく海外でも活躍できます。そのほか第一級海上特殊無線技士、船舶衛生管理者などの資格もめざせます。

水産大学校 海洋機械工学科の資格 

海洋機械工学科の目標とする資格

    • 海技士<国> (三級・機関) 、
    • 高等学校教諭免許状【商船】<国> (一種) 、
    • 技術士<国>

    船舶衛生管理者

水産大学校 海洋機械工学科の就職率・卒業後の進路 

・就職率/内定率  100%
(就職者数17名)

・主な就職先/内定先
日本海洋事業(株)、東亜建設工業(株)、三菱ケミカル(株)、(株)酉島製作所、郵船商事(株)、(株)日阪製作所、(株)前川製作所、内海造船(株)、フルハシEPO(株)、(株)イコーズ、五栄土木(株)、JRCS(株)、深田サルベージ建設(株)、東邦ガスエンジニアリング(株)、日本かつお・まぐろ漁業協同組合、北九州中央海産市場(株)ほか

※2019年3月卒業生実績
進学(進学者数33名):本校の専攻科・水産学研究科(修士課程相当)

水産大学校 海洋機械工学科の問い合わせ先・所在地

〒759-6595 山口県下関市永田本町2-7-1
TEL:083-286-5371(教務課:入試専用)
nyushi@fish-u.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
山口県下関市永田本町2-7-1 JR「吉見」駅から徒歩 15分
JR「下関」駅からサンデンバス(北浦線) 約45分 「水産大学校前」または「吉見永田」下車徒歩 5分

地図

 

路線案内


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