• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 白梅学園大学
  • 先生・教授一覧
  • 仲本 美央教授(研究テーマ:保育現場や家庭における絵本を読みあう活動、保育者研修プログラムの開発)

私立大学/東京

シラウメガクエンダイガク

こんな先生・教授から学べます

子どもの“育ち”を絵本で支えるための研究をする先生

研究テーマ:保育現場や家庭における絵本を読みあう活動、保育者研修プログラムの開発
子ども学部 子ども学科
仲本 美央教授
先生の取組み内容

子どもの大切な経験の一つであるごっこ遊びは、想像する力を育てます。また子どもの頃は絵本を通して想像した世界を楽しむ時期です。子どもは絵本の世界と自分が想像する世界とが重なった時、言葉や行動を発し始めます。そしてやがて絵本の世界から広がる遊びへと発展します。想像する力は、様々なものを生み出す力。その土台を作るという意味においてこの時期の絵本や物語はとても重要です。保育現場では子どもの想像に共感できる保育者の存在が必要です。
研究テーマは、子どもの育ちを支えるために保育者が絵本をどのように選択し、その絵本から子どもたちが生み出すごっこ遊びをどう支えていくのかを明らかにすることです。この一連の保育活動の展開を読みあう活動と定義しています。その活動に必要な保育の専門性を保育者と共に検討しています。

子どもに個性があるように、先生にも個性があります。自分の得意をしっかり見つめて育んでほしいです。

授業・ゼミの雰囲気

仲間の活動を通して、一つのものを皆で創り上げることの喜び・大切さを学ぶ

絵本を題材にしたワークショップを、大学祭や保育現場で開催。子どもたちと絵本を読みあい、実際に絵本の世界を体験したかのようなワークショップを学生が企画し、子どもと触れあう喜びを感じながら、体験を通して保育者に必要なスキルを身につけていきます。「学生たちの発案は、一度やってみる」が仲本先生のやり方。たとえ失敗してもその中から課題を見つけ、課題解決のための議論を重ねて次へとつなげます。
また、「絵本を楽しんで読むことから」をテーマに、3ケ月に1度のペースで図書館の絵本を紹介する活動も行っています。

子どもたちが絵本の中で想像する力を広げるためには、どんな方法があるかを考えます。

キミへのメッセージ

「人と共にありたい」という思いから、人と人がつながりお互いに学びあう

白梅学園大学は学生と教職員、学生同士、学生と地域社会がつながり、人と人が通じあった様々な活動を行っています。皆さんもここで仲間とともに考えあい、活動しあい、楽しみあいながらお互いに学びあいましょう。

「保育者は多種多様なことが求められますが、何よりも子どもの育ちを支える喜びを実感する仕事です」

仲本 美央教授

専門:保育学、幼児教育学
略歴:北海道教育大学教育学部卒/同大学院教育学研究科修了/筑波大学大学院人間総合科学研究科修了/2018年4月 白梅学園大学子ども学部子ども学科教授に着任
幼稚園教諭をめざしていた仲本先生。出身地である沖縄に幼稚園教諭を養成する四年制大学がなかったことから、感銘を受けた言葉の研究をされている先生の指導を受けたいと北海道へ。以来大学院までの6年間、その恩師にお世話になる。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

この学校のおすすめ記事

白梅学園大学(私立大学/東京)