横浜呉竹医療専門学校 柔道整復科 特修コース
- 定員数:
- 30人
高齢者医療・介護・スポーツなど専門性の高い知識と技術を学び、幅広いフィールドで活躍できる柔道整復師を育成します
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金(参考) 147万円 (教材費は各学科により異なる。実費分〔11万~13万円〕を別途納付) |
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年限: | 3年制 |
横浜呉竹医療専門学校 柔道整復科 特修コースの学科の特長
柔道整復科 特修コースのカリキュラム
- さまざまなフィールドで人々の健康に寄与することができる柔道整復師を育成するカリキュラム
- 「柔道整復科特修コース」では、柔道整復師を養成するためのコアカリキュラムに加え、スポーツ人口の増加、超高齢社会の進展、地域包括ケアシステムにおける医療連携、プライマリケアとしての健康アドバイザーなどを視野に、今後の柔道整復師に必要な知識、技術を段階的に修得します。
柔道整復科 特修コースの先生
- 「柔道整復の基礎力とプロ意識を、医療人としての土台として築いてください」
- 「柔道整復師は施術家であると同時に機能訓練指導者でもあり、地域医療や福祉に加え、スポーツ選手やアーティストのトレーナーなど、幅広い分野で活躍できます。本学科では柔道整復の知識・技術だけでなく、人間力を磨き、医療人としての土台を築く指導をしていきます」柔道整復科教員/田中 秀和
柔道整復科 特修コースの資格
- 充実した資格取得支援制度により毎年多くの国家試験合格者を輩出しています
- 施術家の将来を見据えた基盤形成と基礎医学教育の徹底、国家試験を熟知したベテラン教員による国家試験対策、学びやすいカリキュラムと指導体制、学ぶことに限界を作らない自発的に学べる環境作り、これらが毎年の高い合格率に結びついています。
柔道整復科 特修コースの設立の背景
- 東洋医学教育の歴史とともに歩み、さらに進化を続けます
- 東洋医学教育のパイオニアとして1926(大正15)年に設立。以来、東洋医学の発展と伝統医療の担い手の育成に傾注し、数多の卒業生を輩出。その実績は多方面から高い評価を得ています。2014年には文部科学大臣から「職業実践専門課程」の認定を受けて、社会ニーズを先取する「特修コース」を設置するなどさらに進化しています。
柔道整復科 特修コースの教育目標
- 患者様への貢献を実践する医療教育を通して、社会から信頼される施術家を育成します
- 本校の教育目標を達成するために、以下の教育方針を掲げています。
1. 確かな治療技術※と正しい医学知識を身につける教育
2. 社会ニーズに適った幅広い技能と知識を身につける教育
3. 治療家※としての人間形成に必要な素養を身につける教育
(※あん摩マッサージ指圧治療、はり治療、きゅう治療、柔道整復治療)
柔道整復科 特修コースの制度
- 本校には学びを支援する制度があります
- 特待生制度(学業成績優秀者に対する奨学制度)、学内進学奨学制度、ダブルライセンス(鍼灸師など)支援制度、独立行政法人日本学生支援機構奨学金、経済的要支援者減免制度、ジャックスの教育ローン、履修免除制度(大学・短大などで既に取得した単位の認定制度)、勤労学生控除、通学定期(学割)など
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柔道整復科のイベント
横浜呉竹医療専門学校 柔道整復科 特修コースの学べる学問
横浜呉竹医療専門学校 柔道整復科 特修コースの目指せる仕事
横浜呉竹医療専門学校 柔道整復科 特修コースの資格
柔道整復科 特修コースの受験資格が得られる資格
- 柔道整復師<国>
※2023年3月卒業生国家試験実績
■ 柔道整復師<国>(合格率73.6% 合格者数39名)
横浜呉竹医療専門学校 柔道整復科 特修コースの就職率・卒業後の進路
柔道整復科 特修コースの主な就職先/内定先
- 178接骨院、さくらメディカル(株)、フジタ接骨院・鍼灸マッサージ、(株)ムーヴアクション、(株)メディカルアーツ、(株)爽健グローバル 笑顔道、曽我接骨院、大船エール整骨院
ほか
※ 2023年3月卒業生実績
横浜呉竹医療専門学校 柔道整復科 特修コースの問い合わせ先・所在地・アクセス
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜 2-7-24
TEL: 045-471-3731
所在地 | アクセス | 地図 |
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横浜呉竹医療専門学校 : 神奈川県横浜市港北区新横浜2-7-24 |
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