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大阪府認可/専修学校/大阪

ハルオオサカ

HAL大阪 高度情報学科(昼) AIシステム開発コース(I・II)(※コースIIは2025年4月設置)

AI・IoT・ロボティクス・ビッグデータを活用し、社会に新たな価値を生み出すAIエンジニアを育成。

学べる学問
  • 経営学

    企業とその活動を実務的に研究する

    経済学に比べてより現実のビジネスや経営方法に近く実践的で実務的。生産、販売、人事、財務など企業経営のノウハウを理論や実務研修、調査実習を通してつかむ。

  • 情報学

    情報化が社会に与える影響などを科学的手法で分析する

    情報学とは、社会における情報の仕組みや流れ、ありようなどを、実習、演習、フィールドワークを駆使して明らかにし、人間や社会を探究する学問です。情報の作られ方、収穫、伝達、利用法、システム構築など情報に関するすべてを対象に学ぶのが情報学です。「コンピュータやプログラミングについて学ぶ、理系の学問」というイメージを抱く人は少なくないかもしれませんが、情報技術の社会への浸透に伴い情報学の扱う領域も広がっており、今や理系だけに限られる学問ではなくなっています。

  • コミュニケーション学

    人と人との関係性を、コミュニケーションという切り口で研究する

    現代社会のコミュニケ―ションをさまざまな角度から考える学問。異文化理解・国際交流・情報発信に欠かせない多用なコミュニケーション様式を研究する。

  • メディア学

    メディアの機能や役割、それらが人や社会に及ぼす影響を研究する

    活字媒体、テレビ、ビデオ、CATV、インターネットなど多様なメディアの特性、機能、役割を理解し、人間社会への影響や、新しいメディアづくりについて研究する。

  • システム・制御工学

    さまざまな科学技術を制御し、管理する技術について研究する

    さまざまな分野の工学や科学技術を対象に、実験・実習を通してそれらを統合し管理する方法を学び、生産システムや企業の経営システムなどのあらゆる場面で応用していく。

  • 情報工学

    コンピュータ・ソフトウェアの理論や技術を身につける

    効率的な情報処理を行うコンピュータの開発をめざす。コンピュータ自体やソフトウエアの基礎から、高度な情報処理技術について学んでいく。

  • 経営工学

    企業の資源について、より合理的で有効な活用法を考える

    経営工学とは、経営に関する問題を工学的アプローチによって解決し、効率的で合理的な経営システムを構築しようとする学問です。経験や勘だけではたどり着けない、経営における真理をみつけるため、種々の問題を数学的に分析。より普遍的で、ムリ、ムダ、ムラのない経営体系を考えます。経営学は実際の組織運営から方法を学ぼうとするのに対し、経営工学が数学的分析に基づいて課題解決を目指す、といった違いがあります。卒業後の進路としては、生産管理、品質管理をはじめ、人事、財務、企画広報など、さまざまな選択肢があります。物事を俯瞰して分析する力は、システムエンジニアやプロジェクトマネジャーとしても重宝されるでしょう。もちろん、起業して経営者になるという道もあります。

目指せる仕事
  • プログラマー

    コンピュータを動かすプログラムの開発・作成

    コンピュータにどんな仕事をさせるか、SEの書いた仕様書を見ながら、フローチャートをつくりそれをコンピュータ言語に翻訳し、それが正しく稼動するかどうかをチェックする。コンピュータは、たったひとつのミスでも稼動できないため、想定されるあらゆるケースの元でテストを何度も行うため、根気のいる仕事。

  • システムエンジニア(SE)

    効率的なシステムを考え、設計する

    ユーザーの目的にかなったコンピュータのシステムを設計する仕事。システム開発に必要な情報を分析する技術力はもちろんのこと、柔軟な思考力、想像力が必要とされる。システムを設計するのが仕事になるので、コンピュータの知識だけでなく、システム化する物に関する知識が必要になる。

  • システムアナリスト

    効率アップのためのシステムを企画

    事務処理のスピードアップや、無駄のない生産体制を作るため、コンピュータによる情報活用が進んでいる。そうしたコンピュータシステムの導入や改善のため、現場を調査し、問題点を見つけ、どんなシステムを作ればいいか決めるのがシステムアナリストだ。この計画をもとに中・長期の情報戦略を立て、期待される効果も算出する。

  • セールスエンジニア

    コンピュータの知識豊富な販売員

    中・大型コンピュータ、OA機器販売をする仕事。単に販売するだけではなく、最新システム情報の提供や、経営面でのコンサルティングも担うので、システムの専門知識や、コンピュータ操作力、技術力なども求められる。

  • システムアドミニストレータ

    情報処理の利用・導入の推進者

    情報の利用者として、業務の改善や情報の利活用を促進するための企画を立て、必要に応じて他部門との調整など、システム部門と協力しながら情報化の推進を行う仕事。複数の業務をマネジメントし、能動的に業務改革や改善を行う重要な役どころ。

  • システムコンサルタント

    企業の業務内容に合った情報システムを提案する仕事

    企業の業務はコンピュータを使った情報システムで管理されており、それによって仕事の流れを効率化したり、膨大な顧客データを活用したりしている。業務内容と情報システムとは密接に関係しているので、企業の情報システムの導入・改善にあたっては、ビジネスとITの両方に精通した専門家が必要になる。その役割を担うのが、コンサルティング会社をはじめとするIT系企業で活躍するシステムコンサルタント。顧客(企業)の業務内容や要望・課題をしっかりと聞き、適切な情報システムのあり方を提案。基本的な設計までを行う。

  • ネットワーク技術者

    コンピュータ間のネットワーク構築

    顧客の要望を聞き、それにあったネットワークを考え、コンピュータ間をつなぐ、全体のシステム設計を構築するエンジニア。コンピュータ・ネットワークの将来構想は深まるばかりなので、注目度の高い仕事だ。ハードウェアや電気通信、コンピュータのシステム体系などに精通した知識が必要。

  • データサイエンティスト

    大量のデータを分析して消費者の行動パターンなどを読み取る

    例えば、顧客の購買履歴など、今、企業はマーケット分析や消費者行動などを読み取るために活用できるさまざまなデータを大量に蓄積している。「ビッグデータ」といわれるこれらの膨大で多種多様なデータを分析するのがこの仕事。どのような切り口や角度からデータを取り上げるかを考え、統計学の手法を使ってデータを分析し、事業に役立つ情報を見極めていく。数学やITなど理系の知識も非常に重要だが、同時に、分析の前提になる仮説を立てたり、分析の結果を事業に生かしたりするためには経営やマーケティングなどの知識も必要となる。

  • カスタマーエンジニア(ソフトウェア・ネットワーク)

    顧客である企業を訪問し、コンピュータシステムの導入・保守・修理を担当

    コンピュータシステムやネットワークシステムの導入や保守・点検、修理などを担当するエンジニア。顧客である企業などを訪問し、現場で仕事をする。新たにシステムを導入する際には、機器のセッティングやソフトウェアの設定、操作の指導などを行い、導入後も定期点検を行う。また、システムにトラブルが発生した場合は、現場に急行して原因を究明し、復旧する。ソフトウェア、ハードウェア、ネットワークに関する幅広い知識やコミュニケーション能力が求められる仕事だ。

  • セキュリティ技術者

    不法なアクセスや破壊行為から情報を守る

    企業などのネットワークを管理する部門や、専門のセキュリティ会社のスペシャリストとして顧客名簿や機密資料など企業の大切な情報を守る。外部から違法アクセスされるようなセキュリティの欠陥を作らないよう、ネットワークを管理・監視する。

初年度納入金:2025年度納入金 162万3000円  (入学金含む)
年限:4年制

HAL大阪 高度情報学科(昼) AIシステム開発コース(I・II)の学科の特長

高度情報学科(昼) AIシステム開発コース(I・II)の学ぶ内容

AIエンジニア専攻/次世代ロボティクス専攻/データサイエンス専攻
自動運転など、実用化が進むAI技術。デジタルトランスフォーメーションが加速し、ロボティクス技術による業務効率化・生産性向上や、ビッグデータ活用によるニーズに最適化された製品・サービスの提案が注目されています。AIプログラミングから、機械制御、データサイエンスまで学び、時代が求めるエンジニアを育成します

高度情報学科(昼) AIシステム開発コース(I・II)のカリキュラム

AI・IoT・ロボティクス・ビッグデータを活用できる次世代のエンジニアに
目まぐるしく変化するテクノロジーに対応するため、AIプログラミング(Python)、JavaScript、ビッグデータ解析、クラウドコンピューティング(Microsoft Azure)、マイコン制御など、高度なAIシステム開発に必要なスキルを学び実際のビジネスを想定した実習を通して次世代のエンジニアとして活躍するための実践力を養います。
HALなら自分に合った授業時間帯を選べる!
午前または午後から始まる授業時間帯とに分けることで、学生の多様な生活スタイルに合せた学習環境を整えています。自分に合った授業時間帯を選び、アルバイトや趣味、個人活動にも打ち込みながら学ぶことができます。
コースI 9:30~ 16:00/コースII 14:30~ 20:30
※それぞれ週・曜日によって時間帯が異なる場合があります

高度情報学科(昼) AIシステム開発コース(I・II)のゼミ

各業界のトッププロによる、ユニークで実践的な「スペシャルゼミ」を開講
指導陣は、経験豊富な業界出身のプロ。さらにマイクロソフト、富士通、ソフトバンク、LINEヤフーなどの世界的なIT企業による『スペシャルゼミ』を実施。AI技術で新たなビジネスを展開する各社よりプロが来校し、業界の最前線を直接指導します。

高度情報学科(昼) AIシステム開発コース(I・II)の資格

「基本情報技術者試験」は科目A試験が免除!普段の授業が資格取得に直結
IT分野のプロになるための大きな武器が国家資格。HALでは試験制度に対応した最新のカリキュラムを導入し、資格関連の科目だけで年間500時間以上。IT技術者必携の「基本情報技術者」は科目A試験免除になるなど強力にバックアップ。就職につながる資格取得をどこまでもサポートします。

高度情報学科(昼) AIシステム開発コース(I・II)の制度

『完全就職保証制度』『給与保証制度』は、HALの自信の証明です!
HALは創立以来、プロ就職の確かな実績をあげてきました。万一、卒業時に就職できない場合、卒業後、就職が決定するまでの必要な学費は2年間本学が負担する『完全就職保証制度』を導入しています(卒業時40歳未満対象)。業界の超有名企業から人事や開発担当者を招き、学内で直接就職作品のプレゼンテーションができます。

HAL大阪 高度情報学科(昼)のオープンキャンパスに行こう

高度情報学科(昼)のOCストーリーズ

HAL大阪 高度情報学科(昼) AIシステム開発コース(I・II)の学べる学問

HAL大阪 高度情報学科(昼) AIシステム開発コース(I・II)の目指せる仕事

HAL大阪 高度情報学科(昼) AIシステム開発コース(I・II)の資格 

高度情報学科(昼) AIシステム開発コース(I・II)の目標とする資格

    • 基本情報技術者試験<国> 、
    • 応用情報技術者試験<国> 、
    • 情報検定(情報活用試験)【J検】 、
    • 情報検定(情報システム試験)【J検】 、
    • 情報検定(情報デザイン試験)【J検】 、
    • データベーススペシャリスト試験 <国> 、
    • ネットワークスペシャリスト試験<国> 、
    • プロジェクトマネージャ試験<国>

    G検定(ジェネラリスト検定)
    AI検定
    Pythonエンジニア認定試験
    統計検定
    Microsoft Azure Fundamentals(AZ-900)
    Microsoft Azure AI Fundamentals(AI-900) ほか

HAL大阪 高度情報学科(昼) AIシステム開発コース(I・II)の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田3-3-1
TEL.06-6347-0001(入学相談室)
nyugaku.osaka@hal.ac.jp

所在地 アクセス 地図
HAL大阪総合校舎 : 大阪府大阪市北区梅田3-3-1 「大阪」(西口)駅前、徒歩2分

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