< 食科学部(仮称) (2025年4月設置予定(構想中))
日本女子大学 食科学部(仮称) 食科学科(仮称)(2025年4月設置予定(構想中))
- 定員数:
- 38人
「食」で未来をつくる。-「食」の魅力を多角的に発信できるプロフェッショナルへ
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金(参考) 154万2860円 (現、家政学部食物学科食物学専攻。この他、実験実習料が必要となります) |
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日本女子大学 食科学部(仮称) 食科学科(仮称)の学科の特長
食科学部(仮称) 食科学科(仮称)の学ぶ内容
- 生活者視点での「食」を、科学的に広く深く紐解く
- 2025年4月、食科学部食科学科(仮称)を設置構想中※です。
食科学科(仮称)では「生活者」としての視点を重視して「食」を科学的に学び、食関連のさまざまな領域で活躍できる能力を身につけます。また、持続可能な地球環境を目指すSDGsの視点からグローバルな未来の「食」を考え、「食で未来を創ること」を目指します。
- 「食品学」「調理学」「栄養学」を三位一体で学修
- これらの目標達成のため、充実した基礎科目を学んだうえで、専門科目として、食品に含まれる成分とその機能特性について学ぶ「食品学系」、機能性がありおいしい料理の科学的根拠を追求する「調理学系」、栄養と健康の関連性を紐解く「栄養学系」の各科目を三位一体で学修していきます。
- 食科学科(仮称)独自の講義・演習科目として食品会社で学ぶ
- さらに学科独自の講義・演習科目として実際の食品会社で「商品開発」を学ぶ科目も多数開講、これらを通して学科独自の「食」に関する専門性を高めることができます。
※本計画は構想中であり、内容は変更となる可能性があります。
食科学部(仮称) 食科学科(仮称)の卒業後
- 「食」の魅力を多角的に発信できるプロフェッショナルへ
- 食品の機能特性、加工特性、嗜好性、流通等に関わる幅広い知識・技術を修得する充実した教育を行い、食品開発・研究に携わる研究者、教員(中学校・高等学校の家庭科教諭)、起業者として社会に貢献できる人材を育成します。
日本女子大学 食科学部(仮称) 食科学科(仮称)の学べる学問
日本女子大学 食科学部(仮称) 食科学科(仮称)の目指せる仕事
日本女子大学 食科学部(仮称) 食科学科(仮称)の資格
食科学部(仮称) 食科学科(仮称)の取得できる資格
- 中学校教諭免許状【家庭】<国> (一種) 、
- 高等学校教諭免許状【家庭】<国> (一種) 、
- 食品衛生管理者<国> 、
- 食品衛生監視員 、
- 司書教諭<国> 、
- 司書<国> 、
- 学芸員<国> 、
- 社会福祉主事任用資格
日本語教員養成講座修了証書(本学が独自に授与するもの)
食科学部(仮称) 食科学科(仮称)の受験資格が得られる資格
- フードスペシャリスト
日本女子大学 食科学部(仮称) 食科学科(仮称)の就職率・卒業後の進路
食科学部(仮称) 食科学科(仮称)の主な就職先/内定先
- 食品開発・研究・品質管理、食品流通、メニュー開発、教育(中学校・高等学校家庭科教諭)、起業、行政、国際協力
ほか
※ 想定される活躍分野・業界
日本女子大学 食科学部(仮称) 食科学科(仮称)の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒112-8681 東京都文京区目白台2-8-1
TEL:03-5981-3786(入試課)