■ 人として、医療人として、生命(いのち)に全力で立ち向かう力を養う
| ■初年度納入金 | 2011年度納入金 81万7800円 |
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■ 医学科/医療人として高い倫理観を持ちながら、常に新しい「医学」を追求
「人間性豊かな、考える医師の育成」を建学の精神とする本学科では34講座におよぶ専門性の高い教育・研究が行われています。国が国際的に活躍できる若手研究者の育成機能の抜本的強化と国際的に卓越した教育研究拠点の形成をめざし実施する「グローバルCOEプログラム」に山形大学医学部の「分子疫学の国際教育研究ネットワークの構築」が採択され進行中です。
■ 看護学科/誠実で豊かな人間性をはぐくみ、人々の健康生活をサポート
近年、医療の専門分化に伴い職務も専門化してきている看護師。技術に加えてメンタルな部分も多く求められています。人への思いやりにあふれ、命への関心と責任感を持ち、何事にも深く考えられる看護職者の育成に取り組んでいます。
■ 医学科/大学の垣根や国境も超え、パーキンソン病の原因と解明に挑む!
パーキンソン病がどのように発症するのかを解明し、その創薬をめざしている加藤丈夫教授。自らチームを率いて日夜研究に取り組んでいます。世界的にも注目されている研究なので、研究機関・製薬会社との連携で実を結んだ研究成果を、精力的に山形大学を拠点に発信し続けています。
■ 看護学科/研究の面白さを伝えながら、看護の質の向上をめざす
叶谷由佳先生の研究室では、常に求められている最新の看護を敏感にキャッチし、求められる看護の質を向上させるための方策について探求しています。これまで、看護の質を示すと言われている「床ずれ」に関する研究、看護管理者のリーダーシップに関する研究、在宅看護や病院内の看護の標準化に関する研究などに取り組み、その研究成果は外部からも評価を受け、海外の学会で発表したり、学術論文として公表されたり、学会賞を受賞した学生もいるほどです。また、病院の看護部長、副看護部長をはじめ、病院の管理者も多く所属しているのも叶谷先生の研究室の特長です。
■ 医学科は4年次から、看護学科は2年次から実践的な臨床実習が始まる
実践的な医学を学ぶ臨床実習。医学科では医学科1年生全員を対象に、救急車に同乗し患者搬送の現場を見学する「救急車同乗実習」のほか、4年次から5年次にかけて「臨床実習(ベッドサイドラーニング)」、5年次から6年次にかけ「診療参加型臨床実習(クリニカルクラークシップ)」を導入し、長期にわたる実践的な実習を行っています。看護学科では2年次より附属病院で実際に受け持ち患者を担当する実践的な看護を学んでいきます。小児看護学では「子どもの看護外来」を行い、成人・老年看護学(慢性期)では医学部附属病院で「さわやか外来(女性排尿障害)」を行います。
■ 医師国家試験合格率95.0%と高い実績を誇る!
2008年度の国家試験の合格率は、医師95.0%(受験者数101名)、看護師100%(受験者数52名)、保健師100%(受験者数62名)と学部を通じて高い実績を誇っています。医師の資格を取得すると卒業後2年間の臨床研修が義務付けられており、本学では「卒後臨床研修センター」が研修をバックアップします。山形県内の主要な病院と連携し専門性の高いプログラムを実現しています。
■ 先進の医療用シミュレーター搭載のメディカルスキルアップラボラトリー
メディカルスキルアップラボラトリーは、医療用シミュレーターを用いた疑似臨床実習を行うことのできる施設。触覚機能付き内視鏡外科手術トレーニングシミュレーター、内視鏡トレーニングシステム及びACLS(心肺蘇生)トレーニングシミュレーターをはじめとする高い水準のトレーニングシミュレーターで繰り返し実習することで、実際の臨床実習への理解と手技の習熟を図ります。
■ さまざまな奨学制度が医師や看護師をめざす学生をバックアップ
山形大学独自の奨学金やローン制度のほか、山形県内の医療機関に勤務する医師を確保することを目的とした「山形県医師修学資金貸与制度」が学生の皆さんをバックアップします。大学卒業後、山形県内の公立病院等に勤務しようとする医学生に対して、大学に在学する期間中、修学資金を貸与する制度で、卒業後、県内の公立病院等に一定の期間勤務するなどの条件を満たせば、修学資金の返還が免除になります。山形県医師修学資金貸与制度には、「地域医療従事医師確保修学資金」、「特定診療科医師確保修学資金」、「山形大学医学部修学資金」の3つの制度があります。











