
石油など引火性や発火性のある化学製品の取り扱いには必須の国家資格
石油など引火性や発火性のある化学製品を取り扱うのに必須の国家資格。甲種・乙種・丙種の3つに分かれており、甲種はすべての危険物を扱うことが可能で、乙種は扱える危険物によって6つに区分。丙種はガソリンや灯油、軽油など引火性の液体の管理・取り扱いをするための資格だ。活躍のフィールドは広く、各種化学工場やガソリンスタンドなどでは手当がつくことが多い。乙種第4類合格をめざすならば約3カ月程度必要。
「危険物取扱者<国>」とるにはチャート

活躍の場
石油精製プラントなど各種化学工場や、危険物貯蔵倉庫の従業員、ガソリンスタンド、タンクローリー運転手など。
受験資格
乙種・丙種は制限なし。甲種は大学・短大・高専で化学に関する学科・課程を修め卒業した者(準ずる者)、または乙種取得後2年以上の実務経験者。
合格率
42.6%(甲・乙平均)
※2009年度
累計合格者数
3万3,771人(丙種の合格者数)
※2005年3月末現在
資格団体
資格団体名:(財)消防試験研究センター
電話:03-3460-7798(中央試験センター) ※関東の場合。試験は各地の(財)消防試験研究センター支部で実施されている。
URL:http://www.shoubo-shiken.or.jp/
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