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  • 田中 美紗さん(保健学部 救急救命学科/消防士)

私立大学/東京

キョウリンダイガク

憧れの仕事に就けて、毎日が充実しています!

先輩の仕事紹介

人の役に立つ事が日々実感できる仕事です!

消防士
保健学部 救急救命学科/2017年3月卒
田中 美紗さん

この仕事の魅力・やりがい

消防官として現在、交替制で勤務に就いています。今は指揮隊員として、火災・救助活動等の災害現場に出動し、情報収集や現場のポンプ隊の活動を指揮することが主な活動内容です。また、救急隊として救急車に乗り、傷病者やその家族の方を車に乗せ、救急処置を行いながら病院まで搬送する活動にも従事しています。過去に救急現場で、急病のため病院に搬送した5歳の女の子がいました。その後、女の子から私の似顔絵と感謝の手紙を頂いたときは、この仕事をやっていて良かったなと思いました。この仕事の魅力とやりがいは、勉強したことが人命救助に直接役立ち、地域の方々から感謝されることです。

学校で学んだこと・学生時代

1年のときは主に座学で解剖・生理学等の医療の基礎を学び、2年からは座学と並行して実習がありました。その実習では、実際の救急現場を想定して、バイタルサインの測り方等の初期観察の基礎から救急救命士の特定行為・外傷に対する処置等を学びました。3年では、救急車同乗実習、病院実習がありました。特に救急車同乗実習では、実際の現場へ救急隊の方と出場し、現場の臨場感、接遇の大切さ、応用力や思いやりの大切さを身をもって感じ、とても感銘を受けました。部活はライフセービング部に所属。夏はライフセーバーとして海での監視活動をしていました。部活でも人命の重さを学び、命を救うためには多くの知識が必要であることも学びました。

はじめて救急車に乗ったときの感動は忘れられません

これからかなえたい夢・目標

昔から消防士の仕事に憧れを抱いていましたが、両親や兄弟が医療従事者なので医療分野にもとても興味がありました。そのため高校生の頃、その両方の要素を満たしている救急救命士の仕事を知って魅力を感じ、やってみたいと強く思いました。そしてその夢が叶い、救急車に乗れた時の感動は今でも忘れません。今後は、救急救命士として研鑽を積みながら、多くの方の命を救いたいです。救急車に乗るという目標は達成できましたが、ここからがスタートだと思っています。経験と知識を積みながら、的確な判断力を養い、1日でも早く一人前になれるよう日々努めていきたいです。そして、心優しくたくましい女性消防官を目指します!

経験と知識をさらに積んで成長していきたいですね

田中 美紗さん

東京消防庁 中野消防署/保健学部 救急救命学科/2017年3月卒/高校生の頃から夢だった仕事に就いた田中さん。学生時代から講義や実習はもちろんのこと、ライフセーバーの部活動を通じても命の尊さや救助のための知識・経験を積んでいったと言います。事故を未然に防ぐために、自分たちの注意喚起をいかに聴いてもらうかを考え、対人でのコミュニケーション能力の重要性を学んだのもライフセーバーの活動からでした。「部活で本当に多くのことを学び、また今の仕事に活かされているのでやっていて良かったなと思います」と話してくれました。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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