神奈川歯科大学 歯学部 歯学科
- 定員数:
- 115人
知識・技能・態度と優しい心を兼ね備えた、社会に貢献する歯科医師をめざす
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金 395万円 (入学金60万円、授業料285万円、施設設備費50万円。寄付等の徴収は無し) |
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年限: | 6年制 |
神奈川歯科大学 歯学部 歯学科の学科の特長
歯学部 歯学科の学ぶ内容
- 理解しやすく体系化された教育内容で、学生に無理のない学修プログラム
- 歯科医師になるための基本的な学修体系を「社会歯科医療系」「歯科咬合医療系」「生命科学口腔病態系」の3つに統合し、医療人としての知識、技能、態度を身につけていきます。また6年間の学びの基礎学力を1年次のうちに身につける初年次教育を重視、チームで学修を行うPBL(Problem Based Learning)なども充実しています。
歯学部 歯学科のカリキュラム
- “5Stage制”による、短期集中学修で着実な単位履修
- 6年間の長い学修課程で、苦手科目や学修の偏りを防ぐため、少ない科目を集中的に学修し着実に履修する“5Stage制”を導入。7週を1Stageとする学修スタイルで、各科目は6週程度で履修できるように計画し、7週目は履修試験を行っていきます。万全のサポート体制のため、ステップアップを実感することができます。
歯学部 歯学科の卒業後
- キャンパスに隣接した「神奈川歯科大学附属病院」と、「横浜研修センター」で臨床研修を実施
- 学生の希望とのマッチングによって研修先を決定。最先端医療を行うキャンパスに隣接する「神奈川歯科大学附属病院」と、地域医療と教育のための特別施設「横浜研修センター」で臨床研修を実施。各研修先には将来を見据えた複数の特別研修プログラムが用意され、より高い専門性を身につける充実した研修が行えます。
歯学部 歯学科の大学院・専科
- 基礎、臨床、社会歯科学を統合し、研究・教育分野のリーダーを育成する
- 大学院歯学研究科では、基礎および臨床、社会歯科学を統合し、独創的な発想、論理的思考、旺盛な研究心を備えた歯科医学研究および教育における指導者の育成を目標としています。次世代の歯科医学を担う、柔軟な発想と積極的な行動で、将来の歯科医学の発展に貢献する高度な研究を推進しています。
歯学部 歯学科の制度
- 【国際交流&社会貢献】 NPO法人神奈川歯科大学 南東アジア支援団(KDC-SAS)による活動
- この特定非営利活動法人は、2004年のスマトラ沖地震による津波で被害を受けた地域の被災地救援歯科医療活動を目的として設立されました。その後、タイをはじめフィリピン、ラオスと活動範囲を拡げ、東日本大震災でも被災地支援復興活動を実施。現地の方々の笑顔と健康に貢献できることが、なによりも励みとなっています。
神奈川歯科大学 歯学部 歯学科の学べる学問
神奈川歯科大学 歯学部 歯学科の目指せる仕事
神奈川歯科大学 歯学部 歯学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒238-8580 神奈川県横須賀市稲岡町82
TEL 046-822-9580(教学部入試広報係)
所在地 | アクセス | 地図 |
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神奈川県横須賀市稲岡町82 |
「横須賀中央」駅から東口を出て徒歩 10分 「横須賀」駅からバス 5分 「大滝町」バス停下車 徒歩 5分 |