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歯科医師になるには

歯科医師になるには

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歯科医師になるには、国家資格である「歯科医師」免許の取得が必要です。高校を卒業後、大学の歯学部もしくは歯科大学(いずれも6年制)を卒業することで、国家試験の受験資格を得ることができます。歯科医師国家試験に合格し、1年以上の臨床研修を経て、ようやく歯科医師として働くことができます。2016年度の国家試験の合格率は63.6%(厚生労働省発表※2016年度、第109回)で、歯科医師の数が過剰となっていることを受けて難易度は年々引き上げられつつあります。歯科医師免許取得者の多くは、病院もしくは歯科医院に就職します。

大学を卒業する

歯科医師養成課程を持つ大学は、11の国立大学、1つの公立大学、17の私立大学の計29大学あります。すべて6年制で、全身のことを学ぶ基礎科目の学習から始まり、5年次からは実際に患者さんと対面しながら学ぶ臨床実習も行います。カリキュラムや実習はそれぞれの大学の特長があるため、6年間で何を学びたいのかをしっかり考えた上で選ぶことが大切です。なお、国公立と私立とでは卒業までにかかる学費が8倍ほど異なり、私立大学であれば1800万円~3000万円ほど必要になります。そのため国公立大学に人気が集まる傾向にあります。

歯科医師試験に合格する

大学の歯学部もしくは歯科大学を卒業すると歯科医師国家試験の受験資格が得られます。歯科医師国家試験は年に1回実施されます。国家試験に合格すると、歯科医師免許の交付を受けることができます。

1年以上の臨床研修を受ける

2006年4月から、歯科医師免許取得後、1年以上の臨床研修が義務付けられました。この臨床研修を通して、歯科医師として必要な知識・技術・患者さんと十分なコミュニケーションをとる能力などを修得していきます。なお、研究職に就くなど、診療に一切従事しない場合は臨床研修を受ける必要はありません。

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