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私立大学/千葉・東京

チバコウギョウダイガク

都市環境工学科

定員数:
110人

実践的な演習を通して、「快適さ」「便利さ」「安全」など、広い視野をもった社会インフラやまちづくりの専門家を育成

学べる学問
  • 建築学

    より高度に安全で快適な空間をさまざまな理論を使って作る

    安全・快適で、経済的な建築物の生産を研究。設計の他、建築構造、建築防災、環境工学などを学ぶ。室内設備から都市計画まで研究領域は広い。

  • 土木工学

    建物や道路など、社会を支える生活基盤を作る技術を学ぶ

    自然要因や社会的要因を考慮に入れながら、道路・鉄道・電気など、生活の根幹となるものの構築の方法と技術を、実験やフィールドワークを通して学ぶ学問。

  • 環境工学

    環境問題の原因究明と解決を目指す

    地球温暖化や酸性雨、熱帯林の減少などの地球環境問題や、大気汚染など環境汚染の原因を究明し、地球と地球上の生命を守りながら人間社会の発展を実現するための研究を行う。

目指せる仕事
  • 測量士

    建造物を造るための最初の仕事

    住宅をはじめとする身近な建物から道路や橋といった巨大な建造物まで、あらゆる建設工事において最初に行う作業が測量です。測量士は、工事予定地の正確な位置や高さ、長さ、面積などを専門的な機器と技術を駆使して測定し、そこで得た数値を基に図面などを作成します。測量の結果によって開発計画を決定したり、建造物の建設条件を変更したりします。測量にミスがあると、工事の進行が遅れるだけでなく、完成した建物の安全性に問題が生じることがあります。測量士には誤差のない正確な仕事が要求されるため、社会的に重要で責任も大きな仕事といえます。

  • 土木施工管理技士

    工事全体の計画、監督者

    トンネルやダム、橋梁建設工事前などに、土地の土質を調査して、工事に適した土木材料を選定し、地盤の強度を決める。さらに工事全体の計画を立て、監督業務や指導をする仕事。大きなプロジェクトでは、複数の管理技士が分担してあたることもある。

  • 住宅メーカー営業

    自社で開発した住宅を販売する。すでにある住宅を販売することもあれば注文に応じてアレンジすることも。

    住宅専門のメーカーでは、自社で開発した住宅や注文住宅などを請け負い、建設する。ショールームや見本住宅などで接客をし、営業をするケースが多いが、担当地域を回って、リフォームや建て替えなどの営業を行うこともある。営業が顧客の希望や思い、予算をしっかり聞き出し、それに沿ったプランを設計に依頼。受注した後は、建築のスケジュール管理を行い、引渡しまで責任を持つ。営業によっては、簡単な設計図は自ら引くこともできる知識を持っている人もいれば、まったく建築とは関係ない勉強をしてきて、営業を行っている場合もある。

  • 土木・建築工学技術者・研究者

    建造物の基本となる土木工事や建築工事などの安全性や効率などを考えた新しい施工技術の開発、研究を行う。

    さまざまな建造物の土台となるのが土木工事。また、道路建設のような建造物のない工事は、土木の仕事。それらの土木工事の計画から設計、施工、管理などのリーダーとして全体を把握し、現場がスムーズに動くように采配をふるうのが、土木工学技術者。一方、建築物の強度や耐震性など、安全面を重視した工法や建築工学に基づいた施工技術を考え、建築現場の管理をするのが建築工学技術者。これらの技術や工法などの研究を、大学や関連研究施設で行うのが土木・建築工学研究者だ。

  • 環境コンサルタント

    環境保全活動などへの助言・指導を行う

    環境保全に関する専門的知識や豊富な経験を持ち、その知識や経験に基づき市民やNGO、事業者など様々な立場の環境保全活動に対する助言や指導を行う。また、自治体の環境政策、企業の環境アセスメントなどをどうすすめればいいか考え、企画、調査、事業の管理を行うこともある。

  • 環境計量士

    濃度や騒音レベルを計量する

    計量器の整備、正確性の保持、計量方法の改善など、適正な計量のための環境保持をする仕事。具体的には、濃度や騒音レベル、振動レベルを測り、工場や事業所などでの計量に問題がないよう必要な措置を講じていく。

  • 環境分析技術者

    環境汚染物質などの測定・分析をする

    例えば大気中の二酸化炭素の濃度、水質汚濁が生態系に与える影響、ダイオキシンによる地質汚染などを野外で計測・調査し、環境破壊や、環境汚染が実際にどのように進行しているかを調べる。また、専門知識を持って、結果を参考に分析や研究を行う。

初年度納入金:2019年度納入金 167万4500円  (入学金25万円を含む)

学科の特長

学ぶ内容

100年、1000年先を見据えた社会基盤をつくる、計画・設計・施工などの技術を学ぶ
快適さ、便利さ、安全、環境保全など、まちづくりにはさまざまな視点が求められます。100年、1000年先を見据えた地域の活性化や持続可能な社会の実現をめざし、都市環境の社会基盤そのものをつくる計画・設計・施工などの技術を修得。まちのグランドデザインを描けるインフラづくりとまちづくりの専門家を育成します。

カリキュラム

実践的な演習を通して、発想力と遂行力を高めていく
建設材料や構造力学など社会インフラそのものに関わる授業のほか、環境アセスメントや交通、衛生、環境音響、景観工学に至るまで幅広い知識を修得。さらには演習を通して、実践的なまちづくりや景観づくりの手法、プロジェクトを遂行する力なども身につけていきます。工業、建築系の各種資格取得にも対応しています。

授業

まちづくりは総合的な学問。広範な知識と課題解決力を身につける
1年次には製図の基礎を修得し、都市環境の概論を学修。基礎となる数学、物理、化学、情報処理などを学ぶ一方、教養科目では住民との対話に不可欠なコミュニケーションスキル、また、法学や経済学、心理学、歴史なども学びます。2年次より都市環境工学の基幹となる専門科目や建築系科目も学び、幅広い視点を身につけます。

研究室

地域住民とコミュニケーションをとることがまちづくりの第一歩
外房の中央部にある御宿町の再生プロジェクトに、鎌田元弘教授の研究室が参加し、リアルなまちづくりに取り組んでいます。例えば、学生と御宿町のこどもたちが一緒にベンチづくりに挑戦するなど、地域住民と研究を超えた関係を築くことで、合意形成の手法というまちづくりの肝を学ぶ絶好の機会になっています。
見えないからわからない、謎多き地盤のメカニズムに迫る
建物を建てた時、トンネルを掘った時、地震や降雨などの自然現象が起きた時、地面の中で何が起きているのかを明らかにするのが、鈴木誠教授の研究室で扱う地盤工学という学問。地盤をモデル化した実験装置を使ったり、数値解析でシミュレーションしたりして、負荷の状況を研究しています。

卒業後

確かな技術力を持った社会インフラやまちづくりのプロフェッショナルを育成
地方公務員(県庁、市役所など)、国家公務員(国土交通省、環境省など)、総合建設会社の設計者・施工管理技術者、都市計画・環境・建設コンサルタント、景観デザイナー、測量会社、鉄道・高速道路・エネルギー会社(企画・設計・施工管理)、不動産・住宅会社(企画・設計・施工管理)など、まちづくりのプロを育成。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【工業】<国> (1種) 、
  • 測量士補<国>

受験資格が得られる資格

  • 二級建築士<国> 、
  • 土木施工管理技士<国> (2級/卒業後1年、1級/卒業後3年)

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    JR東日本、積水ハウス、大和ハウス工業、大成建設 、 東京湾横断道路、鹿島建設、清水建設 、 長谷工コーポレーション、竹中工務店、五洋建設、熊谷組 、 日本総合住生活、大東建託、鉄建建設、三井ホーム 、 三井住友建設、スターツグループ、関電工 、 東建コーポレーション、タマホーム、本間組、新日鐵住金 、 大日本印刷、コクヨ、ヤフー、千葉県警察本部、福島県庁 、 茨城県庁、習志野市役所、市原市役所、つくば市役所 、 横浜市役所、千葉市役所、館林市役所、堺市役所、川口市役所 ほか

※ 内定先一覧

(創造工学部全体/2019年3月卒業予定者〈2019年1月時点〉)

入試・出願

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒275-0016 千葉県習志野市津田沼2-17-1 入試広報課
TEL 047-478-0222
cit@it-chiba.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
津田沼キャンパス(3・4年次、大学院) : 千葉県習志野市津田沼2-17-1 JR総武線「津田沼」駅前(南口)徒歩1分
新京成線「新津田沼」駅から徒歩3分

地図

 

路線案内

新習志野キャンパス(1・2年次) : 千葉県習志野市芝園2-1-1 JR京葉線「新習志野」駅から徒歩6分

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