”大空間建築” 膜やケーブルを用いた軽量な建物
理工学部 建築学科 教授 宮里 直也
東京ドームに代表される「膜構造」や、吊り橋などで用いられるケーブルなどを用いた「ケーブル構造」は、スタジアムや体育館などの大空間建築に利用され、軽量構造とも呼ばれます。軽量構造の技術やメカニズム、その設計や施工方法に関して幅広く研究を行っています。
スポーツ施設に興味がある高校生の皆さん、是非「建築」を目指してみてください。
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日本大学 理工学部 建築学科
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