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私立大学/東京・埼玉

リッキョウダイガク

立教大学 現代文化学科

現代文化学科

定員数:
170人

現代社会の文化現象を社会学の視点を中心に捉え、多文化が共生していく社会を構想する。

学べる学問
  • 文化人類学

    世界の文化から、特性や相互関係を調査する

    さまざまな民族や文化圏の衣・食・住・家族などを対象に未開と文明を比較し、フィールドワークなどを通じて、人類の文化の共通性、異質性、多様性を知る学問。

  • 教養学

    人文科学、社会科学、自然科学を幅広く学び、人間や社会を理解する

    学問の枠にとらわれずに幅広い知識を身につけることで、1つの学問からだけでは見えにくい、人間や社会についての特質や問題点を明らかにする

  • 社会学

    あらゆる社会現象を科学的に分析する

    社会と人間をテーマに社会現象を多面的に研究。研究対象は個人から国家レベルまで。扱う領域も、社会階級、環境問題、いじめなど幅広い。

  • 情報学

    情報化が社会に与える影響などを科学的手法で分析する

    社会における情報の仕組みや流れ、ありようなどを、実習、演習、フィールドワークを駆使して明らかにし、人間や社会を探究する学問。情報の作られ方、収穫、伝達、利用法、システム構築など情報に関するすべてを対象に学ぶのが情報学です。「コンピュータやプログラミングについて学ぶ、理系の学問」というイメージを抱く人は少なくないかもしれませんが、情報技術の社会への浸透に伴い情報学の扱う領域も広がっており、今や理系だけに限られる学問ではなくなっています。情報学の知識や技術をもった人材へのニーズはさらに高まっていくに違いありません。就職などの将来性は、安定しているといえます。

  • コミュニケーション学

    人と人との関係性を、コミュニケーションという切り口で研究する

    現代社会のコミュニケ―ションをさまざまな角度から考える学問。異文化理解・国際交流・情報発信に欠かせない多用なコミュニケーション様式を研究する。

  • 国際関係学

    世界各国の関係を知り、国際社会の問題を研究する

    国際社会に存在するさまざまな問題解決に向けて、国家地域間の比較やその地域の政治、経済、文化などを、調査や現地研修などを通して分析研究する。

  • 生活科学

    人々の生活の合理化や充実を、学術的アプローチで研究する

    衣・食・住から人間関係、健康、環境、文化など生活者の視点を基盤にしてライフスタイル全般を学ぶ学問。家庭生活の向上や快適な生活環境を創ることを目指す。

  • 人間科学

    「人間とは何か」について幅広い視点で研究する

    人間科学は、「人間とは何か」という問いに対し、人文科学、社会科学、自然科学のあらゆる領域からアプローチしていく学問です。人間に関することならなんでも研究テーマになり得るため、自分や身の回りの人をもっと深く理解したい、人の行動心理が知りたいなど、人に対してなんらかの興味がある人に向いています。卒業後の進路としては、専門分野によっても異なりますが、教育、マスコミ、心理士やカウンセラーといった道が代表的です。

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事だ。

  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • 企画・調査

    会社の事業戦略のおおもとになるデータを収集・分析し戦略の方向性を示す

    民間企業などで、事業戦略を定める際、その基礎となるさまざまなデータを収集し戦略の方向性を示す仕事。業績の詳細な分析、市場規模や消費者のニーズの調査、予算シミュレーションなど、緻密な作業と分析力が必要とされる。あらゆる業種の企業にあり。

  • 観光局スタッフ・地域コーディネーター

    各国の観光局で観光案内を行う

    観光局スタッフは、各国の窓口となり、政府に代わって観光案内を行う。情報収集や本国とのやり取りがあるため、その国の語学が堪能であることは必須。メディアに対してPRすることも重要な仕事だ。地域コーディネーターは、まちづくりのキーパーソンとして、地域の課題を探り出し、地元のヒトやモノを結びつける新たな事業を生み出していく仕事。たとえば、地元の若者と企業をつなぐインターンシップ事業や地域独自の観光資源を生かした新たなツアーの企画など、さまざまな取り組みが実践されている。

  • 新聞記者

    社会の動きをとらえて伝える

    新聞社に勤めて、記事を書くのが仕事。その中でも取材記者、原稿の誤りを正す校閲記者、整理記者と、仕事が分担されている。取材記者は事件や事故が起これば、現場に急行し、独自ネタを拾い出して記事にする。社会を見る自分なりの視点やフットワークが必要。

  • ジャーナリスト

    報道を通して、社会のできごとを広く伝える

    ジャーナリストの定義は確立されていませんが、広い意味で「新聞や雑誌、テレビ、インターネットなどのメディアで報道する人や寄稿する人」とする場合、新聞記者や放送記者、雑誌記者、編集者、ルポライター、フリーライター、キャスター、報道写真家などを総称名しているといえます。なかには自分でジャーナリストと名乗ればいい、という人もありますが、少なくとも多くの第三者や社会からジャーナリストとして認められることが必要でしょう。また、会社や組織に所属するのではなく、自らの信念に従いフリーランスで取材活動や執筆を行う人を、狭い意味でジャーナリストと呼ぶ場合もあります。ジャーナリズムの影響力は大きく、報道(発信)の仕方や内容によっては、ひとつの業界のみならず、国民意識や政治まで変えることもあります。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。※教育職員免許法の改正により、平成31年4月1日より新教職課程が開始されます。そのため、中学校教諭免許状(一種、二種、専修)の教職課程を置く学校は、再認定を受ける必要があります。ただし、文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。詳細は、各学校にお問い合わせください。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。※教育職員免許法の改正により、平成31年4月1日より新教職課程が開始されます。そのため、高等学校教諭免許状(一種、専修)の教職課程を置く学校は、再認定を受ける必要があります。ただし、文科省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。詳細は、各学校にお問い合わせください。

初年度納入金:2019年度納入金 129万1000円  (入学金含む)

学科の特長

学ぶ内容

現代社会と文化の関係を学ぶことで、多文化共生社会の構想力を養う
価値観やライフスタイルは刻々と変容し、人間社会と自然環境の関係や、文化摩擦など問題も多様化する一方、新たな文化資本も蓄積されています。また文化交流の場としての都市も姿を変えてきました。こうした現代社会の文化現象を社会学の視点を中心により深く捉え、多種多様な文化が共生する社会の構想を目指しています。

カリキュラム

個人のライフスタイルからグローバル化まで。相互に関連する現代社会と文化を捉える4領域
1年次の必修科目「社会学原論」「社会調査法」「基礎演習」に加え、文化研究の基礎になる「文化の社会理論」を履修することができます。また、多様化する現代社会と文化の問題群に対応し「価値とライフスタイル」「環境とエコロジー」「グローバル化とエスニシティ」「都市とコミュニティ」の4つの研究領域を設けています。

授業

専門演習2:多彩なフィールドワークで現代社会に切り込んでみよう
3年次の演習科目である専門演習2は、毎年10ゼミほどが開講されます。学生は自らの関心によってゼミを選択し、さらに自分でテーマを定め、1年間をかけて文献講読とフィールドワークを進めます。その成果は1冊のゼミ報告書としてまとめられます。これは卒業論文に向けての一里塚のような位置づけになります。
多文化の社会理論:日本人とはだれのこと? 多文化化が進む日本を社会学的に探る
社会集団がどう境界づけられるかを民族境界論から検討し、世界の「移民」や「民族対立」などの事例について考えます。また、異なる文化や民族の間でいかなるコミュニケーションが可能なのか、「自文化/異文化」「自己/他者」という問題を含めて、社会学や人類学の複数の理論を理解しながら考察していきます。
環境教育論:「持続可能な社会」とは?
まず、現代社会の課題としての持続可能性について考え、次に学校、地域、企業、行政、NPO/NGO、国際協力など環境教育の現場の取り組みを考えます。そして、こうした現場の取り組みを統合・総合化した「持続可能な開発のための教育(ESD)」の役割と可能性について考察を進めます。

卒業生

  • point 先輩の仕事紹介

    まだ知られていない日本の魅力を、旅行を通して世界に伝える。

    勤務先の全国旅行業協会は、旅行業者の業界団体です。全国5,500の会員旅行業者様の事業が円滑に進むよう、さまざまな業務を行っています。その中で私の主な仕事は、国内旅行需要をつくりだすこと。インバウンド旅行への対応や、日本各地で観光資源を発掘して紹介するイベントに携わっています。イ…

    立教大学の卒業生
  • point 先輩の仕事紹介

    地上から始まるおもてなしを、笑顔とお客さまに寄り添う心で最高のものに。

    日本航空のグランドスタッフを勤めて5年目になります。空港でお客さまを最初にお迎えする立場にあって心がけているのは、目的地に到着する前からお客さまに快適な時間を過ごしていただくことです。現在、私はオフィス内で飛行機の座席のコントロールを行う業務を主に担当しています。「小さなこどもが…

    立教大学の卒業生

卒業後

ジャーナリストからNGO、NPO職員まで
国際的な視野と文化への理解力、深い知識と人間性を備えた人材として卒業をめざす学生たち。そのフィールドは非常に広範囲。一般企業への就職はもちろん、行政機関、NPO/NGOといった非営利団体、ジャーナリズム、研究・教育分野などでの活躍が期待できます。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 中学校教諭免許状【社会】<国> (1種) 、
  • 高等学校教諭免許状【公民】<国> (1種) 、
  • 司書<国> 、
  • 学芸員<国> 、
  • 社会調査士 、
  • 社会教育主事任用資格

ほか

就職率・卒業後の進路 

就職率/内定率 99.2 %

( 就職希望者491名 )

主な就職先/内定先

    みずほフィナンシャルグループ 、 三井住友信託銀行 、 東京都特別区 、 りそなホールディングス 、 損害保険ジャパン日本興亜 、 アクセンチュア 、 KDDI 、 住友生命保険 、 国家公務員一般職 、 トヨタ自動車 ほか

※ 2018年3月卒業生実績

※学部全体のデータです

入試・出願

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
TEL03-3985-2660

所在地 アクセス 地図・路線案内
池袋キャンパス : 東京都豊島区西池袋3-34-1 「池袋」駅から徒歩 約7分

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