
子どもたちの笑顔に囲まれて、毎日充実しています
私は、毎日たくさんの子どもたちと出会い、その純粋な笑顔に囲まれて過ごせることにこの仕事の魅力を感じています。担任として「どうすればもっと園生活を楽しんでもらえるか」を考え、全力で一緒に遊ぶことを何より大切にしています。最近では、段ボールで作った電車に顔を描く工夫をしたところ、子どもたちが大喜びで電車ごっこを楽しんでくれました。試行錯誤した結果、子どもたちの弾けるような笑顔を見られた瞬間は、大きな達成感とやりがいを覚えます。日々の関わりの中で、私自身も子どもたちと一緒に「楽しい」という感情を素直に共有できることが、この仕事の素晴らしい点だと実感しています。
私は昔から人と関わることが大好きで、将来は自分の「好き」を直接生かせる仕事に就きたいと考えていました。母が保育士をしていたこともあり、幼い頃からこの職業を身近に感じていたことが大きなきっかけです。音楽や会話を楽しむ自分の性格を活かせる道として、幼稚園の先生という職業に自然と興味を持ちました。進路を検討する際、母の母校でもある千葉明徳短期大学のオープンキャンパスに参加しました。そこで感じた緑豊かでアットホームな雰囲気や、1年次から現場で学べる実践的なカリキュラムに強く惹かれ、この道を選びました。幼少期から習っていたピアノも、今の現場で子どもたちと音楽を楽しむ際にとても役立っています。

幼稚園教諭は、自分の「好き」を生かせる仕事です
私が通った短期大学の最大の魅力は、1年生の5月から毎月行われる附属幼稚園での実習です。早い段階から現場を経験することで、子どもの成長を月単位で実感でき、確かな実践力を養うことができました。最初は多くの子どもたちへの対応に戸惑うこともありましたが、先生方が友人のように親密に相談に乗ってくださったおかげで、焦らず着実に学ぶことができました。また、入学金が免除される「めいとくチャレンジテスト」のような、頑張りを評価してくれる支援制度があったことも、進路を選ぶ際の大きな決め手となりました。温かい環境の中で、保育の基礎と実践をじっくりと積み上げられた、非常に充実した学生時代でした。

短大での実習が今の私にとって大きな力になっています

学校法人千葉明徳学園 認定こども園千葉明徳短期大学附属幼稚園 勤務/保育創造学科/2023年卒/千葉黎明高等学校を卒業後、千葉明徳短期大学に入学。2023年3月に卒業し、現在は同短大の附属幼稚園で保育教諭として活躍している。入試の際に、ピアノの技能を生かした「めいとくチャレンジテスト」に合格し、入学金の半額免除という特待制度を受けて入学した努力家だ。現在は2歳児クラスの担任を務め、自然豊かな環境の中で子どもたちに寄り添う日々を過ごす。取材を通じ、子どもの目線に立って遊びの工夫を凝らす菅谷さんの熱意が伝わってきた。休日はライブに出向くなど「推し活」を楽しみ、プライベートも充実させて仕事への活力につなげている。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。